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ライフスタイルと夫

夫が自発的に服を片づけるようになる方法5選!【脱いだ服を片付けない夫】

服を片づけない夫問題。片づけない夫で悩んでいる女性は非常に多いですね。缶やペットボトル、服など片づけない夫は非常に多彩です。

ポイントは「夫の自発性を引き出す」事。夫自らが片付けるマインドを身につけなければ意味がありません。

脱いだ服を片づけない夫の特徴とは

1.「夫(男)は、ずぼらである」という事実

男の持っている基本心理として「面倒くさい」というものがあります。とにかく何をするにも面倒くさい。

  • 起きるのが面倒くさい
  • 食事するのが面倒くさい
  • 話をするのが面倒くさい

「面倒くさい」スイッチが入るとトコトンまで「近道行動」を試みます。

なぜこうも「ずぼら」なのか。これは男性が競争社会の中に生きている事が原因だと考えられます。チャンスを確実にものにしなければならないために、平時はその力を貯めこんでいるという。

半分冗談のような話ですが『世のほとんどの男が平常時は徹底的に鈍い』というトコロからも本能的なレベルでの問題点だと言えます。

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2.一定以上を頑張らない

皆さんの夫は、どの段階まで服を片づけることが出来るでしょうか。「ずぼら」レベルを測定してみましょう。

  • 「ずぼら」レベル0:自ら洗濯が出来る
  • 「ずぼら」レベル1:言えば洗濯が出来る
  • 「ずぼら」レベル2:「干すだけ」なら出来る
  • 「ずぼら」レベル3:「畳むだけ」なら出来る
  • 「ずぼら」レベル4:脱いだ靴下やカッターシャツを洗濯カゴにいれる
  • 「ずぼら」レベル5:スーツをハンガーにかけてクローゼットに戻せる
  • 「ずぼら」レベル6:部屋着は一晩着ただけでは洗濯カゴに入れられることはない。かといって次の日に着るわけでもない
  • 「ずぼら」レベル7:脱いだ服はクローゼットの中に適当に置きっぱなし
  • 「ずぼら」レベル8:服の管理をせず、定期的に着る服がなくなり騒ぎ出す
  • 「ずぼら」レベル9:一度着用しただけの部屋着用のTシャツやジャージが何着も脱ぎ散らかされている、という地獄絵図

自ら率先して動き出す夫を除き、服を片づけない夫というのは上記のレベルからレベルアップする事は稀です。常に「自分の範囲」の仕事しかしません。

これは夫自身が洗濯や片づけを「自分事化」出来ていないから。指示待ち人間なので、自ら成長する事はない、と思った方が良いでしょう。「妻がやってくれる」つまり他人事と思っているという厳然たる事実があるんです。

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夫が自発的に服を片づけるようになる方法5選!

1.あなたは何にイライラしているのか?を理解しよう!

時に、あなたのイライラというのは何が原因で起こっているか、考えたことはありますか?夫が脱ぎ散らかすのにイライラしているのは分かります。しかし本質はそこではありません。あなたの心の根底には別の悩みがあるんです。

例えば

  • 夫が自分の頑張っている事を分かってくれない
  • 自分ばかりが洗濯をしている事(仕事の偏り)
  • 夫に自主性が無い事への寂しさ

大切なのはこのような心の裡を冷静になって考察することです。そうする事で対策が見えてくることもあるのです。

イライラをぶつけても意味が無い

上記のように心の裡にある「真の気持ち」を分からないまま夫に「イライラ」だけをぶつけても何一つ解決には繋がりません。そのような「イライラ」は夫にとっても理不尽にしか映らないからです。

2.男は一つしか理解できない

あなたが気持ちの赴くまままにイライラをぶつけたとしましょう。しかし夫はそれを理解するのは不可能なんです。

あなたったらいつもそう!服はちらかすし、片づけてくれないし、となりの○○さんの夫はそんな事ないのに!この前だって庭の草むしりもやってくれなかったじゃない!いつもそうよ!なんで私の事分かってくれないの!

