育児と夫

休日にパチンコに行く夫。夫の息抜きが私のストレスに。

子育てはせず趣味に没頭する夫。大変ですよね。とくにパチンコを趣味する夫は非常に多く、それが女性のストレスになっていることも事実。息抜きは必要ですが、夫婦で納得したライフスタイルを取りたいものです。

ワンオペ育児でストレスのたまる生活

私は27歳で同級生の夫と結婚し28歳で娘を出産しました。結婚を機に専業主婦になり、現在育児に奮闘中のめいたろです。

結婚していても子育てをしていても誰にだって息抜きは必要です。仕事のストレスや育児のストレス。たまには息抜きしないと疲れもストレスも溜まっていくばかり。

夫婦で話し合いお互いが息抜き出来る時間を持つ事はとても大切な事です。

しかしそれがどちらか片方だったり約束を守らないと相手は嫌な思いをする。そんな事は誰にでもわかる事。私の夫は息抜きだと言って休日の度パチンコに行き約束の時間になっても帰って来ない事を繰り返しました。

そして私のストレスは溜まるばかり。そんな私と夫のお話をしたいと思います。

私は28歳で娘を出産し専業主婦をしていました。娘はとても元気で活発な子。しかしママがいないと寂しくて泣いてしまうような子供でした。夜泣きも毎晩のようにあってイヤイヤ期も激しく私は子育てに少し疲れていました。

そんな状態の私たちを見ても夫は育児を一切手伝わず何か私が頼んでも

  • 「なんで俺が?」
  • 「後で自分ですればいいじゃん」

そう言って何もしてくれません。

いつしか私は頼むことを止め全て自分でするようになりました。

そんな生活を続けていた私はストレスが溜まり夫が帰って来る時間や夫の休日に動悸がするように。夫は娘の面倒を一切見ないので娘を預けて出かける事も出来ず24時間365日ずっと娘といる私はストレス発散のしようがありません。

しかし私がどんなに疲れていても夜泣きをする娘をあやしイヤイヤ期で暴れる娘をなだめ続けなければなりません。こんな生活いつまで続くんだろうと思いながら。

育児はしないがパチンコには行く夫

夫は休日でも娘を遊びに連れて行ったり公園に行くような事はしません。自分の好きなものを食べに行き自分の行きたいところだけ行く。私一人で娘を連れて公園に行っていました。私はもちろん公園に行く時には夫に声を掛けます。

私
「公園行くけど一緒に行かない?」
夫
「2人で行ってきて」

そう言われ私は娘を2人公園に行きます。

私は家にいてもテレビかゲームしかしない夫と一緒にいるよりも娘と2人公園にいる方が心が安らぎました。そんな日々が続いたある日。いつものように公園に行く私たちに夫が話しかけてきました。

「公園行くんでしょ?俺暇だからパチンコ行ってくる」

私は「そう…わかった」と言うしかありませんでした。心の中では「子供と公園には行けないのにパチンコには行くんだ」そう思いながら。

休日はいつも私たちが公園に行く時間に夫は必ずパチンコに行くようになりました。私はこのままじゃ良くないと思い夫と話をしました。

夫のパチンコが多すぎるので約束を決める

「休日にパチンコに行くのはいい。だけど毎回は良くないよね。月に何回か決めて帰って来る時間も決めて」

夫は不満そうな顔をしながらも月2回、6時までには帰ると約束しました。私はもちろん夫にも息抜きは必要だと思っていましたし約束を守ってお小遣いの範囲内ならいいだろうと思ったのです。

しかしだからと言ってパチンコに行かない日に娘を連れて公園に行くわけではありません。家でテレビを見て、ゲームをして過ごすだけ。

こんなパパを娘はどのように見ていたのでしょうか。

今でもわかりません。

 

パチンコに行く回数は増え、約束も守らない夫

初めの2か月くらいは約束を守り月に2回パチンコに行き6時には帰ってきていました。しかし時間が経つとそれも守らなくなっていきます。6時過ぎても帰って来なくなり気付けば7時を過ぎている事も。私は遅れて帰ってきた夫に

「約束の時間過ぎてるよ」と言っても夫は「毎回6時までに終われるわけない」

私は呆れて何も言えませんでした。それなら何の約束だったのかわかりません。そしてついに月に2回が3回になりどんどん行く回数が増えていきました。私が何を言っても

  • 「(私と娘が)公園行くなら俺が家にいてもいなくても一緒じゃん」
  • 「俺は休みの日に好きな事も出来ないのか」

と言うようになりました。

私は「少しくらい子供と遊んでよ」と言っても「俺は仕事で疲れてる」「子供の面倒を見るのはお前の仕事」と。もう私はこの人と子育てをする事は出来ないと感じるようになりました。

夫としてパパとして大切な事は~離婚も視野に

約束しても守らない夫、子供との時間を持たないパパ。

私はいつしかこの人と一緒に過ごす意味はあるのかと考えるようになりました。夫はもちろん家族を養うために仕事をしてくれている。しかし夫にとって私たちは必要ないんじゃないかと思ったのです。

休みの日は自分の好きな事だけをしたい仕事で疲れてるんだから子供の面倒は見ない休みの日に子供とも遊ばない

そんな考えを持つ夫に私たちが家族としている必要ないと感じました。そんな生活を送りたいなら独身に戻ればいいと。私はその思いをすべて夫に話しました。

  • 「休みの日に好きな事だけしたいなら私と別れて好きなだけして下さい」
  • 「子供を遊びたくないなら一緒にいても意味ないですよね」
  • 「子供の相手が出来ないほど疲れているというなら私たちを養ってもらわなくて結構です」

私の思いを包み隠さずすべて夫に話ました。

夫は次第に「お前たちが必要ないわけじゃない」「子供と遊べないほど疲れているわけじゃない」と。夫は今まで自分に甘く言い訳し子育てをせず好きな事だけしてきました。私はそれに気付いてほしかったのです。仕事やストレスを言い訳にすれば子育てをしない免罪符になるというわけではないのです。

 

本音でぶつかり、変わった夫

夫の変化私の気持ちをすべて話してから夫は少しずつ変わってきました。

たまに公園についてくるようになり休日にパチンコに行く事もなくなりました。まだまだ夫は子育てに不慣れで出来ない事も沢山あります。しかし「やろう」という姿勢が娘に伝わり娘も少しずつパパに懐くようになったのです。

どんな形であれ私は夫婦お互い息抜きは必要だと思っています。休みの日に一人になる事、好きなことろに買い物に行く事。人それぞれ自分に合ったストレス解消法はあるはず。

しかしそれが相手のストレスになっては意味がありません。

お互いがお互いをゆっくり休ませてあげたいと思いやる事で初めて心置きなく息抜きを出来るんだと思います。私たちはお互いを思いやる事が出来ずに自分の要求ばかりを伝えていたのかもしれません。

これからはお互いストレスを感じることなく過ごしていければと思っています。

 

ライター情報:めいたろさん

私は27歳で同級生の夫と結婚し28歳で娘を出産しました。結婚を機に専業主婦になり、現在育児に奮闘中です。

イラスト情報:photoAC

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