ライフスタイルと夫

【今すぐ可能】夫が無口な理由を分析して豊かな会話を!6つのトリセツ!

女性にとって「おしゃべり」とは最もストレス解消になりうる方法の一つですね。夫とももっとおしゃべりして夫婦生活を楽しくしたい!と感じている方は多いでしょう。

ところがどっこい、肝心の夫は全くと言って良いほどの”無口”!「もっと喋りたいのに!」「こんなハズではなかった!」というあなたの夫の口数が少ない理由を理解し、対策を打っていきましょう!

無口な夫の5つの特徴を分析する

1.女性はしゃべるのが大好き!…では男性は?

実は率直に言って、男性は喋るのが好きではありません。これは言語を感覚や生成をつかさどる言語中枢や脳の使い方が男女で異なるためだと言われています。

会話をする時には、女性は脳全体を使っているのに対して、男性は言語中枢がある左脳だけを使っていることが分かっています。つまり、男性は、必要なことだけを理論立てて話すのに対して、女性は脳全体のさまざまな情報を捉えることで、余計で無駄な会話も多くなり、結果としてよくしゃべるのです。

Dream145より引用

分かりやすく言えば、

男性は女性ほど「しゃべるのが好きではない」人が多い

という事です。

私も男ですが、妻ほどは喋る事が好きではありません笑

2.おしゃべりの目的が違う

男女においては「おしゃべり」の目的も異なります。

男性はおしゃべりといえば「目的達成のための手段」です。

  • 何かを教えたり
  • 何かを伝えたり

そうすることで別の目的を達成するために「おしゃべり」をします。つまり、必要がなければしゃべりません。何しろ目的が無いのですから「喋る必要が無い」と考えているのです。

そのため男性は男友達と一緒にいたとしても、必要がなければ何時間でも黙ったまま過ごしています。しかしそれは「仲が悪い」などではなく、「しゃべる必要が無いから」に他なりません。

女性にとっては考えられない感覚かもしれません。

一方女性にとっては「喋る事」自体が目的であることが多いですね。「喋る事でストレスを解消する」「喋る事自体が楽しい」こういった感覚です。

これも男には理解しがたい感覚です笑

3.男は1つの事に集中する

男性は1つの事に集中するのが得意な生き物です。

要領が悪い!夫がシングルタスク過ぎて困る事への対策!一般的には女性脳の方が男性脳よりも効率が良く、色々な作業を並行して行う事が出来ます。これは家事でも同じで、同時並行を出来る多くの女性は、...

そのため女性の「目的外」のおしゃべりを聞いていると夫の脳内は「大混乱」を起こします。例えばこれは私の例ですが、妻が今日の出来事をおしゃべりしてきたとします。

今日は職場の○○さんが大変だったの!それで▽▽さんが怒っちゃって!××さんは泣いてるし、それで、もっと悪いのは店長がぜんぜん対策を取らなくて、それで◆◆さんが・・・

たったこれだけの文章ですが、すでに登場人物が5人です。しかも○○さんが大変だった理由は不明。▽▽さんが怒った理由も不明。店長の対策とやらも不明。不明。不明。。。

このような沢山の出来事を詰め込んだ上に、どこに視点を置いたら良いのか分からないようなマルチタスク的会話に関して、男の貧弱な脳みそでは理解が出来ません。しゃべっている内容が理解できないので、我々男性は「黙って」いるんです。

これで妻が喋っている途中に

「で、何が言いたいの?」

とでも言おうものなら、大落雷間違いなし。でも心の底では

  • 「妻は何が言いたいのか?」
  • 「この会話の目的は何か?」
  • 「話はいつ終わるのか?」

このような事を感じているのが事実なんです。

きっとあなたの夫も似たようなものでしょう笑

4.会話が受け身

しゃべるのが好きではない男性の中にも、色々なタイプがいます。とくに元々ぺらぺらしゃべるタイプではなく物静かな人は扱いが難しいでしょう。

会話は受け身で自分から話題提供してくれることはなかなかありません。いつも話題は妻から提供することが多く

  • 会社で何があった
  • 休みの日にどこに行った
  • どこに行きたい

など全く自分から話してくれないのでたまにイライラして当たってしまいますよね。

無口なのは子供に対しても同じで、無言でおむつ替えをしたり、離乳食を食べさせたりと、確かに言葉はまだ通じない赤ちゃんですが、こちらから言葉でしっかり今からコミュニケーションを取ってほしいでしょう。

大人が会話している言葉を覚えていくと思いますし、それこそ言葉を話すようになったら会話ができるのか不安になってしまいますね。

5.妻は寂しいと思っているが、気づかない

男というのは「察する」という事が得意ではありません。

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会話が少なく、妻が「寂しい」と思っていても気づかないのです。

例えば料理でも、うまいはもちろんまずいもありません。ぺちゃくちゃしゃべる男性は女性に好まれない傾向がありますが、あまりにも無口で、意思疎通が難しいというのは問題。

とにかく何も言わないので、妻自身の気分が落ち込んでいてネガティブになっている時などは、妻側が

「どうせ〜〜と思ってるんだろうな」

など勘ぐってじまったり、会話が殆ど無いので、私っている意味あるのかなとか、この人なんで私と結婚したんだろう…。なんて考え込んでしまう時もあります。

メールの返信だって5回に1回ぐらいしか返ってきません。基本的には妻が送った内容に「既読」の文字をもってして「YES」の意味で、何かつけ加えや変更などがあり、必要な時だけ1〜2行で返信される、といった具合です。

さすがにこれは可哀そう・・・というような状態でも、夫は「気づかない」。それほど鈍い生き物であるという事を、切に理解する必要があるんですね笑

 

【今すぐできる】無口な夫に上手に喋って貰う6つのトリセツ!

