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仕事・お金と夫

【お金使いすぎ!】金遣いの荒い夫の金銭感覚を改善する方法5選!

夫婦は信頼で成り立つとはいえ、人生を充実させるためにお金は欠かせません。特にパートナーの金遣いが荒いと心配になってしまいますよね!

この夫のおかしい金銭感覚を治そうと必死にもがいている方は多いでしょう。

  • そんなにお金使わないでよ!
  • なんで無駄遣いするの!?

こんな風に夫に訴えても、まるで効果が無かった方は沢山いらっしゃるはず。

これ、実は人材マネジメントの観点からも上手くいかない方法です。そして更に女性の感覚で男性に訴えても効果が無い、という面でも失敗の方法なんです。

ここでは男性心理からみて、夫の金銭感覚を正す方法をご説明します。

金遣いが荒すぎる夫の3つの絶望的な特徴

金遣いが荒い夫にはいくつかの特徴があります。

彼らの金銭感覚を是正するには、まず特徴を明確にする必要があるので「いやそんな事知ってるよ」とは思わずに改めて見ていく事にしましょう。

1.金遣いが荒い夫は「借金」がある。

金遣いが荒い夫というのは大概にして借金をこさえています。なんでコイツらは一様にしてこういうダメな行動に走るのか・・・金銭感覚がマトモな人間からすれば全く理解出来ない特徴ですが、とにかく借金を持っている事が多いのです。

悪い例ですと、借金が発覚した時、既に結婚することが決まっていて、しかも妻が払える金額。月々支払う手数料がもったいないと感じた妻は、夫の借金を一括で返済するのです。

せっかく頑張って貯めてきた結婚資金なのに夫の借金で消えてしまった・・・こんな悔しい思いをしている方、いらっしゃいませんか。

中には結婚前に借金を返済させられて、しかも別れてしまったというような女性も多く見られます。長い目で見ればそういう男とは別れて正解ではありますが、何とも辛い話ではあります。

2.借金が無くなっても懲りない

しかも悪い事に、金遣いが荒い夫というのは借金が無くなっても懲りません。これまでの生活スタイルを変えることなく、買いたいものを買いたいだけ買っていくお馬鹿な生き方を継続するのです。

いや、学べよ・・・

と思うかもしれません。私もそう思いますが、彼らは自分自身では決して学びません。

3.突然仕事を辞める

更に酷いパターンになると、唐突に仕事を辞めてしまうという計画性の無さを遺憾なく発揮するモンスター夫も存在します。

おぉ怖い。

次の仕事が決まっているわけでもありませんし、家で家事をするわけでもありません。

それなのに、これまで通りの物欲だけが残り、一気に家計は火の車となるのです。クレジットカードは魔法のカード・・・と言わんばかりに現金がなくてもお金を使い続け、カードの請求を見て妻が激怒するといった生活を続ける方も。

信じられないかもしれませんが、

「お金がなくても生活できる」

こんな風に彼らは思っているのです。

確かに妻が一生働き続ければ、恐らく厳しくても生活は続けられるでしょう。

しかし、家事をするわけでもなく、仕事を探すわけでもない夫。自分の物欲だけを満たし、お金を使うにも関わらず「お金がなくても生活できる」と豪語する夫。そんな夫に対して、妻の不信感はMAXです。

【お金使いすぎ!】金遣いの荒い夫の金銭感覚を改善する方法5選!

以上のように壊滅的な特徴を持つ生き物「金遣いが荒い夫」ですが、これらの特徴から彼らをマネジメントするための問題点が浮き上がってきます。

多くの男性にありがちですが、彼らは「人生」という大きな目標を見失っており、ただひたすらに「目の前の快楽」を貪っているに過ぎません。

1.論理で話す

妻側からすれば、夫の行動が目に余りますので小言の一つも言いたくなるでしょう。

  • 少しは節約して!
  • お金を大事にしてよ!

しかしこのような感情論的な発言は夫には届きません。男という生き物は「数字」「論理」を大切にする生き物。

一方で「感情論」「ヒステリー」といったものは得体のしれないものとして脳が理解を拒否するのです。

妻が金遣いの荒い夫に対して最もしなくてはならない行動は

  • 数字を使って論理的に話す
  • 生きていくためには〇〇円必要で、現在の借金は▽▽円。
  • 返済には××期間かかり、
  • 貯金が出来るようになるのは◆◆円
  • 日々の生活費用は・・・

などと淡々と論理的に説明すること。

大前提として、夫に話を聞かせるためには、このような説得の展開が必要です。

2.将来を含めた目的を話す

金遣いが荒い夫というのは

未来

が見えていません。借金をこさえれば当然貯金が出来なくなり、その結果として待っているのは破滅であるという未来が見えていないのです。

彼らは手元にあるお金がいくらなのか?という近眼的視野しか持っていないのです。ですので将来はどの程度の貯金を持っておきたい、など妻がプチフィナンシャルプランナーのように夫に未来の姿を見せなくてはなりません。

その際には数字で説明する事をお忘れなく。

このままじゃ本当にマズいのよ!

