育児と夫

【朗報】オムツ替えをしない夫を動かした6つの経験談!

育児中の夫婦不和の原因の代表的な原因となる『子どもオムツ替え』。子供のオムツ替えは1日10回とすれば年間3650回。本当に大変ですね。これを妻1人でやるのは本当に辛い事です。

twitterでもオムツ関連のツイートはすさまじい量です。中には(本当は辛いけど)面白く解説している方もいます。辛くて仕方ないという方は味方が出来た気分になるかもしれません。

ツイッターに参加してみるのも気晴らしに良いですよ。

家事は「出来ない」ことはありません。誰だって最初は初心者なのです。実践することで習得できることもあります。「家事が出来ない」ではなく「家事をやる→そのうち上手くなる」なのです。ぜひ夫婦で取り組んでいきたいですね。

なぜ夫はオムツ替えを嫌がるか?オムツ替えをしない夫の6つの特徴

赤ちゃんのおむつ替え。

育児が始まると赤ちゃんのおむつ替えも毎日の日課にもなってきます。ママは毎日約2時間おきに1日10回交換したとして1年に3650回。かなりの回数ママは赤ちゃんのオムツを替えている事になりますよね。

これを周りと協力してするかすべてママが一人でするか。それによってママの負担は全然違います。オムツ替えをしない夫の特徴あるあるを挙げてみましょう。

1.見て見ぬ振りをする

夫は仕事が忙しく休みの日には寝ているかテレビを見ているだけ。何かを頼んでも

なんで俺が?

そんな事を言うような夫もいます。そういった状況が続くと妻は次第に『すべてを自分だけでやろう』と思うようになり「子育てを夫婦2人で」なんて夢のまた夢へと変貌を遂げます。

子どもに出来る事が増えるたび家の中は危険なもので溢れている事に気付かされます。寝返りを始めれば少しの段差が怪我に繋がる。つかまり立ちを始めればテーブルの角が凶器に変わる。

そんな目の離せない娘を1日中見ている妻をよそに夫は何もしない。妻が掃除をしていても料理をしていても娘のオムツが汚れ気持ち悪そうにしていても

オムツ汚れてるみたいだよ

そう言ってくるだけ。

こういった夫は自分でオムツを替えるという感覚すらないんです。我が家の育児はママがするもの。誰が決めたわけでなく夫の頭の中はそう決まっていました。

私は夫が普段仕事で疲れている事はわかっていましたし休日にゆっくりしたい気持ちもわかります。しかし私だって毎日毎日娘の世話をしているんです。夫が仕事の日も休みの日も。

どうして私だけ

妻の中にそんな思いが芽生えるようになってくるわけです。

2.一回やったら百回やったつもりに

妻
オムツ替えだってぜんっぜんしてくれないじゃん
夫
1回しましたーーー

え?たった1回を何故そんなに偉そうに言えるの?と不思議になりますよね!

こういったオムツ替えをしない夫は(みんながみんなではないし、男の人でまとめてはいけないのですが)1回やったことを100回やったかの様に言うケースも多い模様。

忙しい時のオムツ替えの度に夫に対してのイライラが増し、些細なことで喧嘩になるという悪循環も繰り返す日々になってしまいます。

3.しょうも無いウソをつく

私が用事があって子供を主人に任せて出かけたことがありましたが、その際もおむつを替えてくれなかったらしく、うんちがおしりにカピカピにくっついてかぶれてしまっていた状態でした。

何故替えなかったのか聞いたら気付かなかったの一点張りでびっくり、なんてケースも。分かりやすすぎる嘘というのは、本人のオムツ替えのやる気の無さがプンプン匂ってきます。

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4.ルールを守らない

ミルクの前や後は必ずおむつが汚れていないか確認するようにお願いしても、毎回確認せずおむつが汚れたままミルクをあげようとする始末です。

子供が泣いていてもおむつは確認せずとりあえず抱っこかミルク。妻が一緒にいるときは絶対におむつ替えは自分ではやってくれません。

5.トラウマが彼の動きを止める

一度おむつを替えてる途中でおしっこをかけられてから、おむつ替えをしてくれなくなったケース。うーん、これはちょっと可哀そうかも。

うんちは見るのも嫌なようで、明らかに匂いでしてるのがわかっていても妻が替えてほしいと頼むまでやろうとしません。

6.経験が無い

根本的にいって、初婚は子育て初心者。ですからオムツ替え自体に経験が無いわけです。つまり夫がオムツ替えが出来ない理由というのは、逆説的ではありますが

「したことがないから」

夫は子どもが産まれてオムツ替えをしたことがないのです。やり方がわからないからしないというのは理由としては大きすぎますね。

 

オムツ替えをしない夫を動かした

1.経験が無いなら、経験させる

もしもあなたの夫が「経験が無い夫」であるならば、それならまずはやってみる事。

さりげなくオムツ替えのやり方から教えていくんです。そして子どもには「パパがしてくれると嬉しいね」そう言いながら。

すると夫もその気になるのです。このように夫のモチベーションを徐々に高めていくことで、頼めばするようになってきた、というご家庭も。

夫はオムツ替えをしないのではなく「やり方がわからないから毎日しているママに頼もう」となっていたんだという事が分かりますね。

 

2.ただ頼むだけでは夫は動かない。思い切って任せるのも手

オムツ替えをしない夫は「オムツ替えてね!」では素直に替えてはくれません。子どもに「パパに替えてもらってね」とお願いしても「ママに替えてもらい」の一言で帰ってくる始末…本当に悲しいですね。

