仕事・お金と夫

貯金をしない夫を「貯められる夫」に変える4つの手法!恒久対策とは?

貯金をしない夫というのは、貯金の重要性を理解出来ていません。妻がいくら「貯金はすっごくすっごく大切なの!」と感情で力説しようとも、そのような話では夫は動きません。

「へぇ!そうなんだ!貯金しよう!」

と夫に言わせるためには、論理的手段を使用しなければならないんです。多くの女性が間違えた方法を取っているのは、女性の感覚から男性を動かそうとするから。

ここでは男性目線で、「どうすれば男性が動くか」の具体的方法をご説明します。

貯金をしない夫の3つの絶望的な特徴

1.その日暮らし

貯金をしない夫というのは「その日暮らし」の特徴があります。

生活費・消耗品等々の消費に対してはもちろんの事、定期で支払い日が決まっている家賃や光熱費についてさえ支払日が来るまで支払いを行いません。

妻が言ってようやく気付いて渋々お金を出す人が多いのです。あきらかに貯金をしないで現金を使い切ってしまっているような場面も多々あります。

2.悪びれない

夫にお金が無い場合は妻が変わって支払いをしますが、支払えない夫というのは特に悪びれたりはしません。

そもそも貯金をしない夫というのは「貯金をしない事」に対して罪悪感がありません。悪いとすら思っていないケースが多々。

「借金さえしなければ良いだろう」

この程度の認識で、金銭感覚に鈍感だと言えます。

妻がイライラを感じるポイントはココ。貯金の重要性を認識していない夫との価値観の違いからイライラが発生している訳です。まるでおバカな部下を見ているようで腹が立つでしょう。お気持ちはよく分かります。

3.計画性が無い

貯金をしない夫というのは物欲に対して敗北しっぱなしです。

分かりやすく言うと、

計画性が無い

コレに尽きます。

欲望に負けて色々ネットで購入するのですが、結果一度も使わず転売する羽目になるのです。こういった部分に対して妻は夫の消費に理解できません。

決まりごとが守れない子どもに似ている部分がありますね。とにかく浪費が凄まじく、妻はこういった夫の金銭感覚に困っている、というケースが多いでしょう。

 

貯金をしない夫を「貯められる夫」に変える4つの手法!恒久対策とは?

貯金が出来ない夫を「貯められる夫」に変える方法はいくつかありますが、その方法を知る中で妻が認識しておきたい事は一つ。

対策には応急対策と恒久対策がある

という事です。

応急対策とは、目先の対策の事でとにかく夫に貯金をやらせます。夫は理由も無く妻から貯金を強要されますので、言う事に従っているうちは貯金を行います。

しかし妻が言わなくなれば貯金をしなくなります。

なぜなら夫は「貯金をする目的」が分かっていないから。妻から言われてやるだけのロボット夫の出来上がりです。

一方の恒久対策とは、応急対策とは逆で「妻が言わなくても率先して貯金をする夫を創り上げる事」です。多くの妻が望むのはこの恒久対策の方でしょう。

このように応急対策と恒久対策をごっちゃにしてしまい夫に貯金をやらせようとすると上手くいきません。

あなたの求める夫の姿に合わせて対策をしっかりと選択する事が重要です。

1.頭ごなしな否定は応急対策でしかない事を理解しよう

  • あなたどうして貯金しないの!
  • 貯金しないとダメでしょう!

などなど。

怒りの感情で夫をコントロール使用して上手くいかなかった経験はありますでしょうか。これはいわゆる応急対策の部類です。

これは怒りで物を言おうが優しく言おうが同じ。

結局妻が言わなければ貯金をしない夫というのが出来上がるだけなんです。そういう意味で応急対策というのはあまり意味がありません。

2.夫がなぜ貯金を出来ないのか、という点に着目する

浪費家の夫について着目してみましょう。

浪費家というのはある意味で計画性がありません。買おうとしているものが本当に必要か?どうしても欲しいのか考えることをしない人なので欲望のまま購入する点に注目してみましょう。

例えば

夫に購入する前に商品の写真を品番やメーカーがわかるように写真を撮ってから、それらを欲しいものリストに記載して、欲しいものリストの中で一番欲しいものだけを購入する方法を採用してみる事です。

こうする事で夫の消費が減ります。

なぜか?

