結婚をして後悔した!と妻が思う瞬間を8つのケースで集めてみました。
世の中の女性が「夫との結婚」で後悔しているネタは山ほどありますが(笑)代表的なところで挙げていますので、共感してスッキリしてみて下さい!
結婚すると後悔する男ランキング pic.twitter.com/SpeWYkfzL9
— 🌸れいわちゃん🌸フォローして欲しい🌸 (@rei_wa_chan) 2019年10月30日
Contents
旦那が嫌いでたまらない!「結婚して失敗した!」と思う8の瞬間!
1.モラハラ夫だった
結婚してモラハラ夫になってしまった(もともとそうだった)というのが最も「結婚して後悔した!」と思う瞬間。
モラハラは圧倒的関連キーワード第一位です。
結婚してモラハラ夫になる男性の特徴
・自分が全て正しいと思っている
・間違いや失敗を許せない
・思い通りにならない事があると相手のせいにする
・無駄に口が強い
・自分の失敗や間違えは忘れるのに他人の失敗はしっかり覚えている
・声がデカイとにかく声がデカイもううるさいすぐ怒鳴る!— プリプリ (@_KEN_ZEN_) 2018年8月21日
やはり亭主関白だと言うことです。自分が一番でなんにつけても自分の意見を突き通す性格が嫌です。
子供の見たいテレビもみせないしたばこもさけも辞めてくれないです。煙草もさけもからだに悪いと言っても辞めてくれません。風邪をひいて咳がでても煙草を吸うしさけも風邪をひいてる時一回だけ飲みませんでしたが結婚して30年ですがその一回だけしか辞めていません。
どんなに言っても聞かない性格で失敗したと実感します。
夫の学生時代の友人らが訪ねてきて、みんなでパーティをしたことがあります。そのとき、結婚したての友人があまりに奥さんを自慢するので、夫もちょっとやり返したくなったのでしょう。私を呼んで「こちら、新婚時代はかみさん。現在は我が家の家事マシーン」と言い放ちました。
新婚さんたち沈黙。人前で妻のことを「家事マシーン」と呼ぶのは流石に・・・無いんじゃないかな。
夫は一度こうだと思ったら、その思考を変えるのが本当に大変です。以前、夫の業務用の車が故障したので、車を新調することになりました。そこで、車種やグレードはもちろん予算のことも二人で話し合い、これにしようと選びました。
後日、その話をしに車屋に夫ひとりで行ったのですが、その場での話の流れで、車種は合っているのですが、かなり上のグレードの車を注文してきました。私はそのことをかなり後で聞いたので、予算が大幅に越えているのを知ったときは、怒り狂いました。
話し合いが全くできない時、失敗した。。って思います。夫は、自分が責められていると感じると黙り込んでしまうので、結局何も解決しません。
こちらはあの手この手でわかってもらおうと必死になってしまうのですが、それをますます責められていると感じるらしく、返事を促しても頓珍漢な答えしか返ってこず、言うだけ無駄だった。。。とか言わなければよかった。。。と、結果的にこちらもすごく落ち込んでしまいます。
精神衛生上すごく良くない感じです。
2.義両親の問題が面倒くさい
人間が最も面倒くさいと感じる問題は、ずばり
人間関係
なんですね。これは会社でも組織でも同じ。家庭でも同じです。今ほどの時代は結婚というものが以前ほど「家同士の結婚」という形から脱却して来ています。
それだけにかえって「義両親との問題」は悪目立ちしますね。
またこの問題は
夫がマザコン
という追試も発生する事が多く、更に面倒くさい。
義両親と同居することになったこと。最初は特に問題はなかったんです。ただしばらくすると性格が真逆で、お互いが嫌いなタイプ同士だと言うことが判明…笑。
考え方も価値観もやり方も、何もかもが合わなくて、一緒に住むことがすごくストレスになってしまいました。
夫の性格はとても温厚なのですが、夫のお母さんは反対に攻撃的なほうです。そのため私がすることに対して、よく文句を言ってきます。特に家の掃除が行き届いていないと、私をそこまで連れて行って掃除を指示するのです。
私としては毎日掃除をしていますから、それなりに綺麗にしているつもりですが、それでも少しくらいの見逃しがあるのは仕方ないと思います。
それなのに毎日のように指示され続けるので、この結婚は失敗だったのではないかと、毎日のように思うことがあります。
