夫婦生活改善

作り置きで節約するメリット4つ!夫の弁当代を8000円削減する方法

毎日毎日献立を考え続けるのは結構な重労働です。こういった行動では目先の利益に目が行きがちになり、結果的居にお金も無駄遣いしてしまいますし、献立の内容も栄養が偏る、などのデメリットがあります。

ここでは1週間の献立を立て、休日に夫婦で作り置き大会を続けると節約が出来ますよ!という例をご紹介します。特に夫の弁当代月8000円分が削減できるのが大きいですね。

【作り置き】での節約のメリット4つ!

作り置きには色々なメリットがあります。買い物の回数が減りますので余計な出費が減りますし、また献立の全体像が見えるようになりますから、栄養の偏りなども防ぐ事が出来ます。

  1. なるべく長い期間(例えば1週間)の献立を立てると、食べるものの全体像が見えるので、栄養面で偏る事がなくなります。
  2. 日々の料理の負担が激減。メイン料理だけ調理すればOK!
  3. 毎日買い物に行く必要がなくなる!なんとなく買い・ついで買いが減ります。
  4. 「作り置き」は家族の会話も増えます。週末(日曜)に夫婦で分担して調理!夫も料理が作れるようになるし、夫婦が楽しそうにキッチンにいると、子どもたちも興味を持って手伝いをしてくれます。

これらのメリットについて、順に見ていきましょう。

1.なるべく長い期間の献立を考えて生活改善

作り置きを考えるうえで大切なのは、

なるべく長い期間で献立を考える

というもの。

  • 毎日昼過ぎごろから献立を考えて、次の日のお弁当のおかずを考えて、買い物に行ったはいいけど思った食材がない・・・
  • しばらく売り場をウロウロしていると、「そういえば買ってみたかった」「新商品発見!」という誘惑に負け、必要ないものを買ってしまう。
  • 時間をかけて買い物をして、家に帰ったら今度は調理・・・ヘトヘトになりながらやっと食事。と思ったら「今日これ給食で出た」

地獄のようなループだと思いませんか。これは改善する必要がある事が分かりますよね。

なるべく長い期間で献立を考えてしまえば、一気に考える分時間の節約にもなりますし、例えば1週間分の食事の全体像が見えるために、食事の栄養が偏ってしまうなどのデメリットも防ぐ事が出来ます。

2.日々の料理の負担が激減

夕飯のおかずを多く作りすぎたり、余ってしまったこと、ありませんか?

もしもあるなら、グラタンや野菜炒めのような汁の少ないものを夕飯に一品は出すようにして、それを次の日の夫お弁当や妻の昼食にして、なるべく同じものを長く食べるようにして、料理の負担を軽減します。

夕食のおかずを少し多めに作って、翌日に回すイメージです。例えば、

  1. ひじきの煮物やきんぴらごぼうなどは、翌日のお弁当でも十分活用できます。
  2. また、オムレツやオムライスなどの場合には、3人分も4人分も大して手間が変わらないので、翌日のお弁当分も同時に作ってしまえば、朝早く起きてお弁当を作ることもなくなります。

などなど。

継続には一工夫が必要

夫婦ともに節約意識がないと難しいというか続かないと思います。一方が節約意識がないと、面倒くさい、飽きた、他のものが食べたいという要望が出てしまうとこの作戦は失敗に終わるどころか、夕飯の料理が美味しく感じられない恐れもあります。

食材をリメイクしよう!

上記のように食材の使いまわしをし続けていると

飽きる

という問題はありますよね。飽きるだけならばまだしも、日々の生活に潤いが無ければ節約も苦痛となってしまうでしょう。

そこで必要なのが一工夫です。

別の料理にリメイクして夕飯に出すことで、妻も夫も飽きずに食べることが出来ます。

まず、献立を決める時に夕飯に毎日一品はお弁当に入れられるようなおかずを考えて入れておきます。そのおかずは家族分よりも多めに作っておき、次の日の夫のお弁当と妻の昼食にすることで、一日に作る品数を減らして節約します。

それでも余った場合は夕飯に出すのですが、さすがにそこまで続けて同じものを食べると飽きてしまうので、

グラタンをクリームコロッケにする

など、リメイクして出してみましょう。そうすると、夫も飽きずに喜んで食べてくれます。

3.何となく買い・ついで買いが無くなり節約につながる

食べ盛りの子どもたちがいる場合は1度の買い物で2000円を下る事はなく、毎日買い物に行けば単純計算で1週間14000円程度かかってしまいますね。これは1か月で約60000円にものぼります。

共働きであれば、どうしても仕事が遅くなったりすると外食に頼る事も。1度の外食で4000円。週に1度、月4回だと16000円・・・。

これで月の食費は76000円。これはとても高い部類です。一度ご家庭の食費を見直してみて下さい。そしてあまりに高いようであれば【作り置き】をすることで食費を大幅に削減できる可能性があるんです。

作り置きで週末のみに買い物に行く場合

  • 1度の買い物7000円×5回=35000円
  • 基本的に外食に行かなくなる
  • 合計35000円

⇒差額 35000円 およそ半分!

また個別の節約面で見ると

  • 夫のランチ代 400円×20日=8000円
  • 子どものランチ代 300円×20日=6000円

⇒合計14000円が必要なくなります!

また買い物の回数が減る事で誘惑も減りますから良い事づくめ。更に以下の様なポイントに気を付けて買い物に臨めばもっと節約を加速する事が出来るでしょう。

牛肉や豚肉を取り肉で代用

なるべく牛肉や豚肉を買うのを辞めて、鶏肉で代用できるものは鶏肉を使って調理することにしました。そのおかげで、月にお肉にかかる費用が5000円くらい安くなりました。

野菜は多少傷んでもOK

また、野菜も冷凍のものや、少し痛んで安くなっているものを選ぶことで、月に4000円くらい節約することができます。

4.「作り置き」は家族の会話も増える

「作り置き」は子育て世帯におすすめしたい節約法です。

作り置きと言ってしまうと「妻の負担軽減」という印象だと思いますが、それだけではありません。もちろん、節約と負担軽減は重要です。

でも実際は

  • 「献立を考える」
  • 「季節と食材を考える」
  • 「買い物」
  • 「料理」
  • 「食べる時にいかにバランスを取るか」

など沢山考える事がありますので、お子さんやご主人も一緒に参加して貰う事で、得る事はとても多いのです。例えば

「これから白菜が安くなるね(節約)、どんな料理にしようか(食育)、何だったらお弁当にもって行きやすいかな?」

という会話も増えるので、一石二鳥、いや、一石五鳥くらいあるでしょう。

 

「食費」という基本に立ち返って節約する事の重要さ

節約を意識したら、まずテコ入れするのは保険や携帯代だと思うのですが実は一番お金がかかっていて、なおかつテコ入れできるものは食費です。

  • 仕事が遅くなったから、総菜で済ませよう・・・(本当は手作りで安心できるものを食べさせたいのに)
  • 仕事で疲れたから外食にしよう・・・(高くつくけど、どうしてもご飯作る気力がない)

というような事は沢山あると思います。でも、お金がかかりますし、お金をかけない=労力を使うしかないのかなと思ってしまいますよね。

仕事でヘトヘト、残り少ない労力を楽しくない献立計画、買い物、調理に費やす・・・を毎日続けるより、週に一度だけ、夫に教えながら、子どもと話しながら作り置き大会をすると、思っていたより遥かに節約できますよ。

夫の調理スキルも上がりますし、子どもも料理に興味を持つようになります。家族全員が節約の意識を持つようにもなります。

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