人付き合いと夫

報連相が出来ない夫を更生させる3つの対策【報告・連絡・相談】

家庭というのは単位が小さいとはいえ、集団生活。それはつまり、小さな会社のようなものです。そういう集団生活で人間関係を円滑にするためには報告・連絡・相談(報連相)が欠かせませんね。

報連相が出来ない夫の尻ぬぐいをするのはいつでも妻。女性は周囲に対する気配りが男性よりも得意であるため、そのストレスの大きさは計り知れないものがあります。

ここではそんなストレスを軽減し、夫に報連相の重要性を認識してもらう方法をご説明しています。

報連相が出来ない夫の3つの特徴

1.所在が分からない

報告・連絡・相談の出来ない夫というのは、唐突に行方不明になるのが特徴です。

  1. どこに行くか
  2. 何をするか
  3. 何時に帰るか

こういった基本的な情報を相手に伝達しないため、所在が分かりません。また、親戚などの集まりの予定もすっぽかすので、周囲に大変な迷惑をかけるのが特徴!

2.過干渉の無い自由な結婚生活・・・ではない。妻はストレスを抱える事実

報連相が出来ない夫というのは、悪い面ばかりではありません。情報が入らない=情報を求められないとも言えますので、過干渉の無い結婚生活となるでしょうか??

例えば休日の過ごし方。

妻は家でまったりするのが好きなのに対して、夫は必ず朝から外出するようなアクティブなら趣味趣向は違うものの、お互いに干渉しないので結婚しても気楽に過ごす事も可能・・・と思いきや、そうではないんです。

しかし、結婚すると家族になります。

休日を別々に過ごすにしても「どこで、誰と、何を」しているのかを把握しておかねばなりません。しかし、出かけることで頭がいっぱいになるタイプ夫は全く報告・連絡・相談ができないのです。

このことで妻は頭を悩ませることとなっているんですね。

3.報連相が出来ない夫は周囲の怒りを買う

報連相が出来ない夫は、常に自分の予定が優先されます。そのうえ連絡も取れないため、予定のドタキャンなどはお手の物。

そのため周囲からの怒りを買うのが特徴です。

報連相が出来ない、とある夫の例

結婚して間もなく、私の家族と夫とで食事をした後に植物園に行くという予定が立ちました。夫にも事前に通達し、その日は仕事がないと納得してくれていました。しかし、当日私が目覚めると、家に夫がいませんでした。よく夫の部屋を見てみると、旅行カバンと共に衣類が数点なくなっており、荷造りをした形跡がありました。

夫は山や川などの自然が多いところにフラッと出かけるのですが、その空気感に浸りたいのでスマホの電源を切る癖があります。こうなると、私の家族は予定をすっぽかされてカンカンになってしまいました。

この様に、事前に約束した食事会が当日すっぽかされることが何度もあり、妻の家族と夫との関わりは無くなり、板挟みの妻は精神的に疲れてしまっています。

夫自身は悪いと思っているものの、出掛けたい土地が見つかると全てを忘れて飛び出してしまう性格だから、仕方がないと改善する様子もありませんでした(Aさん)。

 

 

報連相が出来ない夫を更生させる3つの対策

1.夫との連絡に最適なアプリ

報連相が出来ない夫というのは、とにかく連絡そのものが苦手である特徴があります。そのためラインなどはそのまま使っても、なぁなぁになってしまうために効果が出てきません。

ですので妻はそこでひと手間かける必要があります。

以下では「連絡が苦手な夫」対策として、ラインアプリの有効的活用方法をご説明していますでの参考にしてみてください。

連絡が苦手な夫との効果的な連絡の取り方3選!もちろんすべてではありませんが、男性は基本的に面倒くさがり。ゆえに連絡が不得意という方は非常に多いです。しかし連絡が不得意といって放置し...

また連絡に用いる事が出来るのは何もラインだけではありません。メールやラインではなく、スケジュールアプリを活用する事も、夫をコントロールできる良い方法です。

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2.周囲の怒りの状況を懇切丁寧に説明する

報連相が出来ない夫というのは、周囲の状況をうまく理解できていない可能性があります。つまり、「空気が読めていない」のです。

男性は「察する力」というのがただでさえ低いうえに、報連相が出来ない夫というのは、その遥か下を行くダメダメっぷりを持っています。

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ですから周囲の状況がいかに悪くなっているか?という事を懇切丁寧に説明しなくてはいけません。こうすることで夫の危機感を煽る事が出来るのです。

3.家族に協力してもらい、夫の「気づき」を得る

報連相が出来ない夫の尻ぬぐいをするのはいつだって、妻です。

これではいつまでたっても夫は痛い目に合いませんので、自らの失態を理解することが出来ません。ですから周囲の協力も得て、強制的に夫に対して失敗体験をさせる事が重要です。こうした失敗体験は夫の心に刻み込まれるため、「報連相の重要性」について学び取る事ができるんです。

以下は先ほど説明したご夫婦の体験談です。家族の協力も得て約束を忘れて連絡しない夫に対して強烈な経験を植え付けているんですね。

ある日、なかば呆れ果てていた私の家族の協力のもと食事の約束を取り付けていました。夫はいつものように「分かった〜。」と軽く承諾しており、それをしっかり耳にしました。

そして、その約束の当日の約束時間よりだいぶ早い早朝に、私の家族にイキナリ家に来てもらったのです。

夫は仕事が休みだからと浮かれ気分で、出かける先のことで頭がいっぱいに荷造りをしていました。

そこに、久々に再会するご立腹の私の家族が登場です。

すっかり約束が頭から抜けていた夫は、しばしポカーンとしていましたが、私の家族の白い目に晒されてハッと気づいた後、それまでの自分勝手な行動を謝罪しました。

根は人想いの臆病者な夫なので、この出来事がトラウマになったのか、それ以後は約束を取り付けた日に夢中で荷造りをすることはあるものの、ハっと気付いて約束を優先してくれるようになりました(Aさん)

 

相手の性格を理解して、納得をしてもらう

結婚すれば、お互いの親族も家族

しかし、結婚すると2人だけの関係性だけでは平和は成り立ちません。お互いの親族にも関係が及びますし、約束を破り続けるような不義理を繰り返していると疎遠になってしまいます。

夫婦は、それぞれ育った環境が違うのですから、夫の当たり前と妻の当たり前に差があることは仕方ありません。

その差のほとんどは、どちらが正しいと決められるものではないので、相手に直して欲しいのであれば、まずはどういった理由で困るのかを理解してもらわないといけないと思います。

諦めて会話がなくなり冷めてしまったり、感情的か言い合いになって関係が悪くなるのではなく、相手の性格を理解して納得してもらえる方法でギャップを埋めることが大切です。

下記記事では「マイペースな夫」に悩んでいる事例を紹介しています。合わせて参考にして頂ければ幸いです。

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