ライフスタイルと夫

「誰のおかげで飯を食えてんだ!」のモラハラ夫が糞な4つの理由

「誰のおかげで飯を食えてんだ!」

典型的なモラハラ夫の発言ですね。

こういった言葉で苦しんでいる方は、今すぐにでも「自分はモラハラを受けている」という事に気づき、いち早くご自分の心を守るように動き出す事が必要です。

「誰のおかげで飯を食えてんだ!」などという対人攻撃をする夫に好き勝手言われたまま、心を摩耗させてはいけません。このような言葉は圧倒的に「人として」間違っています。これは明確なモラルハラスメントであり、あなたが心を痛める必要はどこにもありません。

「誰のおかげで飯を食えてんだ!」のモラハラ夫が糞な4つの理由

「誰のおかげで飯を食えてんだ」

このような言葉は、主に経済的優位に立っている人間が相手に対して使う言葉です。自分の立場を利用して、相手に高圧的な態度を取っているのですね。

特に夫からこのような言葉を受ける妻にとっては

  • 心理的攻撃
  • 経済的圧迫

参考:政府広報オンライン

などの被害に該当する可能性があると言えるでしょう。

1.相手が傷つく言葉を平気で使う

こういった夫は相手が傷つく言葉を、間髪入れずに、立て続けに言ってくるという特徴があります。

  • 「誰が稼いできていると思っているんだ。悔しかったら俺よりも稼いでみろ。いつでも専業主婦になってやる。」
  • 「女のくせに、家事すらまともに出来ないのか?」
  • 「俺は外で働いているんだから、家の中の仕事をするのはお前の役目だろ。」
  • 「それくらいはしっかりやれ。」
  • 「これくらいしか稼いでないのに大きな口をたたくな」
  • 「いつも金銭面の俺がやってやってるんだ!」

などなどのキツい言葉をまくしたてるように発言したり、少しでもヘマをしたりすると、とてつもなくバカにされるのが特徴。仮に妻が正職員で働いていても、賃金の大小を盾にするので質が悪いのです。

妻はお金でとにかく自由を縛り付けられ、「お前なんて俺以下なんだから」と奴隷状態の日々に本当に心身共に疲弊してしまうのです。

2.生活費を貰えない

生活費を渡さない、というのは典型的な「経済的DV」「経済的圧迫」に相当する可能性があります。

こういった夫は生活費を妻に渡さないだけではなく、

  • 必要な買い出しは必ず同伴
  • 夫が支払い妻にカードや現金を持たせない
  • 妻が現金を催促することが苦手で、また妻自身が働いていないという負い目がある事を分かっていてそのような手段に出る

などの「まるで糞そのもの」といった特徴があります。

3.自分だけがお金を使う

こういった夫は自分の経済的優位性を盾に、「自分だけがお金を使う」という暴挙に出ます。例えば

お金に関して自分は好きに使って良いが妻には口うるさく嫌な思いをさせる

などですね。

もっと具体的な例を挙げると妻がパソコンを買いたいと伝えた場合に

  • 「パソコン使うような仕事なんて出来てないだろ」
  • 「貯金はしていないのか!」
  • 「普段何にお金を使っているのか」

と責め立てるなど、妻の人格に対して攻撃をしているかのような言葉を吐くのが特徴。

4.妻の仕事を制限する

妻の仕事を制限する事も、経済的DVに該当する可能性があります。例えば結婚と同時に仕事を辞めて専業主婦で家にいることが多くなった妻の例。

  • 夫の希望でそうなったにもかかわらず、家で家事仕事をしていても当たり前だという顔をされて辛い経験を持つ方はいらっしゃるでしょう。
  • また夫がが帰るまでに家にいないとその後に怒られてしまった人もいます。
  • 更には妻が友達と会おうとすると「俺の金で会うんだろ」と一言余分なことを付け加えてくるのでとても不快な気分になる人も。