夫の実家への帰省が飛行機を使う遠距離のため、時間もお金もかかり、その上嫁としての仕事もあると思うと、正直うんざりしていました。でも子供たちが小さいうちの期間限定イベントだと思って、なんとか乗り越えました。
夫には多少のマザコン、シスコンの気はあるように思います。自覚が無いようなので、これがもっと重症化していたら、間違いなく失敗だったと思います。
3.お金にだらしない
いくら夫婦とはいえ、お金の問題は非常にデリケートです。愛だけで生きていけるのか?というとそうではない世の中の中で、いかにお金に対して「誠実」でいられるかというのは結婚生活を継続する上で大切な要素です。
それゆえに「お金にだらしない夫」というのは不誠実であり、結婚を考えてしまうのは必然ですね。
私が第1子妊娠中、妊娠時の経過があまりよくなく3カ月ほど入院していたのですが、入院時に突然夫の給料が3分の1ほどになったことがありました。入院中であり、お金のことなので夫に聞く事もせず稼ぎがただ単に減っただけなのかと思っていました。
しかし、退院後夫によく話を聞くと夫が散財していたのと、夫の独身時に払っていなかったローン会社から差し押さえられたとのこと。夫に借金があったことだけでも驚いたのにまさか、滞納しているなんて…
そして給料の不足分を補おうとギャンブルをして結果給料がもっと少なくなったと言われた時には、愕然としました。お金にだらしない人と結婚してしまったのだなとこのときは後悔して産後間もないこともあり離婚も頭にちらついて夜もあまり寝れませんでした。
結婚する前からうすうす感じてはいました。ですが、結婚すれば気持ちも変わるだろう。そう信じてかれこれ18年近く。金銭感覚がおかしい。
あればあるだけ使用します。
「何があった時のために、少しずつでも貯金しなきゃ」なんて一ミリも思わない人です。本人曰くストレス。なければカードで借りちゃう。カードがダメになったら簡単にキャッシング。とにかく抑えが効かない。
私に言わせれば病気です。
それで今までに三回離婚の話し合いまで行きました。
4.夫の性格に難あり。
家庭や家族を大切にしない夫というのは嫌われますね。妻が感じるのは「誠実ではない態度」が大きいのでは。
特に妊娠中の夫の不誠実な態度や嘘つきな態度は「結婚して後悔した」と思う女性が多いもよう。また「友達がいない」や「頼りにならない」など情けない姿の夫も見たくないと思う人が多いのです。
結婚をしてすぐに子どもができたのですが、つわりがとてもひどくて、家事もほとんどできず脱水症状で入院寸前までいったので、少し早めに実家に里帰りをすることになりました。
実家までそんなに遠くないのに、生まれるまでほとんど実家に顔を見せてもくれませんでした。
家で好きな物を食べてゲームばかりしているか、飲みに行ってばっかりだったみたいで、出産準備のために一度家に戻ったら、ゴミだらけになっていて呆然としてしまいました。
主人と結婚して失敗したと思ったことはいい加減なところです。ホントにいい加減すぎてブチ切れたことが何度あるか…。
嘘をつくなら最後までつけばいいのにポロッと暴露したり、肝心なことを後から報告は何度もあります。
1番腹が立ったのは、新しい仕事をはじめるためにお金を借りるのに義姉に相談したこと。私が聞いたのは全て何もかもが終わった後からの報告で、一切知らなかったことです。そのせいで苦労させられっばまなしです。
記念日とかは、付き合っていた時からまったく気にせず過ごしていた間柄だったが、お互いの誕生日だけは家族が増えても大事にしたかった私。
子供が、生まれて初めての私の誕生日、おめでとうの一言もなく友だち優先して飲みに行った夫に幻滅。
子供もまだ0歳児で、誰からも感謝されず、存在すら認識してもらえないんだとかなりネガティブに陥っていた時期だっただけにかなりのダメージが残っている体験。これを機に夫の誕生日は祝わないことにしている。
私は交友関係が広く社交的な方だと思っているのですが、夫は正反対で人見知りが酷いです。
結婚の挨拶や顔合わせのときは人見知りもあるけど、緊張しているせいもあるなと思ったのですが、3年経った今でも自分からは話し掛けることもせず無言のままで、毎回、私が話を振って会話を広げていますが、いい加減疲れましたし、私の友人に対しても全く同じ対応です。
友達の旦那様をみていると、もう少し社交性のある人と結婚すればよかったと感じました。
夫がペーパードライバーだったことです。