  • 写真を眺めて満足する
  • 写真を眺める事で「その商品を使った自分の姿」を想像する

このような行動を誘発出来るのです。前者は物欲を抑えている点、後者は夫の計画性の無さについて、その計画性の無さを補っているという点で「恒久対策」になっている訳ですね。

このように夫の物欲を減らしてやることで貯金に繋がっていくわけです。

貯金をしないから貯金をしろ

という方法よりも明らかに効果が高いのです。

3.金額の大きさを体感させる

人間というのは「経験したこと」しか信じないという傾向があります。人に言われただけでは中々動かない人が多いのは、これが理由。

貯金をしない夫も同じです。

貯金の重要性が分かっていないのですから、いくら妻に言われようとも貯金をしないという事実は揺るぎません。ですから夫が貯金をしないのであれば、それに見合ったお金の重要さを体感させることが大切です。

例えば前述の「欲しいものリスト」を活用してみましょう。

「もしも欲しいものリストで購入したとしたらというつもり」の貯金箱を作成します。そして買ったつもりで、購入額と同額のお金を貯金箱に入れる

という対策です。

いつの間にか多額のお金が溜まっていますから、夫は驚く訳です。「俺が浪費していたのは、こんなに大きな金額なのか」という事を体感させる。

これが重要。

大切なのは体感させるという点です。どういう方法でも構いません。まずはあなたの夫に対して貯金の重要性を体感させることが大切なんです。

4.計画性の無さを補う

最後です。

貯金をしない夫は、その重要性が分かっていません。計画性が無いとも言えます。夫は「いつまでにいくらのお金が必要か」が分かっていないのです。自分で計画を立てる事が出来ないのですね。

ですから妻はここの注力すれば良いのです。

  • 今後の収入予測
  • 今後の必要なお金の額

これを説明してみましょう。プチフィナンシャルプランナーのような事をしてあげれば良いのです。

男というのは数字と論理が大好きです。一方で感情論は好きではありません。「貯金はすっごくすっごく大切なの!」「へぇ!そうなんだ!貯金しよう!」とはならないんです。

  • あなたの生涯給金は〇〇円
  • 子育てにかかる費用は▽▽円
  • 生活費は××円
  • だから毎月の貯金額は◆◆円必要なの
  • 今のペースじゃ生活できなくなるから離婚ね。

今の姿を人生スケールで数字を使って説明しましょう。

感情は必要ありません。ヒステリーを起こしても夫の心には届かないんです。

あなたがやるべき事は、ただただ淡々と数字をもって現状を説明し、それによって起こりうる未来を想像させること。

そこで初めて夫は現在のマズさを理解し、未来を変えようと動き始めます。貯金をしない夫というのは、圧倒的に想像力が欠如していますから、妻はこれを補ってやらなくてはいけません。

いかがでしたでしょうか。

このように夫を「自主的に動かす」事が出来るようになれば、今は夫の給料も妻が管理しているかもしれませんが、自分で管理出来るようにすることも夢ではありません。

お金の管理が苦手な男性は凄く多いのです。

そのような夫を管理するのは、根本原因を突き止め恒久対策を打つことが打開策です。どうでもいい浪費にうんざりしている人もいると思いますが、

  • なにもかも買うな!
  • なぜ買った!
  • なぜ使った!

などの感情論で責めてはいけません。

それでは何も変わりません。

実体験や物理的にお金の動きを明確にし、夫にこれを理解させること。遠回りなようで、理想の夫を創り上げる唯一の道なのです。

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