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ライフスタイルと夫

夫がトイレの蓋と便座を閉めない男性心理。尿跳ねを防ぐには!

男性が用を足す際に、立ってする人が多いというのはご存知のところかと思います。これについて不満がある妻は数知れず。特にトイレの蓋と便座を閉めない事に対しての「なぜ」「きたない」などのコメントが多いですね。

ここでは男性がトイレの蓋と便座を閉めない理由を解説します。

夫がトイレの蓋と便座を閉めない!妻の不満は

多くの方は小さい頃からトイレの蓋を閉めなさいと親からしつけられてきたでしょう。自宅でのトイレの蓋の役割は

  • 防臭
  • 中の水が蒸発しないようにする
  • 余計なほこりや汚れが便器の中に入らないようにする為
  • 節電

というのが物理的な理由。あとはトイレの神さまを守るためにとも思ってます。それを毎度注意しても蓋だけでなく便座まであげたままで、男性なので飛び散りも汚くいつも片付けるのが妻というのがとても不満でしょう。

いつも掃除するのは妻なのに!

夫が先にトイレを使うのが不快

トイレは毎日の習慣なので、夫が先に入るといつも不快な気分になりませんか?

まだまだ夫が大黒柱だというご家庭も多いでしょう。トイレ掃除ぐらいなら妻も自分でやろうと思い、いままで夫に掃除してと頼んだことはない人も多いかもしれません。

でも蓋と便座が上がったままなのがどうしても許せない。せめて便座だけでも下ろしてもらいたい。入って一発目の気の落ちようが毎度辛いですよね!

毎度毎度夫のあげっぱなしにした便座と蓋をきちっとしめ、とびちらかった汚れを落とす所から朝が始まる(^ω^;)・・・嫌な朝です。

朝からため息ついてまた今日も開いている…とがっかりする毎日。小さなことですが毎日毎回となると地味にストレスです。

夫がトイレの蓋と便座を閉めない男性心理4つ

ここからは男性視点で「ねこまる夫」が「トイレの蓋と便座を閉めない男性心理」を解説します。

ちなみにもともとねこまる夫は”立ってする派”でしたが、今では”座ってする派”です。…なんで座ってするようになったかって?そこに、あなたの夫を変える秘訣があるんです。

1.男性は蓋と便座が閉っていると不便

女性がトイレの蓋を「閉めて欲しい」と思っているように、男性はトイレの蓋を「開けて欲しい」と思っています。

これは男性が立って用を足す人が多いからですね。いちいち開けるのが面倒くさい。面倒くさい事をやってくれ、といって継続的にやってくれる人など、そうはいません

男は蓋が閉っていれば当然用が足せないですし、また便座が下がっていると「的」が狭くなるので仮に外したりすると「大変なことが起こる」事が分かっています。

生理的に言って、男性の「ホース」はしばしば”変形”しますので、意外と扱いが難しいのです。「放水」がいつもいつも同じように成功するとは限らない。急いでいる時などに蓋や便座が閉っているとトンデモない事になりかねない。

こういう理由から、男にとっては常々蓋は開いている方が便利なのです。

2.蓋に触りたくない

男性は基本的に、「己から離れたものは外敵」だと思っています。それが体内で生成したものだとしても、です。そのため用を足した後に「外敵」が付着した蓋に触りたくないと思っています。

3.トイレの蓋は閉めても無意味だと思っている

男性は自分の行動で床面への汚れを引き起こす「散水状況」が思わしくない事は知っています。しかしながら実はトイレの蓋は閉めても尿の飛び散りを防ぐ事は出来ません

根本的に言って「尿の飛び散り」は以下の2点で発生します。

  1. 放水中の尿跳ね
  2. 流している最中の水跳ね

お分かり頂けますでしょうか。トイレの蓋を閉めるというのは②の流している最中の水跳ねを防ぐ意味はありますが、①の放水中の尿跳ねを防ぐ方法にはなり得ません。

多くの女性は、床面へ汚れが②の水を流している最中に蓋を閉めていないからだと思っていませんか?実はそうではありません。

流している最中に蓋を閉めていなくても、床面への散水は発生します。①の放水中に、です。男の「ホース」は取り扱いが難しく、放水中の尿跳ねは確実に発生します。ですので、たとえ蓋をして水を流したところで床面がアンモニア臭くなる点ではあまり状況は変わりません。

男は「面倒くさがり」な生き物です。

「立ってする」以上絶対に①の放水中の床への尿跳ねを防ぐ事は出来ません。どっちみち①により床面が汚れるんですから、②で蓋を閉めようが閉めなかろうが、結局同じな訳です。

こういう訳で「面倒くさがり」な男は②の最中に蓋を閉めません。

4.開けっ放しは「無罪」を主張

男性トイレで蓋が閉っている状況、というのは中々ありません。

もしもそういう状況があったとすると、男性がこういう場面を目撃した場合には「何か汚い状況を隠している」と捉えられます。

トイレを蓋はあけてたまま、こういう事が「自分はトイレを綺麗に使っている」という無罪の主張になっているのです。男性はプライドが高いために罪を着せられるのがたまらなく嫌です。

ですから、こういう無罪の証拠を残したいんですね。

正直訳が分からないですね。

私も書いていて訳が分かりません笑

尿跳ねを防ぎたい!トイレの蓋を常に閉めたい!妻のストレスを減らす7つの方法

このような男性心理のため、男性に対してただ単に「閉めてくれ」と言ってもほとんど効果が無い事は火を見るより明らかです。

子どもの頃から躾けられていたならばともかく、そうでない男性を今から躾ける事は簡単ではありません。人間心理学として人間という罪深い生き物は「楽をする」ための近道行動が大好きです。