それまで付き合った男性は必ず車を持っていたのでデートはほとんど車で出かけることが多く、遠出も出来て楽しかった記憶があります。それなのに結婚した相手はペーパードライバー。
自分自身なぜこんな人と結婚したのか、人生最大のミステリーです。しかも私もペーパードライバーなのですが、私にも運転するなと言います。行動範囲が狭いので出かける回数は少ないし、子供連れてそんなに遠くには行けません。本当に失敗しました。
5.ペットに優しくない夫
ペットも家族です。動物に対して冷たい夫というのは、家族に対して冷たい・・・ひいては子どもに対しても優しく接する事が出来ない可能性も。
DVやモラハラに発展する恐れのある夫で、結婚を後悔してしまいますね。
独身時代から中型の犬を一匹飼っていたのですが、結婚したらもちろんわんちゃんも一緒に夫と暮らす様になりました。夫は動物を飼った経験はあるものの犬を飼ったことはなかったそうです。
動物嫌いというわけではなかったのですが、わんちゃんと一緒に暮らし始めた当初は夫の言うことは全く効かずわんちゃんの中では夫が一番下の位にいるようでした。
そんなわんちゃんが全く可愛いと思えなかったのかものすごく邪険に扱うので、その事でよくケンカになります。もっと動物好きな人を選べば良かったと後悔しました。
6.酒癖が悪すぎる・ギャンブル好き
酒癖が悪い夫に困っている奥さんも相当に多いですね。
- お金の無駄だわ
- 家族を大事にしないわ
- 吐くわ
で酒に飲まれる夫というのは本当に困ります。
お酒が大好きな夫は、飲み会になると時々記憶がなくなるまで飲んでしまいます。日付が変わった頃に帰宅してリビングで転がっている夫を起こし、寝室で寝るように声をかけると、「トイレで吐く」とトイレに閉じこもってしまいました。
30分経っても出てこないので様子を見ようとすると、トイレからはいびきが聞こえてきました。
鍵をかけたままトイレで眠り込んでいるようで、夜中に必死で叫び、ドアを叩き、「いい加減にしろ!」と怒鳴りました。1時間後にようやく出てきましたが、寝室まではたどり着かず洗面所で眠り始めたので放っておきました。
娘は完全に起きてしまい、酒癖の悪い人とは結婚するもんじゃない!と思いました。
またギャンブル好きも酒癖が悪い夫と同じくらい忌避されますね。ギャンブルにしても酒にしても、家族や家庭よりものめり込んで人生をダメにする夫というのは妻から嫌われる生き物です。
ギャンブル好きの夫。結婚してからは、パチンコをやめたので、安心していたのですが、ある時、私が友人との約束があって、子供を一日夫に預けて、出かけたときのことです。子どもたちを公園に連れて行って遊んでくれる予定だったので、安心していました。
ところが、帰ってきて子供たちに話を聞くと、競馬場の併設の公園に行ったというのです。そして、子供たちは公園に放置して、夫は一人競馬に夢中だったようです。
あげく、一日で何万も負けたという話を聞き、結婚して失敗したと感じました。
7.小汚い
ファッションに細かく気を遣え!とまでは言いませんが、全く気を付けない夫というのもどうかと。。子どもじゃないんだからジャージで出かける、なんてのは避けたいですね。
ファッションにまったく関心がなく、センスも悪いので何処へ行くのも仕事の作業着で行こうとします。さすがに作業着では‥と思う場所へ出掛ける時には必ず私が洋服を出しています。
手にとった物を適当に着るのでコーディネートどころではなく、以前外で待ち合わせした時もちゃんと着替えてくるようにとだけ伝えたら、12月に上は冬、下は夏場に履くハーフパンツ、靴は素足でサンダルで現れた時はさすがに他人のふりをしたくなりました。
8.外国人の夫で価値観が合わない
これも難しい問題。グローバル化社会の中で外国人と結婚する方も増えてきました。しかし日本人同士でさえ価値観の違いが起こっている中で、外国人の夫というのはますます難しい問題ですね。
夫はカナダ人。
文化の違いがどうしてもあります。カナダは乾燥&寒いため旦那はシャワーは毎日入りません。風邪をひきやすいだのなんだの理由を毎回だらだら話されます。
本人は毎日シャワーを浴びるべきとは思っているようです。私は汚れたままベッドに行くのがどうしても許せない。体が奇麗でないと眠れません。
シーツも旦那サイドだけすぐに真っ黒になるし。部屋もおっさん臭くなります。同棲時には気にならなかった少しのことがだんだん大きくなってきているようです。