1.喋る目的を明確にする

男性は目的の無い会話が嫌いです。逆に言うと、目的さえ明確にしておけば話をします。例えば

今日は職場で嫌なことがあったから、その発散のために喋りたい

このように、喋る前にはっきりと目的を伝えてあげればOK。簡単でしょう?

2.話を完結させてから、次の話を

またそのように話の目的を明確にしたら、話し方にも気を付ける事。職場の話に今日の買い物の話を混ぜてはいけません!男の脳内がパンクしてしまいますので、

職場の話→完結→買い物の話→完結

という風に、話題を区切って完結させてから、次の話題に移ってください。これをしてくれるだけで、話をする側としてもだいぶ気持ちが楽になります。

3.何をして欲しいかを明確にする

さて、女性は話をしている際に「単に話を聞いて欲しい」という場面がありますね。気持ちに共感して欲しいという場面。

ところが男は「会話は目的達成のためのツール」だと認識しているため、例えば女性が愚痴などを零そうものなら「この課題を解決しなければ!」と感じてアドバイスを寄こしてきます。女性は困りますね。

ですから

  • 「話を聞いてくれ。聞くだけでOK」
  • 「困っているからアドバイスをくれ」

など、夫に対して役割を明確にして与えるようにしましょう。

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4.話がいつ終わるのかを明確にしておく

我々男性は、終わりの無い会話が究極のストレスです。女性はいつまでも喋っている事が出来る人も多いですが、男性はそうではありません。

ですから

  • 「今日6時から30分くらい」
  • 「これから20分くらい」

など話をどれくらいしたいか?をあらかじめ伝えてみて下さい。これだけで男性は話をする時間を想像出来ますので、頑張ってその時間は話に集中しようと努力します。

時間がくればしっかりと話を一旦区切る事。

これだけでも大分効果があります。

5.興味を持ってもらう

自分から今日あった出来事を報告したり、妻が出かけてきたら「どうだった」等の感想を聞くことを意識して習慣にしてもらいましょう。

そうすることで、会話も増えますし、お互いの出来事が共有できて、共通の話題も増えるし、気を遣ったりできるようになります。

しかしこれは簡単に習慣化出来るものではありません。こういった事を夫に刷り込む方法を見つけるには、まず『夫が妻に対して興味を持ってもらう』という観点から考えると効果的です。

『夫に○○してもらう』ではなく、まずは自分が変わる事。

夫に対してどんどん

  • 「どうだった?」
  • 「どんな気持ち?」

など話を振ってみましょう。人間は自分に興味を持ってくれる人に対して好意を抱きます。自分の話題を夫に聞いて欲しければ、まず妻が夫に対して興味を持つこと。そうする事で夫も妻や妻の行動に興味を持つようになります。

それが夫と会話を楽しむための近道になります。

6.夫を信頼せよ

返報性の法則、といって相手に与えれば自然と自分に帰ってくるという法則があります。信頼についても同じ。

もしもあなたが相手に会話して欲しい、信頼して欲しいと思っているならば、こちらか相手を信頼しなくてはいけません。

無口な夫というのは、普段ほとんど喋らない分、たまに喋った時の重みが違います。あぁ、本当にそう思ってるんだろうなって思えます。そのように考えればそれが信頼にも繋がってきます。

相手が無口である

という事実は動かせませんが、その事実をどのように受け止めるかは

あなた自身の問題

です。

妻が仕事などのストレスでネガティブになりどうしようもなくなった時なんかは、黙って食事に連れて行ってくれたり、家事をいつもより多めに手伝ってくれたりしませんか?

そういったポジティブな面を見つける事で結局そんな夫が好きで尊敬できているんだと再確認する事が出来ます。

無口で不安になるけど、妻が自信を持って夫を信頼していれば、夫も無口ながらそれに応えてくれるでしょう。こういう無口な夫は、信頼の心でみれば、夫の優しさを感じる事ができます。結局こちら側の心情次第だという事です。

無口な夫とおしゃべりな嫁、という事で、それって実はすごく相性ぴったりなんですよ。お互い落ち込んだ時はそれぞれ違った目線での励ましができます。

もう少したくさんおしゃべりしたいというのは正直あるでしょうが、夫を信頼して、自分に自信をもつことが大事なんです。

そして、決して何も言わないからといって、人前でちゃかしたり、恥をかかせるような事をしてはダメです。喋らない分よく人を見てますし、実はとても傷つきやすく繊細な一面もあるからです。

誰か名前でその場の空気で茶化したり、プライドを傷つけるような事は絶対にしてはいけませんよ。

 

会話を楽しむ夫を育てると家庭が豊かになる

特に子供との会話で、子供と上手に会話しているお父さんをよくみかけては「自分の旦那もこんな風に子供があやせたらいいのに」と思う方、上記の対策で夫育てを実践してみましょう。

子供とふたりで話をしている姿も見かけるようになったので、その姿を見かけたときは嬉しい気持ちになりますよ!そしてその会話に参加して自分も加わったらとても楽しいですね。

もっと旦那からも会話が増えることで、夫婦二人での会話が増えてコミュニケーションも増え、ずっと仲良くなれるんです。

性格を変えるのはなかなか難しいでしょう。性格を変えようと注意や指摘、責めるような口調は逆効果です。男性の特性を理解し、良い方向にうまく誘導する事が成功の秘訣なんです。