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ライフスタイルと夫

要領が悪い!夫がシングルタスク過ぎて困る事への対策!

一般的には女性脳の方が男性脳よりも効率が良く、色々な作業を並行して行う事が出来ます。これは家事でも同じで、同時並行を出来る多くの女性は、作業を一つずつしか出来ない要領が悪い夫にイライラしてしまう事もあるでしょう。

そんなシングルタスク型夫へのイライラを解消する方法を投稿していただきました。

夫がシングルタスクのせいでイライラはつのる

ライター:namiさん

はじめまして、namiと申します(^^)

34歳女性、結婚2年目、神奈川県在住、5ヶ月になる子供と夫との3人+ペット1匹の暮らしです。現在は私が育休中で夫も自宅勤務のため、ほぼ毎日朝から晩まで一緒の生活をしています(^_^;)

私の最近の悩みは、「夫がシングルタスクすぎる」ところで、夫に対するイライラの要因No.1でもありました。
シングルタスクというのはつまり「一度に一つのことしか出来ない」ということですが、何より腹が立つのはその事を負い目に感じるどころか当然の事と思っている点です。

注釈:ねこまる

男性脳と女性脳という言い方をよくしますが、一般的に脳科学の分野などでは、男性脳は一つのことしか集中できないシングルタスクだといわれています。よくいえば、1つのことにこだわり、追求していくには向いています。

ですが、その一方で同時にいろいろなことができないといわれています。それに対して女性脳は、同時にいろいろできるマルチタスクだとされています。

マイナビニュースより引用

 

よくある夕食後の会話~イライラが募る

私
食器片付けといて〜
夫
わかったー
私
あと生ゴミ片付けといて〜
夫
どっちだよ(イラッ)
私
どっちって両方だよ(イラッ)
夫
今食器片付けようとしてるんだけどっ(イラッ)
私
その後やってって言ってるの、別に同時にやれとは言ってない
夫
じゃあ一度に言うなよ
私
はいはい (…なんで私があなたのタイミングに合わせて待たないといけないの?というかそもそも言われる前にやってよ。なんでお願いされる方の立場が当然と思ってるの?)

同じような流れがしょっちゅうあります。

シングルタスクの夫にイライラしない方法!

夫婦共々イライラがつのり、結局やるにはやるのですが3つ言ったら最後の一つは忘れるし、言葉にしないイライラが私の中にも溜まって後々爆発しそうで怖くなります(~_~;)

この負のスパイラルから抜け出すために、私が心がけていることをお教えします。

理論で理解する

そもそも女性はマルチタスク脳、男性はシングルタスク脳というのはよく聞きますが、家事をやるには圧倒的にマルチタスク脳が有利だと思います。

家事は細々とした仕事が多いですし、洗濯の待ち時間や風呂を沸かす待ち時間、煮物を煮たり水に浸す待ち時間など、断続的に続く仕事が多く、どうしても仕事はいくつも同時並行になります。

更に、子供が泣き出す、宅急便が来る、急に雨が降り出す、焼き加減を失敗するなど、突然の予定変更をしなければならないシーンは沢山あります。

それらに対して柔軟で臨機応変な対応やマルチタスクで動くためには、女性的な脳が有利で、男性脳は不利と理解して、そういった目で夫の言うことを理解してみましょう。

ただ、これだけでは私はイマイチ納得ができませんでした、、結局こちらが譲歩することになり、気は多少おさまっても家事分担が全然進まないというのは変わらないからです(~_~;)

先ほどの例で言えば、夫に「食器の片付け」と「生ゴミの処理」を両方やってもらうにはどうすればいいか?を考えなければ根本的な解決にはなりません。

途中で邪魔せずに一気に言う

よく考えると、夫が最初にイラッと来ているポイントは「一つのことをやっている最中に別の事を言われるから」です。

なら、最初に両方の事を言えばいいわけです。

「食器の片付けと、ついでに生ゴミの処理もお願い〜」と一気に言ってしまえば、一つの連続するタスクとして夫の頭も整理出来て、文句もあまり出なくなりました。

それから、なにかをお願いするタイミングではちょっと考えて、他にお願いすることがあれば一度に言うことにしてかなりフラストレーションは解消しました☆

繰り返しでも何度も言う+感謝の言葉を添えて!

そうは言っても、夫が何かをやっている途中で別の事を思いついたり、3つ以上の事をお願いしたい時などはその手は使えません。

また二つ最初に一気に言っても、忘れる事は多々あります。

その時にはもう心を無にして、一つ終わったところを見計らって二つ目、二つ目終わったところを見計らって三つ目を言いましょう。

ここで重要なのは「感謝の言葉」です。

×「食器片付けてー」→「次は生ゴミ片付けてー」
⚪︎「食器片付けてーあと生ゴミの処理もお願い」→(生ゴミを忘れていたら)「ありがとう!あと生ゴミ片付けもお願いしていいかな?」

この二つではだいぶ印象が違います。後者でノーとは言われないでしょう。

これを常に実践するのは結構大変ですし、何故私が気を遣わなきゃいけないのとイライラしがちですが、得られる効果を考えたら是非やるべきです。

何度も何度もやってほしいことを言うことで、少しずつ少しずつちゃんと学んでいきます。
男性は一度習慣化した事は苦なく続けられることが多いので、夫側のイライラもなくなります。

そうすれば、理想の「自ら率先して家事をこなす夫」になるのも夢じゃありません。これで私の夫も朝の食器収納とゴミ捨て、夜の犬のお水替えと餌の用意は何も言わずにやるようになりました。

そうすれば、夫にマルチタスクを要求しないといけないシーンも減ってお互いハッピーです。これからもこの方法で、夫がやれることをどんどん増やす予定です!

理解と心遣いと無心の掛け算でだいぶ気持ちが楽に

  1. 夫のシングルタスク脳を理解する
  2. 夫のタスクを途中で妨害しない
  3. 感謝の言葉を伝える
  4. 無心で何度でもお願いしたい事を伝える。

これらを心がけることで、冒頭のようなプチ喧嘩はどんどんなくなってきました。

意外と大きな喧嘩より、こういった日常の溜め込むイライラの方が後に大変なことになったりするので、早めに対処できて良かったです。

同じような悩みを持つ方へ

日々の夫婦の喧嘩を思い返してみると、割と同じようなパターンが多いものだと思います。

私の今回の悩みを見て、あー、あるある!と思った人は是非今回紹介した方法を試してみてください。

くじけそうになったら、得られる効果を思い浮かべて頑張ってみてください。

旦那さんの成長を感じたときには、きっと報われるはずです。うまく皆さんがシングルタスク脳と付き合っていけたらと思います。