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育児と夫

子供のために積極的に休みを取ってくれない夫を動かす3つのトリセツ

子どものイベントはとても多いですが、それに付き合う夫はとても少ない。これが妻をイライラさせる要因の一つとなっています。

夫が動き出さない理由は複数あります。特に男は「ぐだぐだとして」動かない特徴を持っています。しかしこれには深い理由があるんです。ここでその特徴を理解して対策を練っていきましょう。

子供のために積極的に休みを取ってくれない夫の特徴とは

1.仕事の休みがあいまい

特に営業職に従事している夫や教師をしている夫というのは仕事とプライベートの区別がつきにくく、休みが取りづらいのが特徴です。

例えば高校教師をしている夫は休日もクラブの練習や試合が入っているので基本的にほとんど休みはありません。

せめて子供の運動会や入学式など大きなイベントだけでも休みを取ってほしいのですが、丸1日休むことはまずなく毎年運動会は午後からクラブで抜けますし、入学式は式のみ参加した後に仕事へ出て行ってしまいます。

2.イベントの際に仕事の日程を調整しない

こういった夫はそもそも

子どものイベントの為に仕事の日程を調整しようという前向きな提案をする力

が欠けています。

仮に子どもが1人目のイベントの時は多少調整してくれるものの、年々その姿勢もなくなってしまい2人目の時は調整する努力すらみられなくなってしまうのが特徴。

妻が事前に日程を伝えても全く覚える様子もなく直前にならないと当日の予定すらわからない状態で困ります。少なくとも一部の仕事の予定などは本人がある程度調整できるはずですが、家族の予定は後回しにされてしまうのでいつもイベントの日が空いていれば参加できるといった姿勢です。

こういった消極姿勢の夫は「指示待ち夫」として悪名高く知られており、妻を疲弊させる大一要因となっています。

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子供のために積極的に休みを取ってくれない夫を動かす3つのトリセツ

1.必死さを演出しよう

多くの場合、妻は夫に何度も不満をぶつけたり伝えたりしますが、こういった夫は「自主性」に欠けるために、何度言っても休みを取る努力をしてくれません。

こういう事が続くと妻はいつの日からか諦めて基本的にはイベントには来れない気持ちで過ごすことになります。

それが悪循環の原因になってしまいます。夫も何も言われないのをいいことに、それが当たり前になって益々家族の時間を自主的に取らなくなってしまうからです。

夫という生き物は結局「言われて危機感を感じるまで行動には起こさない」ので、本当にどうにかしてほしいと伝えることは大切なんです。

男というのは本当に「いざという時」しか動きません。

男性は「命の危機にさらされる」などの特殊な状況において力を発揮しますが、それ以外はダラダラと過ごす生き物。競争社会で生きていると常にチャンスを伺わなくてはいけませんので、そのための力を温存しているんですね。

ランナーで言えば夫は短距離走者であり、長距離走者である女性とは根本的に違う生き物でだという事を理解しましょう。

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どのように演技してもOKですから、「必死さ」を演出する事はとても大切。ぐちぐちと言葉を小出しにしても効果は薄いのです。

2.妻から言うよりも子どもに言って貰おう

妻と夫は対等の関係です。

しかし面倒な事に、男というのは【対等の相手から指示や命令を受ける】のが大嫌い。

男は縦社会に生きていますので、「上」に対しては絶対服従。「下」に対しては絶対優位です。こういった明らかな上下関係は得意ですが、「妻」「会社の同期」など微妙に上でも下でもないような存在の扱いは苦手です。

それゆえに、「同じような対象」から指示を受ける事がこの上なく苦痛なんです。妻に文句など言われようものなら、理由も分からずイライラがマックスになります。本能です。

こんな調子ですから、妻が言い過ぎても逆効果になります。

ですのでこういった場合は妻ではなく子供に頼ることが1番です。

  • 「運動会の頑張りを最後までパパに見て欲しい」
  • 「家族みんなで沖縄に旅行に行きたい」

など、休みを取ってもらいたい時は子供を巻き込んでポジティブにお願いすると前向きに調整してくれるでしょう。

無理な時でも、こちらも夫の努力は見ていてわかるので仕方がないと諦めることもできます。子供の口から言うだけで、妻が言うよりも夫の心には響くので効果的です。

3.仕事に口出ししてはいけない

男は無駄にプライドの高い生き物です。

特に自分の仕事や仕事のやり方に対しては絶対の自信を持っています。そういった自信を妻が「ぽっきり」と折ってしまっては、今後生きていく事が出来ません。

ですので、いかにスケジュールを調整してくれなくても

  • 「お前仕事の効率悪すぎ」
  • 「こうしたらもっと調整できるよ」

などの仕事に対して口を出すような事は厳禁。悪口も前向きな提案も、どちらもNGなのがポイント。ある意味、夫婦関係が一発で終わる危険性を孕んでいます。

仕事に対して妻がどうこう言うことは絶対にしてはいけません。事情を知らない妻が仕事に口出しするのは夫を不快な気分にさせるだけなので「こうしたらいい」などは言わずに、たまには来て欲しいとだけ伝えましょう。

 

“子どものために休みを取ってくれない夫”のトリセツまとめ!

仕事だからと何も言わずにいると、それが当たり前になって益々家族のイベントに無関心になってしまうので毎回諦めずにイベントの日程を伝える事が大切です。

1日でも家族のために休みを取ることで本人もイベント後にゆっくりできるし妻もバタバタせずに済むので気持ちにゆとりをもって過ごすことができます。

  1. 参加して欲しいと伝えるのは、やはり子供たち本人の口からパパに来て欲しいと伝えるのが一番効果的で角がたたない方法。
  2. また夫としての立場を尊重した上で、仕事がらみの不満は、関係のない私が何を言っても不快にさせるだけなので極力子供たちの口から伝えてもらうようにします。
  3. その時も休みがないことへの不満をぶつけるのではなく、パパに見てほしいという希望を伝えてそれが叶うと嬉しいことを理解してもらうのが大切です。

そして夫が休みを取ってくれた時は、その日は気持ちよく過ごせるように努めてお礼も忘れずに伝えるようにしましょう。家庭における上司=妻から、使えない部下=夫へのフィードバックは非常に重要です。