こんな風にたたみ掛けて攻撃したことはありませんか?色々な想いが連鎖している事は分かりますが、このような多数の情報を男性の頭に投げかけても、断じて理解は出来ません笑

男性は多くの情報を並行して処理できないため

  • 服をちらかす
  • ○○さん
  • 草むしり
  • 妻の気持ち

など断片的に情報を拾う程度の事しか出来ません。哀れな夫は「頭から煙を噴いている」ような状況で妻の攻撃を受け止めているんですね。

ですので情報は「絞って」「的確に」伝える事を基本としましょう。

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3.妻が片付けても根本解決にならない!

仮に夫婦はそれぞれのクローゼットがあって、基本的に自分の服の管理は自分でするというルールでも、多くの場合は結局妻が定期的に夫のクローゼットの片づけに追われて大変、なんていう状況でしょうね。

イライラして許せなくて夫に怒っても直らなくて、本当に嫌というのは分かります。しかし妻が夫の領域に手を出していては、いつまでたっても夫が独り立ち出来ないというのも事実なんです。

これについては以下の記事で「デリゲーション」について説明しています。夫の独り立ち・自立を支援する方法を学んでください。夫の「ずぼら」を消し去るにはこの方法しかないと言っても過言ではありません。

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4.自分のルールを夫に求めない

仮にあなたがお互いクローゼットの管理はそれぞれがすることになっているとして夫に対して「片付け方」まで指示しているというような事はありませんか?妻と同じ片づけ方やルールを夫に求めていたとすれば、それはあまり上手くいかないやり方かもしれません。

妻と同じことを求めても夫はそれが出来ないので、余計ひどい状態になることを何度も同じ状況を繰り返すだけ。

そのため、夫には私と同じことを求めず、彼でも無理なくできる片付けの方法や工夫を考えることが大切です。「ずぼら」なりに出来る方法を考えるのも工夫の一つ。妻の手腕の見せ所でしょう。

無理なく出来る工夫を!

例えばクローゼットの中に「とりあえずBOX」を2個作り、片方は「部屋着用」もう片方は「私服用」とのルールを決め、

  1. 脱いだらとりあえずそこに入れること
  2. 帰宅したらそこに入っている服を着るか洗濯カゴに入れること

・・・とりあえずその2点だけを守ってもらうよう要求するなど、簡単な指示から始めましょう。新入社員にいきなり管理職の仕事を求めても、それは出来る訳がありません。夫にあった仕事の仕方を見つけてやることが妻の仕事と言えるでしょう。

休日に着る「私服」に関しては、例えばデニムだったら二日穿いたら必ず洗濯に出すとのルールを決め、最低限それだけは守ってもらうなど、工夫してみましょう

そして以上のルールさえ守られていたら、ひたすら褒める&感謝を繰り返すように心がけてみましょう。

実は夫の立場からすれば、妻のやり方を押し付けられていたことで戸惑っていたなんて事も当然あるんです。夫に合うやり方をみつけたことで、服が片付くようになると夫も喜びますよ!

 

5.片付けられなくても、まず任せる!感謝する!

それでもたまに、ソファーや脱衣所に脱ぎ散らかした部屋着がほったらかしになっていることもあるかもしれません。

そんなときは、以前のように妻が片付けることはせず、必ず夫に片付けるか洗濯カゴにいれることをしてもらうようにしましょう。

その際、伝えるときのポイントとしては、決して怒らずにやんわりと伝えることをこころがけて下さい。それをしてくれたときも、とにかく「ありがとう。助かるよ(*^-^*)」を言い続ける事です。

 

片付けられない夫に悩んでいる女性へ

相手は自分とは違う人間です。自分と同じことを要求するのは、相手にとっては酷なことです。それは会社でも家庭でも同じこと。

結婚生活を送るなかで困っていることがあるとして、その解決策を探る時は、必ず相手の立場を思いやることが大切です!

当たり前ですが、自分のやり方を相手に押し付けることは良くないですね。

そしてその中で、お互いが自分の意見を伝えられること、相手の価値観や意見を否定せずに受け止められることをこころがける必要があります(^-^)

妻も夫も、それぞれ尊重して過ごせるようになったら良いですね。