そこで思い切って子どもを置いて買い物に行ってみましょう。

妻がいるから夫も甘えが出ておむつ替えをしないケースもあるんです。夫1人の子育ては心配もあるでしょうが、2時間程買い物にでも出かけてみましょう。

ただ、置いていくというだけでなく

「ごめんね、万が一おしっこしても大丈夫であれば無理に替えなくてもいいからね。うんちをした時はきついかもしれないけど、替えててくれると助かります。」

そう言って家を出ると効果的。

《オムツ替え=夫にとって嫌なこと》を強要されるのは余計に嫌になると思ったので、無理はしなくてもいい、という一言を添えることで少し安心感を与えるのです。

ここでに子どもが見事にうんちをすれば成功笑

家に匂いは充満するし、他に人はいないし、、夫は動かざるを得ません。

3.夫にオムツ替えを継続させるには「褒める」

ただ、妻がいない時だけでは意味がありませんね。ですからあなたが帰ってからはとてつもなく夫を褒めるようにしましょう。

  • 「すごーーーーーい」
  • 「よかったね、パパおむつ替えてくれたから気持ちよかったね」
  • 「本当に助かった。苦手なのにしてくれてありがとう」

そう言ってお土産のビールでも渡してやりましょう。夫も笑顔で「このくらい余裕だし」なんてかっこつけて対応しますよ。

家事の途中だったりどうしても手が離せないことってありますよね。そんな時に夫がちょっとオムツを替えてくれるだけで負担が変わってきます。

どうしても替えてくれない時には、思い切って子どもを預けてみましょう。そして出来た時にはご褒美つきの褒め殺し作戦が案外効きますよ(#^^#)

4.子どもの気持ちを代弁する

父親も子供はかわいい。

ですから、妻がお願いする形ではなく子どもの言葉を代弁するやり方は効果的です。

  1. うんちしてすぐおむつを替えてあげないとかぶれてしまう
  2. 子供が可哀想だからちゃんと見てあげてね

など妻がこうしてほしいという要望より、子供がこうなると可哀想だから子供のためにそうしてあげてほしいという子供にとってどうあるべきかを伝えてみると良いでしょう。

5.自主的に考える事を促す

普段お仕事であまり子供と関われないからこそ、

  • 「私がやるよりパパがやってくれたほうが喜ぶ」
  • 楽しそう、嬉しそう
  • やってほしいことがあった時はこんなことで悩んでるんだけど、パパはどう思う?

と自主的に考えて行動してもらうようにしてみるのも良い手です。

オムツ替えをしない夫というのは大多数が「家庭に対して自主的ではない」という状態です。ですから、そのように考える事を促すのはとても大事。

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6.「男」の習性を学ぶ

自分のほうが手際が良いから何でもささっとやってしまう、やってほしいことがあるのにやってと口にせずただ待って、やってくれないと不機嫌になって自分でやることは良くありません。

たしかに自分でやったほうが早く終わるし楽なのですがそれだといつまで経ってもパパは上達しないしこの先もやってくれません。

『言わなくてもやってくれるだろう』というのは女性特有の考え方であって、男性は言われないとわからない人が大部分。

何か手伝いたいけど、何を手伝えばいいのかわからないタイプなので、これを手伝ってほしい、これが困ってるなど伝えることで動いてくれるようになるパターンもあります。

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こうすることで、妻はなんで言わないとやってくれないのよ!とイライラし、夫は言ってくれないからやれないんだ!とイライラしてケンカする日々ともオサラバ出来ます。

家庭においては女性は何でも自分で考えて行動して、効率よく家事をこなしたり出来るけど、男性は子供も関われる時間が母親に比べて少ないからこそどう行動すればいいかわからないと思っている人も案外多いものです。

言わなくてもわかってくれるはず!と期待してやってくれないからとイライラするより言わないとわかってくれないなら伝えるほうがお互いのためになります。

そういう意味での男女差はあると思うので、そこは諦めるというより理解してお互いがイライラしないように努力するのが一番です。

 

子育ては一人で頑張っているママさんへ

「子育ては一人で出来るものではない」これは間違いありません。

親は一人の赤ちゃんを健康で元気に躾をしてマナーを教え善悪を教え立派に社会に飛び立てるよう育てなければいけないのです。それが親の最低限の役割です。

しかしどちらか一方が相手に任せきりになったり何もしなくなったりするとたちまち育児は一人の背中に重くのしかかります。それでは抱えている方が潰れてしまうのです。

子を育てる

という事は夫婦共に協力し助け合い時には意見の相違でぶつかる事もありながら共に立派な人に育てていく事です。

1年間のオムツを替えた回数3650回

これをママ一人でするか夫婦共にするか。それだけで負担が減るだけでなく共に子育てをしている実感を持つ事が出来るのです。

子供を触れ合う事で育つ親心もあると思います。子供と触れなければ成長を感じる事が出来ません。たかがオムツ替え、されどオムツ替え。子供の成長を感じる事が出来る貴重な時間。

パパも是非参加して子供の成長をその手で感じて下さい。

ママも自分ですべてを背負うことなくパパに子供を触れる時間を与えてあげるようにしましょう。そうすればきっと3650回分の子供の成長を夫婦二人で感じる事が出来るはずです。