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ライフスタイルと夫

今すぐ出来る!【酒を飲み過ぎる夫】の5つのトリセツ

ここでは酒を飲み過ぎる夫のトリセツを掲載しています。ただ単に「ダメダメ!」で夫からお酒を取り上げても、それは断酒には繋がりません。夫から納得感を引き出せないからです。納得感が無ければ、再び飲酒に走るだけ。

妻は夫の心理面をしっかりと理解してフォローしなくてはいけません。

酒を飲み過ぎる夫の6つの特徴

1.酒が好きすぎる(アルコール依存症)

厚生労働省においては、アルコール依存症を以下のように説明しています。

酒を飲み過ぎる夫は「病気」である可能性が高いのです。以下の様な症状が出ていれば、適切な医療機関を受診する事が必要です。

アルコール依存症とは、アルコールを繰り返し多量に摂取した結果、アルコールに対し依存を形成し、生体の精神的および身体的機能が持続的あるいは慢性的に障害されている状態をいいます。

(中略)

症状には、精神依存と身体依存とがあります。

精神依存としては、

  • 飲酒したいという強烈な欲求(渇望)がわきおこる
  • 飲酒のコントロールがきかず節酒ができない
  • 飲酒やそれからの回復に1日の大部分の時間を消費し飲酒以外の娯楽を無視する
  • 精神的身体的問題が悪化しているにもかかわらず断酒しない

などが挙げられます。

身体依存としては

  • アルコールが体から切れてくると手指のふるえや発汗などの離脱症状(禁断症状)が出現する
  • 以前と比べて酔うために必要な酒量が増える

などが挙げられます。

厚労省HPより引用

 

2.会社の付き合いで飲みすぎる

酒を飲み過ぎる夫は、会社の付き合いで仕方なく飲んでいるケースもあります。日本の会社というのは「飲み会」が付き物です。

こういった飲み会は半ば「業務」であり、逃げられない事も多くあります。あまりに拒んでいると昇進に影響する事もありますので、例え嫌でも出席し、飲まざるを得ないというのが実情です。

こういった悪しき風習というのは、どこでも存在しています。10年前よりはかなり改善してきましたが(アルハラ、パラワラなどの言葉が広く知れ渡ってきましたので)、それでも大企業でもいまだに飲み会は沢山ありますし、また中小企業などのコンプライアンスが整備されていない企業では、もっと酷いでしょう。

3.ダイエット出来ない

ダイエットしなきゃといいながらお酒をのんでしまいます。

糖質オフで気をつけていたとしても、酒を飲み過ぎる夫はそもそも飲む量が多いからあまり変わりません。せっかく運動したりプロテインを飲んでいても結局ビールやチューハイを飲んで”中和”してしまったり、が日常茶飯事です。

4.強いアルコールを飲んでしまう

ストロングを一気に飲んでしまう時がある。一気に呑むと急劇に酔ってしまうので大事な話をしていても次の日に記憶がなかったりやたら絡んできます。

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5.酔って寝てしまう

酔ってリビングで寝ちゃうので連れて行ったり声をかけるのが面倒。

やはり一家の大黒柱なので風邪を引かれても困るのでちゃんと布団で寝てほしいのに本人は起こされた記憶がなかったり朝起きたときにリビングだといじけてたりして面倒な対応になります。

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6.酔って絡んだり、暴言を吐く

酒の代償としても、もっとも面倒な問題がこれ。酔って絡んできたり、あり得ない暴言を吐いたりというのは妻のストレスの中でももっとも酷いものの一つです。

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今すぐ出来る!【酒を飲み過ぎる夫】の5つのトリセツ

酒を飲み過ぎる夫をコントロールするには、「断酒」を家族として支えていく事が大切です。ただただ「お酒は駄目!」と言ってもみても、それは根本的な断酒には繋がりません。夫の心象が悪くなるだけ。

しっかりと相手の心理を理解して頑張ることが大切です。

なおアルコール依存症の場合は、素人が解決できる問題ではありません。アルコール依存症の感触がある場合は下手なことはせず、速やかに医療機関を受診する事をお勧めします。

1.サービスデイを作ってみる

本人の「お酒を止めなきゃ」という断酒の意思を固めるお手伝いをしてみるように心がけましょう。

  • アルコール度が低いのを買った
  • 週に何日か休肝日をした時

このように本人が「断酒」の意思を見せたい際に褒める事でその決意を強固にします。妻が出来る事として、例えばサービスデイをしてあげて褒めてマッサージをしたりして頑張らせてみてはどうでしょうか。

2.美味しいご飯を「作らない」

あまり美味しいご飯は作らないようにしてみましょう。

いつもいつも美味しくない食事だと問題がありますが、夫がお酒を飲みたい際を見極めて「飲みたくなくなるような食事」を用意してみる事。

  • 枝豆
  • 焼き魚
  • 空揚げ

などの飲み屋さんで出てくるような品はお酒をガンガン飲みたくなってしまうのでNG。一方でワンプレートもので短時間で食べられるもの、わかめなどお酒が進まない食べ物などをチョイスしてみましょう。

  • おにぎり
  • おかゆ
  • オムレツ
  • わかめうどん

など、比較的お酒に合わないような食事を考えてみて下さい。

つまみ系も用意してはいけません。「なにか食べたい」と言われても「あったらお酒飲みたくなるでしょ?」と拒否しましょう。

3.用事を作る

極め付けはやたら用事を作って運転させたり子ども達の相手しなきゃならないように仕向けてお酒から遠のかせてみましょう。

ただし万が一にも飲酒運転にならないように、妻は目を光らせなくてはいけません。

4.自分からも歩み寄る

もしもあなたもお酒が好きならば、ご自分からも夫の断酒に歩み寄る必要があります。

大好きなお酒を目の前で飲まれて「夫は飲めない」という状況は非常に大きなストレスになりますね。もしあなたが飲むにしても、ノンアルコールにしたり本人と一緒に辞めれるように歩み寄るように心掛けていく必要があります。

5.言いすぎない

やたら止めるように言っても逆にイライラして飲みたくなってしまったらサービスデイしても意味はありません。

「今日は頑張ったからこのお酒飲んだら?」

とか明日は大事な用事があるから今日はやめて用事が済んだら飲もうと心理的に考えたりすることも重要。

『話を聞かない』や『全部ダメダメ』はストレスが溜まって逆効果です。飲みすぎるから買わないとか夫の話を聞かないと本人はついやる事ないからと気がお酒に走ってしまうからです。

 

夫の「断酒」を支えよう!

夫の断酒の道に対して、めげずに寄り添ってあげましょう。

断酒できたら

  • 貯金も増える
  • 家族で出かける幅も広がる
  • 本人の健康も調子が良くなる
  • 旅行に行ける

と、アクティブな日常を持つことができます。

どうしてもお酒を呑むとダラダラしてやる気起きず家にも引きこもりがちになってしまいますから、良い将来を想像して頑張り気持ちを引き出しましょう。

諦めないで

きっと諦めてしまったりあなた自身もイライラしてしまい、どうしたらいいのかわからなくなっているのかもしれません。

しかし夫のそばで最も変化がわかるのは奥さんです。冷静に事の判断をして出来る範囲の工夫、接し方をすれば光は見えてきます。

最も大切なことは心と心の支えが大事です。夫がつんけんしててもサラッとかわして姉さん女房ぐらいドッシリ構えた方が男の人はグッと揺らぐものです。なので冷静にドッシリかまえた気持ちで対処しましょう。

他にもお酒が絡んで悩んでいる方は多くいます。ぜひ参考にしてみて下さい。

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