夫婦生活改善

夫婦の共通口座におすすめの銀行8選!共通口座を目的別に選ぶ方法

独身の頃と異なり、夫婦になるとお金の管理に悩みます。

結婚後は結婚前の個人資産を共同資産へ移す作業が始まりますが、これが結構ややこしい。夫婦でしっかりと決めごとを作っておかないといけません。

  • どれくらい共同資産にするの?
  • 生活費はどこから出すの?
  • 貯金は誰の口座でやるの?

などなどの悩みが出てくるのですね。

ここではこういった悩みを解決するにあたって、ほとんどの夫婦が取り掛かるであろう「夫婦の共同口座」にふさわしい銀行を紹介します。

夫婦の共通口座におすすめの銀行8選!共通口座のメリットデメリットは?

夫婦の共通口座にはそれぞれメリットデメリットがありますので、それらを考慮しながら銀行口座を作らなくてはいけません。

働き方から考える夫婦の共通口座

特に夫婦のどちらか、もしくは両方が「転勤族」であるご夫婦の場合は、色々な地域に移り住むことを考える必要があります。そのため共通口座を日本全国規模で考えなくてはいけません。

地方銀行などをメインバンクにしてしまうと、もしも転勤した場合、例えば住所変更があると現地まで赴くのが大変。

ですからこういった場合はメインバンクを「メガバンク」もしくは「ゆうちょ」といった銀行に設定しておくと便利でしょう。

メガバンクやゆうちょ銀行の預金金利は「目くそ鼻くそ」であり、あってもなくてもほとんど変わらない「しょぼい金利」です(ゴメンネ!)が、少しでも稼ぎたい方は「定期預金」がお勧め。

これで金利を確認すると以下のようになります。各銀行の金利ページにもリンクを張っているので確認してみて下さい。

銀行と金利預金300万円未満預金300万円以上預金1000万円以上
三井住友銀行0.002%0.002%0.002%
みずほ銀行0.010%0.010%0.010%
三菱UFJ銀行0.010%0.010%0.010%
ゆうちょ銀行0.002%0.002%0.002%

2020年4月現在

金利から考える夫婦の共通口座

昨今の低金利状況から考えると、金利から銀行を選択する事は利殖には繋がりにくい実情があります。しかしそれでも現在の日本の銀行の中で少しでも高い利率を求めるのならば、その場合は「ネット銀行」が最適解になります。

メガバンクの金利は0.001%~と非常に低い値となっており、とても金利にメリットがある状態ではありません。そこで登場するのがネット銀行。条件次第ですが金利が0.1%に届くケースもあり、メガバンクと比較すると100倍に達する場合もあります。

例えばイオン銀行ではWAONやデビッドカードを持っていると優遇され、これが金利に反映されます。

その他にも東京スター銀行や楽天銀行も条件次第で金利はメガバンクよりも遥かに高いものになります。状況を見ながら活用してみて下さい。

銀行と金利普通預金金利条件
イオン銀行0.15%(プラチナ)イオン銀行HPで条件確認
東京スター銀行0.10%給与振込口座に指定
楽天銀行0.10%マネーブリッジを使用

2020年4月現在

目的別の管理を考える夫婦の共通口座

住信SBIネット銀行は面白い口座管理機能があります。それは「目的別口座管理機能」といって、その名の通り、色々な目的別に口座を分けて管理をする機能をもっています。

住信SBIネット銀行より引用

5つまで好きに口座を作る事が出来、しかも目標を設定する事で達成率が分かりやすく可視化出来ます。

住信SBIネット銀行より引用

特に夫婦で口座を管理したい場合は、このような口座の可視化・透明化は必須であり、管理機能重視のご夫婦にはうってつけの機能だと言えますね。

いかがでしたでしょうか。

単に銀行口座といっても、夫婦の目的別に考えると色々な選択肢があるのが事実です。急いで口座を開設するのではなく「夫婦で何がしたいのか」をしっかりと話し合ってから決めていくと、良い選択が出来ますよ。