などの感情論では夫に未来を見せる事は出来ません。なぜなら男という生き物は感情から風景を想像する事が出来ないのです。

〇〇円の学費を払う事が出来ず、子どもを持つ事が出来ない。離婚するしかない

などの非常な現実を数字で突きつける事で、初めて状況を理解する事が出来ます。

3.夫に家計を任せる

さて、夫に対して数字と目標を与えた後は、デリゲーション(権限移譲)を行います。

デリゲーション(権限移譲)とは組織でのマネジメントにおいても使われる手法で、分かりやすく言うと「仕事を任せる」という事。

部下や後輩に手取り足取り説明しても、なかなか仕事が覚えられませんね。しかしいつの間にか部下や後輩が成長している!と実感している時があるでしょう。これは「彼らが独りで仕事を任され、完遂した時」なんです。

どんな人間も独りで責任感をもって仕事をしなければ覚える事ができません。夫が金銭感覚を身に着けるのもこれと同じ。

思い切って任せるしかないんです。

妻は余計な口出しをしてはいけません。「あ、あぶない!」「いやいや、違う違う」なんて思っても手を出してはいけないんです。そんな風に助ければ、夫はいつもあなたが助けてくれると思ってしまい、真の意味で金銭感覚が身につきません。

夫自身に自立させなくてはいけないのです。

そうでなければ覚えない。

任せるというのはとても大変なことです。見ているとハラハラするかもしれません。しかしそこであなたが声をかけてしまえば、夫の成長が阻害されるんです。夫の成長を活かすも殺すも妻のマネジメントに全てが掛かっている思っても良いでしょう。

妻は、「本当にやばい」時に歯止めになるくらいでOK

  • 「私の微々たるお金では家計を管理できない」
  • 「あなたのお金で管理して」

と任せてみましょう。

家賃の引き落としや光熱費の引き落とし、携帯料金まで夫の口座に変更してみてください。すると夫は、毎日口座とにらめっこしながら、家計をやりくりするようになります。あらゆる費用が目に見えるようになってからは、夫の無駄遣いが自然に減っていくのです。

しかし、生活の現状を夫に理解してもらうことが、浪費改善につながるのです。いくら口で説明しても、数字という明確なものを見せなければ、男性は理解できないのでしょう。また、男性は女性に頼られて本領を発揮するという事もお忘れなく。

自立した女性は魅力的ですが、自立し過ぎた女性が近くにいると、男性は頑張れないという矛盾した事実が存在するのです。

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4.夫のカードを止めてしまう

さて、以上は理想論ですが、もう少し目先のテクニックにも気を付けて夫をマネジメントする事を試してみましょう。

不定期にカードを止めてみると良いのです。夫が外出しているであろう時間帯に、カード会社に電話し、止めてもらいます。

「カードを止める」という行為は、自分の経済力のなさを表すようで抵抗があるでしょう。また、夫に対して「好き」という感情があると、困らせるようなことはしたくないと思ってしまうかもしれません。

しかし正しくない事を許容するのが愛ではありません。正しく導くことこそが夫を育てるのです。

「お金が無くてカードを止められてしまった」とでも話してみましょう。心を鬼にするんです。カードを止めてしまえば「無限にお金が湧き出る」という異常感覚も阻止できる事が出来ます。

5.夫に危機感を持たせる

もしもあなたが働いている場合ははここで「仕事を辞める」ことを伝えてみましょう。

もちろん、本当に辞めるわけではありません。夫に危機感を持たせようという意図です。不景気で自主退社を進められていることを伝えてみましょう。さらに、ボーナスカット、残業代カットで給料が1/3になったことを伝えます。

追い打ちをかけるように、通っていたマツエク、ネイルを止め、化粧品も貧相な物を使い始めました。もちろん、影ではこれまで通りの生活でOKですが、夫の前ではお金が無い女を演じる事。

外面を気にする夫は、貧相な妻を改善させたいと思うでしょう。仕事を探し始め、すぐに就職します笑(これ、あるご家庭の実話です笑)

いかがでしたでしょうか。

金遣いが荒い夫というのは、対処療法的に目先の改善では中々修正できません。あなた自身が夫の問題点を洗い出し、恒久的に対策を取る必要がある事が理解頂けたかと思います。

一朝一夕では改善出来ません。

しかし諦めてはいけません。地道に夫の成長を促す。「女は忍耐」などと言いますが、これは「夫は男。男はアホ。成長が遅いから、長い目で見ろ」という、こういう意味が備わっているのかもしれません。

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