ですから男にとって何のメリットも無い蓋を閉めるという行為はしません。「より楽」な「蓋の開けっ放し」という状況は覆らない訳です。

1.しつこく注意するのは効果が低い

夫に対してしつこくしつこく注意している方も多いでしょう。しかしこれは中々効果が低い。ストレスにより妻の血圧を上げる効果はあっても、夫を躾ける効果は低い。まさに妻が損をしているだけです。

結婚して6年、毎日注意しても響かずもう諦めてきております。

唯この前お互い仕事の日の朝に忙しく子供もぐずっていた所に便座をあげっぱなしの汚れの飛び散りもひどく、ものすごく頭にきて「大人として恥ずかしいよ」と伝えたらそれがプライドの高い夫には響いたようで最初の2回ほど蓋がしめてありました!(Mさん)

この時のMさん、もうトイレ入った時の感動は計り知れない!笑

ただ残念ながら、このままずっと蓋をしてめくれるのかと期待していたものの、今ではすでに便座まで上がった状態だそうな。もう便座をトイレにバンドでくっつけてやろうか!というぐらいとの事。

しつこく言えば一時的に改善はしますが、根本的な解決にはならないんですね。

2.蓋を閉めさせたなら、「楽な状況」よりも重大な論理を持ってこなくてはならない

男性心理の項目でも記載しましたが、夫は蓋が閉っている状況を「不便」だと感じています。夫にもしもトレイの蓋を閉めさせたいなら「大きな損益」を示さなくてはなりません。ただ単に注意しても効果が無いのはこれが理由。

例えば節電違反として小遣いを没収する、とかしっかり蓋を閉められていたら余計なお小遣いをあげるとか…対処療法的なこういった「夫コントロール」は円満な夫婦関係を築きたいなら、正直あまりお勧めできる方法ではありませんが・・・

3.男性に自分事化させる

ねこまる夫もトイレの掃除を自分でやるようになってから、「あ~汚いなぁ」と思うようになりました。

汚い→なぜだ?→散水を抑えよう→座ってしよう更に蓋もしよう

このように自分で考えるようになったわけです。汚れを防ぐには①放水中の尿跳ねを「座ってする」事で防ぎ、次に②蓋を下すことで流れている最中の水跳ねも防ぐようになったわけです。

その方が掃除が楽になるからです。近道行動を良い方に考えた例ですね。このように「自ら真剣に考えるようになる」ことを

自分事化

といいます。ですのでトイレ掃除自体を夫に任せてしまえば、こういう事態も自然と起こらなくなる可能性はありますよ。

指示待ち夫に疲れる…夫に自主性を持たせるたった1つの方法指示待ちの人って嫌ですよね。何かにつけてこちらから言わないと動きませんし、自主性の一つも感じられないとイライラします。全て自分がやらなく...

4.「放水」は絶対に失敗する

ちなみに蓋だけ閉めても意味が無い事は説明した通りです。床面が汚れるのは放水中と、流している最中の2点です。

立って用を足す以上、床面への散水は免れません。どんなに「放水」のプロフェッショナルでも「散水」を完璧に抑える事は出来ません。

いかなる高級ホテルのトイレの床面であっても「放水ミス」が起こっているんです。これはまじ。どんなに高尚なレベルの高い人間でも「放水ミス」を完璧に防ぐことは不可能です。

ためしてガッテンの結果では、液面から12cm以内にしないと尿跳ねが起こるそう。

NHKより引用

12cmは「立ったまま」では難しいですね。こうなると「座る」しかありません。

5.座る事を拒否された場合

それでも男性から、座る事を拒否された場合は「狙う位置」を変えてもらいましょう。

LIONの結果によると「的」をトイレの奥にしてしまうと尿跳ねが増大するとか。サイド狙いなどを夫にお願いする…というのも一つの方法です。

LIONより引用

6.男はこういう生き物だと諦めると、ストレスは減る

もう男性はこうゆう生き物なんだと思って諦めるのが、妻のストレスを減らすには効果があります。

トイレの蓋や便座ぐらいで文句言って関係悪くなるのも辛いなぁ、と思っているなら、それも一つの手です。結婚生活はお互いの歩み寄りだと思うので夫がトイレのやり方がどうしても譲れないのなら妻も諦めてせっせっせと掃除したほうが今後の生活もスムーズなのかも。

浮気借金ギャンブルのような事はないのでトイレの便座ぐらい気兼ねなくしてもらおうと気持ちを切り替えました。いずれ子供たちが大きくなったら指摘されて治ってくれたらいいなと淡い期待を抱いてます。(Mさん)

割としょうもない悩みですが毎日となると地味にストレスですよね!きっと夫の悩みをかかえてる奥さんは最終的には大なり小なり諦めや自分が一個大人になるという手を使っているのではと。

何回か注意して変わらなければ自分が諦めるか変わる!そしてママ会などでたまにストレス発散してまた笑顔で夫のお出迎えをする、というのは凄まじく「大人」な妻の姿です。

夫は子供だと思って多少のお世話や大目に見ることは必要ですよね!夫だってきっと我慢してることもあると思うのでお互い様精神で頑張る、というのも妻のマインドの持ち方の一つなのでしょう。

7.尿跳ねを抑えるトイレ

最後にパナソニック製のアラウーノというトイレ。これが液面に泡を張ることで尿跳ねを抑えるというスグレモノです。トイレが劣化してきている場合にはリフォームもかねてご検討してみるのはいかがでしょうか。

Amazonより引用