ライフスタイルと夫

コミュニケーション能力が低い夫と幸せに暮らす5つの方法

男性脳と女性脳では、一般的には「おしゃべり」についての感じ方が異なると言われています。

特にコミュニケーション能力という意味では男性よりも女性の方が得意な傾向があり、それゆえに夫婦間で女性が男性に対してコミュニケーション不足により不満を感じる事も多々あります。

ここではコミュニケーション能力が低い夫との暮らし方についてご説明しています。

コミュニケーション能力が低い夫の4つの特徴

1.返事が返ってこない

  • 「あー…」
  • 「うん」
  • 「…」

など、夫婦で会話をしていても心あらず、というような夫はコミュニケーション能力が低い!と感じてしまうかも。

二人でいるときもテレビをみるかスマホをいじるかしており、妻が話をふっても一言返事しか返ってきません。というような感じでなかなか会話が続かないことは悩みでしょう。

どこかに食事に行っても二人になると会話が減ってしまって妻ばかりが話していることが多いので、それが「寂しいな」と悩んでいる方も少なくありません。

2.会話に参加しない

コミュニケーション能力が低い夫は大多数の人数の人が集まっているような場で話をするのが得意ではありません。

例えば親族での集まりがあったときでも同じような感じで、なかなか自分から会話に参加することはありません。

ニコニコしていますが口数は少なく、困ったら妻を見て助けを求めたりします。妻の親族だけならまだしも、自分の親族にも同じ感じなので、そのときは妻はとてと気疲れして大変です。

3.人見知り

コミュニケーション能力が低い夫の中には「人見知り」というパターンも。

子供達の学校行事や習い事のイベントなどでも、自主的に友達や世間話をできる相手を探すことができず、人混みから少し離れたところで1人であるパターンが多いので、妻が知り合いとコミュニケーションをとってる間に、気が付くと離れてしまっています。

少し離れたところに1人でいる夫にこっちまで気を遣ってしまい、世話が焼けます。

4.飲み会が嫌い

コミュニケーション能力が低い夫は人との集まりなども基本的には嫌いです。

飲み会などに行っても、明らかに早く帰りたそうな顔をしているし、子供の絡みの打ち上げや集まりなどでも参加したがりません。

しかし家族揃って欠席すると、付き合いの悪い家族のようになるし、常に外部とのコミュニケーション役は妻になるので疲れてしまいます。

 

コミュニケーション能力が低い夫と幸せに暮らす5つの方法

どのようなマネジメントにおいても夫を責めるのはNGです。これは夫とのコミュニケーションにおいても同様。

  • 聞いてるの?
  • 返事してよ!

などといった相手を責める言葉はダメです。

さらに会話に対しての嫌悪感やマイナスイメージをつけてしまって、さらに会話への意欲が低下してしまうからです。自然にできるような環境作りが大切です。

1.男性の特徴を把握しよう

そもそも男というのは

  • 目的の無い会話
  • 結論の見えない議論
  • 時間無制限の会話

というものが嫌いです。これは完全に男としての本能のようなもの。多くの女性のように、終わりなき会話というものが苦手で非常にストレスを感じます。

こういった男性脳の特性を理解するのが、コミュニケーション能力が低い夫と幸せに暮らすための第一歩です。

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2.夫の「シングルタスク」を理解した対策を

コミュニケーション能力が低い夫との会話では、まずは話をするための時間を作ることが大切です。ながら作業でテレビをみながらだと生返事しか返ってこないからですね。こちらに無反応なときも多くなります。

ですからちゃんと「会話の時間を取って」向き合って話すことで、夫からも返事がしやすいようにしましょう。

これは男の多くが「シングルタスク型」であるために起こる問題です。シングルタスク型とは物事を並列に処理できない人たちの事で、

などの特徴を持っています。一つの事に集中するのが得意な男性が多いのはこれが主だった理由となっています。

3.夫に対して「正しい興味」を持つ

多くの人間は「自分自身」にこそ最も強い関心があります。

例えば「あなたってとても発想が変わってるよね」と言われた場合の会話と「隣の家の××さんって…」という会話では、大概の人は前者の会話を繋げたくなるでしょう。ですから夫と会話する際にも、「夫自身の話」を振ってあげる事で夫が会話に対して積極的になってくれる事があります。