このように妻の仕事や行動に対して、経済的優位性をもって制限する夫というのはとても危険な思想の持ち主だと言えるでしょう。

「誰のおかげで飯を食えてんだ!」のモラハラ夫から抜け出す5つの方法

「誰のおかげで飯を食えてんだ!」のモラハラ夫自体を改善するのは困難が伴いますが、出来ない事はありません。

ここでは同様の困難に見舞われた場合に出来る対策を列挙してみました。

1.「味方」となる人を探す

実際に夫の方が給料が高く、妻にとっては逃げ場のない問題で、詰め寄られるので非常に辛いでしょう。

こういった時には「適切な味方」を探さなくてはいけません。例えば夫を可愛がる義母が味方になってくるケースは稀です。

「何か、仕事で嫌なことがあったんでしょ。一時的な勘定で言っていることを気にしていると、この先、身が持たないよ。子供がいるので我慢しなさい。」

など理解者がいないことが妻の重しになりますが、そこで「私が我慢するしかないのか」と考えてはいけません。自分の気持ちにふたをすると、大変になる一方です。まずは自分の意見を聞いてくれる、信頼できる人を頼りましょう。

考えてみると、自分に自信がなかったことや、金銭的な自分の生活の不安、あまりにバカにされる毎日にパワーすらなくなっていましたが、ある日、思い切って友人に相談したところ、それってモラハラじゃない?とアドバイスを受け、ハッとしました。そのアドバイスがきっかけで、ネットでモラハラを調べたら、まさに自分の状況。一度俯瞰して自分の状況を見る目線を持てたことで、自分は間違っていない!と痛感したのです。(主婦)

2.SNSは「共感」の宝庫

ツイッター等のSNSで投稿することで、共感する人に多く出会えます。不特定多数で投稿するには中々勇気がいりますが、夫の問題で悩んでいる人というのは非常に多いのです。

3.「録音」しよう

夫とは共通の知り合いが多い方はチャンスです。

そういった方に相談させてもらい、日常生活の会話なども録音したものを聞かせて、主人の裏の顔を知ってもらいましょう。とにかく自分の味方を増やす事が出来るでしょう。

こういった手法は特に

今後は夫と距離を取りたい方

に有効です。録音自体は離婚時の裁判などでも有利に進む材料になる可能性もあります。

4.「ノート」を有効活用

暴言をノートに書き集めるのも有効。

大概本人はモラハラの自覚が無いので言ったことを覚えていません。なんなら酷い行動だなと思う事も覚えていません。録音する余裕が無い場合は後から書き留めておきましょう。

以前こんなふうに言われたからこの話はしない。とか、ああ言われたから話の展開が以前と同じ様にならないために書いてみるのも良いでしょう。

夫との再構築を望む方であれば、本人の機嫌が良い時などに、

「あの時にあなたがこう言っていたけれどどうしてなの?」

と聞いてみると良いでしょう。

なお、お酒が入っている時のモラハラ発言には覚えていない事が多く腹立たしく感じてしまうでしょうが、後から冷静に話し合うための道具にするためにも有効です。

5.謝らない

謝罪というものは、こちらに非があり相手に対して誠意を見せる行動です。しかしこのモラハラ「誰のおかげで飯を食えているんだ」の場合は、妻に非がありません。従って

論理的に言って謝る必要が皆無

なのです。

モラハラ夫に対して謝ってばかりでは妻のストレスは増大するばかりです。ですので夫に対して謝る事を辞めてみましょう。

モラハラを受けるとストレスが溜まるので謝って済ませていることが多くありませんか?簡単に謝ることでモラハラ夫が「やっぱり自分が正しい」という勘違いを生んでしまうのです。もちろん自分が誤っている場合は謝罪が必要ですが、そうではなく相手が理不尽なときは謝ることをやめて対応してみましょう。

それを続けて、さらにはモラハラだと指摘すると夫は少し静かになるでしょう。妻が抵抗できないから仕事などのストレスを妻にぶつけている夫もいるのです。

いかがでしたでしょうか。

モラハラ夫というのは簡単には解決しません。しかし辛い中で立ち止まっていても解決できないのも事実。おもいきって自ら行動を起こす事が、自分を助ける事に繋がるのです。

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