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ライフスタイルと夫

優柔不断な夫との5つの上手な付き合い方でストレス軽減!

優柔不断な夫というのは、妻の意見を尊重してくれるという意味では「優しい」夫です。しかしそれも毎回毎回となれば、妻もイライラしてしまうでしょう。

夫には自信を持って決断して欲しいもの。ここでは優柔不断な夫との付き合い方を学んでみましょう。

優柔不断な夫の典型的な3つの特徴

1.メニューが決められない

優柔不断な夫の特徴というのは特にデートで発見されます。男女の主導権を妻が握ってしまうようなイメージですね。

決断力がないため、とにかく「決められない」というのが特徴です。

  • どこに行こうか、から決まらず、何分もかかってやっと決まる
  • レストランでもメニューを持ったまま時間が過ぎ、映画の停止画面を見ているよう
  • 結婚に対しても、なかなか踏み出せない
  • 付き合って結婚するまで10年以上かかる

特にこのようになってしまう夫に特徴的なのが、従うだけの子ども時代、というもの。すべてにおいて義姉が決めてて、夫は横でうなずくだけ。そういうところで決断力がなくなってしまっているケースが多いのです。

同い年でも女性は大人びていますから、姉を持つ夫というのは尚更姉の言いなりになってしまうんですね。

2.妻に意見を求めまくる

優柔不断な夫は、妻と2人でいる時に車の運転をしていて、道が二手に分かれると「右に行く、それとも左に行く?」と必ず聞いてきます。

他にも食事や自分の洋服を選ぶ時など自分が迷うと、妻に聞いてきて意見に従うという特徴があります。ここで勘違いしがちなのが、付き合っている時は

「私の意見に合わせてくれるのかな」

と感じてしまう事。

妻が決めても反論することもなく従っていますので、優しい人だなと前向きな感じで見てしまうのです。

ところが、こういった状況は結婚してからも続きますから、余り自分で判断することができない優柔不断な人なのかと徐々に感じとり、妻のイライラが堆積していきます。

たまには良いですが普段からこの調子なので、自分のことは自分で決めろよと思ってしまいます。仕事している時は、さすがに自分のことや仕事に関しての判断はできるだろうと思いますが、もしできなかったら確実に周囲に迷惑を掛けているタイプです。

こういったタイプは決断が出来ないので、会社においては周囲を引っ張っていくようなリーダーにはなれません。

つまり、出世できないのです。

3.平和(?)主義者

優柔不断な夫は妻の意見に素直に従っていますので、自分に余裕があれば不満はないですが、忙しい時に自分の事を決めれれないとなりますと、さすがにイライラします。

彼らの思考は

自分が決めたことによって反論されるのが一番困る

というもの。

つまり言いようによっては「平和主義者」なんですね。

揉める原因にもなることから、相手に決めさせることによって喧嘩することはないと、夫なりの回避策として相手に意見を求めています。

そして相手に意見を委ねるために、自分とは異なる意見でも反論せずに従うというマイルールを作っているので、優柔不断だと思われても、意見の対立で喧嘩するよりかはマシと考えているんです。

 

優柔不断な夫との5つの上手な付き合い方でストレス軽減!

優柔不断な夫を見ているとイライラする!という方は、まず夫に「決断をさせる」という状況にもっていかなくてはいけません。

一気に優柔不断な夫を解決する事は難しいので、徐々に決断の回数を増やす事。決断の練度を上げていく事で自信がつき、優柔不断な状況を変える事が出来るようになります。

1.提案方法を工夫する

どこにいこう、という提案はしないことです。

例えば「〇〇に行きたいな」や「(子供が)〇〇に行きたがってるよ」などの提案に変えてみます。そこは優柔不断なのでいやでも案がないので8割はOKがでます。

そこで万が一「行きたくない」「いやだ」と言われたら「じゃあどこに連れって行ってくれるの?」と切り返すのも策の一つ。

レストランなどの飲食店の場合は、決めつけるより「これおいしそう、あ、でもわたしはこっちが食べたいな」と遠回しの提案をしてみます。そこで「じゃあこれにしてみようかな」という気持ちになって決めてくれます。

冗談やユーモアが通じる相手だったらちょっと急かしてみるのもいいかもしれません。例えば、「インターホン押したら決まるかもしれないよ」など言って押してみます。そこで慌てて決めるのでメニューが決まってしまいます。荒技ですが笑いも起きるので楽しいです。

あとは、おすすめメニューや限定メニューなどを勧めるのもおすすめです。

2.反論せずに任せてみる

夫の意思を尊重してみましょう。

旦那に意見を求めたら彼本人に判断を任せれば良いが、その代わりに良くも悪くも反論しないで従ってみる事です。

夫婦とは別人ですから、当然意見が違うのでストレスが溜まります。が、そこでぐっとこらえて夫に任せてみる事。そうする事で彼の自信につながっていくのです。

3.「妻が決める」は特大NG

優柔不断の旦那にやってはならないことは、何でも妻が決めてしまうことです。

忙しい時に判断や意見を任されると、面倒に感じたり、重要なこととなるとプレッシャーになってしまいますよね?そして子供も夫のその姿をみて育ち、何でも母親に聞く子にはなって欲しくありませんよね?

そういう意味でも、できるだけ自分で判断できるようになるには、任せることが一番です。

夫に任せずに妻が決めてしまうと、夫は安心して「妻に任せておけば大丈夫」という思考に陥りがちです。彼には手を貸さず、背水の陣に追い込む姿勢が大事だという事です。

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4.我慢と忍耐を忘れない

優柔不断な人は、人に意見を求めますので優しい人だと勘違いしがちです。ただ徐々に判断できない人だと分かりましたら、最初が肝心です。

自分(妻)に決定権があると思い、色々と決めたりしてしまいますと、細かいところまで判断を委ねられ、鬱陶しいと感じます。そうならないように、できるだけ相手に決めさせることがポイントです。

反論することもありますが、それが苦手な人もいることから、我慢と忍耐で抑えて相手に任せることによって、頼もしくなります。本当にダメな時は軽く注意し、厳しい口調で反論はしてはいけません。

長期戦にはなりますが、徐々に自分のことは自分で決めさせてやる事で優柔不断もなくなります。

5.強制はしない

優柔不断な夫に対して「決めつける」などの強制はしてはいけません。

せっかくなけなしの勇気を振り絞って決断したにも関わらず、妻に注意を受けると逆にやる気を失ってしまいます。せっかくのおでかけや外食が楽しくなくなります。

むずかしいですよね。

なるべく遠回しで、甘やかすのではなく提案する、手伝いをするという感覚で良いのです。

夫が自分で判断できるようになりますと、判断したあとに報告として言うことが増えてきます。基本的に事後報告となるので、ただ旦那の話を聞くだけでいいやと思い負担が軽くする事が大事。すでに判断してしまった事に後から愚痴を言ってはいけません。

いかがでしたでしょうか。

あまり旦那さんに求めすぎるとあなたも旦那さんもつらくなります。提案したり遠回しに言ってみたりいろいろ試行錯誤しながら考えるのも楽しいかもしれません。

優柔不断をやめさせようより、優柔不断を楽しもうというモチベーションのほうが楽しいですよ。毎回ではないけどたまに意地悪してみたりとかするとちょっとストレス発散になりますよ。毎回してはだめです。

でも、真剣なことで悩んでる場合は、ちゃんと向き合ってあげてください。そのあたりのさじ加減を学び、夫を上手にマネジメントしてみて下さい。