ライフスタイルと夫

あなたの知らない男性心理!器の小さい夫を改善するたった1つの方法とは?

夫の器の小ささにお悩みのみなさま、そのようなバックボーンは根深いので、深く深くお悩みの事でしょう。

小さいことに振り回され嫌気がさし、またそのようなことにイラつく自分が嫌でどんどん自己嫌悪に陥っていくなんてこともあるかもしれません。

ここでは器が小さい夫の心理を解明し、対策を打っていきましょう!

器が小さい夫の絶望的な特徴

まずは器が小さい夫の特徴を見ていきましょう。そう難しい事ではなく「あるある!」と思ってみて頂ければOK。

対策はその次ですね。

1.しない・聞かない・受け入れない

あなたは夫の事を「器が小さい!」と感じるのはどのような時でしょうか。

人それぞれ感性が異なりますのでなかなか一言では言いにくいものがありますが、これを言葉で表すと概ね以下のような感じになりませんか?

  • チャレンジ「しない」
  • 話を「聞かない」
  • 要求を「受け入れない」

このように行動言動に対して「否定要素」を多く持つ夫というのは、他者から見て「器が小さい」と感じる傾向が強いのです。

特にあなたのようなポジティブな感性を持っている妻から見ると、ネガティブな夫というのは余計にイラつく対象になるでしょう。

2.とにかく言い訳ばかり

器が小さい夫というのはとにかく「言い訳ばかり」なのが特徴です。とにかく否定から始まり否定に終わる、というような感じ。

  • 自分には甘いのに周りへの要求が多い
  • ことが悪い方へ行った時は全部周りのせい
  • そのような考え方が身に沁みついている
  • 悪いと思わない。実に自然で邪気がない

例えば食べるもの1つとっても、好き嫌いが多いのは「おふくろのせい」。おふくろが料理が下手だった、料理をしなかったetc…etc…

うわぁ…

と思いませんか?

 

あなたの知らない男性心理!器の小さい夫を改善するたった1つの方法とは?

器が小さい夫の原因を探る

ここまでの話から「器が小さい夫」の心理について踏み込んでみましょう。彼の心理がわからなければ、改善のしようがありません。

器が小さい夫というのは、

  • とにかく他者を受けれない
  • 意見を聞かない

という風に見えがちです。

まぁ間違ってはいませんね。

実際そうなので。

では一体何が彼をそのような行動(「否定」)に駆り立てるのか?と考えてみましょう。彼をそのような方向に向かわせる「原因」を絶たなければ、彼の器を大きくすることなど、土台無理な話なのです。

器が小さい夫は全てが「怖い」

本記事の著者は管理職ですが、その視点から見て分かるのは「器が小さい夫」というのは、怖がりだという事。

例えば会社。これは男女関係なく感じる事だと思います。

私は管理職ですが、「これこうしても良いですか?」「アレやっても良いですか?」など日々部下から「お伺い」を立てられます。

それに対してリスクを負うのは私。

出来ればリスクは負いたくありませんので、出来るだけリスクは排除するように検討を指示します。

しかしそれをやり過ぎると「器の小さい夫」として部下から非難されます。ある程度リスクを飲む姿勢を見せる事が「器の大きさ」を示す事になるんですね。

 

上のような事を考えると、器が小さい夫は何か問題が発生した時に責任を取りたくないという事がわかります。自分が怒られるのが怖い。自分が責められるのが怖い。

  • チャレンジして失敗したら…怖い
  • 話を聞いて自分が悪いと言われたら…怖い
  • 要求を受けれいて失敗したら…怖い

器が小さい夫の頭の中というのは、おおむねこのような構造になっています。

だから妻の話を否定する。話を聞かない。妻の言う事を聞かない。

こうなんです。

「器」とは何か

器とは何か?と考えたときに、一つの答えがあります。

それは

許容幅

なんですね。

あなたの夫は物事に対して「許容幅」が狭すぎるのです。

言い換えれば

極度の心配性

なんです。

心配しているから

  • いや、それは出来ない
  • 知らない
  • 分からない
  • それは俺のせいじゃないよね?
  • あいつのせいだ

こんな風になってしまうんです。

夫は自己保身に走っている

結局のところ、器が小さい夫というのは「自己保身」に走っているのです。

  • 責任を取りたくない
  • 悪く言われたくない

こういう心理状況ですから、妻がガミガミと怒りたてても状況は改善しません。

例えば子育てに協力が無いことを不満に思って、ストレスが溜まったときに指摘したとしても、それで夫との人間関係はうまくいくはずがありません。

夫からすれば「責められるのが怖い」という心理状態ですから、そのうえで妻から責められれば「最もされたくない事をされた」という事になります。

人は図星を突かれるのが最も嫌な事の一つですから、妻のこの「責める」という対応はNG中のNG行為になります。

 

夫を安心させる

つまり、夫との衝突を避ける妻の言葉、それは

「大丈夫だよ」

こうです。

シチューエションによって様々ですが、夫が欲しいのは安心感なんですね。

  • あなたを責める事はない
  • 私(妻)が責任取るから
  • あなたは何も心配しなくて良いよ

これってむしろ夫に求めたい姿勢ですよね(笑)

しかし器が小さい夫に対してイライラを感じていらっしゃる妻の皆さまは、夫よりも既に責任感が大きく、真面目な方でいらっしゃることでしょう。ですから、器が小さい夫に対しては、その妻の安心感を見せてあげて下さい。

このように詳細に解析していくと分かる事は一つ。

器の小さい夫=子ども、なんですよね。

このように最初は妻が夫のケツを持ち、徐々に責任ある仕事を任せていく。そうする事で夫の器も徐々に大きくなっていくのです。

まるで会社の出来ない新入社員(むしろ大きな子どもの育児か笑)に教育しているような気持ちになり、もどかしさを感じるでしょう。

しかし分かってしまえば、ある程度気持ちは楽になりませんか。

こういった「夫育て」は家庭の「社長」である妻のマネジメントにかかっているといっても過言ではありません。

 

それでも夫と上手くいかない方へ

いかがでしたでしょうか。

器の小さい夫と暮らすというのはなかなか簡単な事ではありません。

夫の威圧的な部分と子供のようになってしまう気が小さい部分の両面を持ち合わせていて、その理屈が分かってしまえばある程度はコントロールが可能です。

長い道のりを過ごすためのマインドとは

しかしあなたが「器が小さい夫」に対して嫌気がさして別れたくなったり、なんとなく不憫になったりを繰り返しながらこのまま死ぬまで一喜一憂しつつ、生き続けるのか?と長い道のりに眩暈がしているかもしれません。

しかし例えば離婚について、ここで簡単にお勧めする事はできません。

衝動的に別れても上手くいくか?というと、そうではないでしょう。ですから、まずは「離婚は選択肢」と割り切ってみてはどうでしょうか。

割り切ってしまえば心に余裕も生まれてきます。

男と女である限り、本当に理解し合うことは難しいこと。

大事なのは、一致団結するよりも、お互いにお互いを尊重しあえる関係を築くことです。何もかも気が合う同士よりも、合わない分の世界が広がりますし、それぞれの、長所を活かすこともできるのですから、そのように割り切るポジティブさでもって、現状を打破ししていく方が、ハードルとしては低くチャレンジしやすいでしょう。

どんなに好き同士で結婚しても、長い間一緒にいれば不満が無いことのほうが、むしろ不自然だというくらいの度量を持って、結婚生活を楽しんでください。