分かりやすく言えば、「妻だけが話す」のではなく

  • 夫自身の事を質問する
  • 今日夫の一日でどんな事があってか聞いてみる
  • 夫が感じたことを聞いてみる
  • 夫自身の生い立ちについて話してみる

こんな所。

あなたは自分の話、自分の興味あった事などなどばかり話してしまってはいませんか?どんなに好きな人であっても、ずっと相手の事ばかりの話では夫も疲れてしまいます。たまには夫に対しても「興味をもって」あげましょう。

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4.フォローも大切だという話

親族の集まりなど、大勢が集まる場所ではこちらからアプローチしなくとも他で会話が続くので、話を振られたときにフォローすることで会話が続きます。気まずくならないていどに妻がフォローしつつ夫が話しやすい環境を作ることを継続してみましょう。

また人見知りのパターンでは夫は基本的にあまり親しくない人達といるということが苦手です。特にパーソナルスペースが非常に広い人に良く見られる傾向ですね。

ですから、その場一回限りの集まりなどであれば、代役として妻が出席したり、会話するなどのコミュニケーションをとることができますが、長い付き合いとなる場などに関しては、そこに慣れてもらうことが一番です。

本人にとっても、外部の人とコミュニケーションを取ることによって、刺激となり、家族での話題の幅も広がるので、1人の殻にこもっているよりは、いろんな人とコミュニケーションは取れた方がよいでしょう。

無理の無い範囲でそういった場に参加させることで、向こうから話しかけてくれる人などもいて、それなりに友達ができてきます。そうすると本人も、また他の場所でもその会の人が1人2人など居たりして、そのからまた友達の幅も広がり、自然とコミュニケーションがとれるようになります。

5.夫のプライドを保とう

男というのはムダにプライドを刺激されることを好みません。

これは男に対する宣戦布告と同様であり、非常に空気が悪くなる行為です。

ですからコミュニケーションが苦手だから、と言って、それをネタにみんなの前で本人を落とすようなことはタブーです。

ただでさえ、コミュニケーションが取れないのに、それに対して言い訳や言い分を述べることも苦手とするので、ますますそういう場に行きたがらなくなります。基本、本人も気分良く居れるようにはしてあげないといけません。

 

夫との良いコミュニケーション・ライフを

いかがでしたでしょうか。

コミュニケーション能力が低い夫本人も好きでコミュニケーション取るのを苦手としているわけではないので、やはり自分のまわりがうまく回り始めると気分も良くなります。

いろんな知り合いや友達の幅が広がると楽しいでしょうし、慣れてしまえば、自分がものすごく努力しなくても、自然と周りからも話しかけてもらったり、気がつくと自然とコミュニケーションが取れている、という状況になっていてるので、ストレスも減ることでしょう。

本人が楽しそうにしてることが家族や周りにとっても一番嬉しいことです。

コミュニケーション能力が低い夫を嘆く必要は無い

コミュニケーションスキルが低い夫のことを嘆くことはありません。

夫婦は凹凸、それぞれ役割分担があり、それで成り立っているのですから。きっと最初はお互いの自分にない部分を好きになったのでしょうから。相手の苦手分野を嫌味っぽくではなく、優しさで自然といい方向に向けてあげる、ということもお互いにとって、そして家族にとっても、いい結果と繋がるのです。

みんながいがみ合うことなく、楽しく過ごせたらそれが一番です。

男性はコミュニケーションが苦手です。とくに自分のことを話したがらない傾向にあるし、無駄な会話を嫌う傾向にもあります。女性とは会話の質や求めることが根本的に違うことを理解しつつ、どうしたらお互いに納得できるのかを考えて、工夫していく必要があるのかなと感じます。

夫の性格を考えて、できればコミュニケーションが苦痛なのではなく、楽しいものだと分かってもらえるようなアプローチを考えつつ、頑張っていきましょう。