人付き合いと夫

義母との同居を断る4つの考え方!夫が義母の味方?絶望的状況を拒否!

悩まない方はいない、と言っても良いほど多くの方が悩んでいる「姑問題」。特に妻と姑との同居は非常に難題です。

義母とは出来る限り同居したくない!

というのが大方の本音でしょう。

ここでは

  • 義母と同居したくない
  • 夫が義母の味方

という絶望的な状況下で、いかに義母との同居を断るか?という点について考えてみたいと思います。

同居を望む最悪な夫と義母の特徴3つ

まずは夫婦と同居を望む義母や、義母と同居を望む夫たちについて、その特徴を考えてみましょう。彼らの特徴を把握する事で見えてくる対策もあるのです。

1.義母は夫婦生活が安定するまでは見定めている

同居を望む義母の特徴として、夫婦の生活が安定的かどうかを見定めている可能性があります。またそういった義母は夫婦の生活が安定するまでは手を貸したりしません。経済的な問題や人間関係の問題があろうとも

「夫婦の事は夫婦で解決しなさい」

などもっともらしい事を言って手助けはしないのです。

もちろんそれはある意味で「当然だ」と思えますし、その言葉があるからこそ、夫とぶつかりながら懸命に夫婦関係を続ける事が出来るとも言えますけれども。

2.夫婦生活が安定してくると掌を返す

ところがその後に夫婦関係が安定してくると、上のような義母は「くるくる」と掌を返すような行動に出てきます。夫と妻の関係や生活が安定しだした頃、義母は同居を匂わせるようになってくるんです。

  • 「仕事を続けるのが辛い」
  • 「生活費が足りず辛い」

と、妻の情に訴えるようなことを会う度に伝えてくるようになってくるのだから要注意。しまいには、

  • 「子供ができたら私が面倒を見るから、あなたは思う存分働きなさい」
  • 「長男が親を見るのは当たり前よね」

などと発言するようになっていったりと手に負えなくなる変貌を遂げていきます。まさにモンスター義母!とんでもない変化能力です。

3.義母の変貌にタイミングを合わせて変化する夫

さらにこのタイミングで、なぜか味方のはずの夫が敵に回る事が多い事もしばしば。「いや、なんでお前までそんな事言いだすの?」と目が点になる妻も実に多いんです。

  • 「母と同居したい」
  • 「長男が面倒を見るのは当たり前だ」

と信じられない発言するようになり、事あるごとに

  • 「母の身体が心配だ」
  • 「もう年だから」

と言うようになっていくから、なおの事、手に負えなくなっていくんですね。

義母と妻を仲良くさせようとする夫と気持ちよく過ごす3つの方法自らを生んでくれた親に対して感謝の気持ちを持つ事は大切ですが、それが行き過ぎるとマザコン気質の夫が生まれます。 こういった夫は母親...

 

義母との同居を断る4つの考え方!夫が義母の味方?絶望的状況を拒否!

両親、義両親と夫婦の周囲には色々な人間関係があります。

それぞれ色々な考え方を持っていますが、老後の同居などは希望していない人というのが正直なところは有難いですよね。

もしもあなたの親もしくは義両親が

  • 「あなたが幸せな家庭を作り、それらを守り続けてくれていればいい」
  • 「もし、私たちに病気が出てきたら迷わず施設に入れて欲しい」

なんて言ってくれればとてもありがたい。もちろん、本心ではどう思っているのか分かりませんが、こんな風に言ってくれればとても助かるのが、世の中のほとんどの妻の本音ではないでしょうか。

1.「仲が良い」と「同居」は別次元の問題だと理解する

しかし中々に物事は上手くいきません。なぜか夫婦と同居を望む義母は多いもの。彼らも昔は「姑と同居なんて嫌!」と思っていたのに違いないのに、なんで・・・・と思ってしまいますね。立場が変わればなんとやら、です。

妻の中には

義母との関係は、決して悪いものでは無いよ!

という人もいるでしょう。「本当の娘のように可愛い」と言ってくれる人もいるでしょうし。もしかしたらあなたも義母との関係はそこまで悪いものではないかもしれません。

しかし、同居となると話は別です。

仲が良いのに同居は嫌だと考えている方、決して罪悪感を抱く必要はありません。仲が良い事と同居を良しとする事は完全に別次元の問題です。

考えてもみて下さい。

夫とも最初は恋に落ちていたのでしょうが、「一緒に暮らす」という段階になると、だんだんと嫌な面が見えてきませんか?四六時中いっしょにいる別の人間に対して、そのように感じるのは別段おかしな事ではありません。結婚した夫でさえそうなのですから、完全に他人である姑などもっての他です。

「仲が良い」=「同居してもOK」という図式は絶対に成り立ちません。ここを混同してしまうと、妻のストレスがマッハで爆発する事になります。

2.情に負けない「強い意志」を持つ事

先ほど同居を望む義母や夫の特徴を見ましたね。こういった人たちは、最終的に「情」に訴えて攻撃してきます。

ですからあなたはここで義母や夫の「情に訴える攻撃」に負けてはいけません!

両親の事が心配になるのは、子供として当然ですし、妻自身も地方に残した両親が気がかりでしょう。両親も元気といっても年相応に身体に負担はかかっているはずです。

可能なら「仕送りだってしてあげたい」そんな気持ちを押し殺して、夫婦は夫婦の生活を維持してきているはずです。

情に訴える

というのは、一種の「交渉法」です。自分たちが有利になるように働こうとする「口撃」なのです。悪い言いかたをすれば「脅迫」とも取れますね。なぜなら、本当に夫婦の事を考えている義母というのは、「夫婦のしたいようにさせる」ハズなのです。

にもかかわらず自分たちの都合を持ってくるというのは、

「自分たちの事しか考えてないから」

に他なりません。

これは妻に対する明確な攻撃なんですよ。妻の罪悪感を引き出し、自分たちの都合の良いように物事を運ぼうとする姑息な手段なのです。

どうですか?腹が立ちませんか?

あちらは攻撃してきているのですから、妻が情に流される必要はありません。妻にも一度限りの自分の人生があるのです。合理的に自分の人生を優先する強力な意志を持ちましょう。

「長男だから当然」

などと言ってくる夫がいます。

だからこそ、「長男だから」と当然のように同居を考えている夫や義母に対して、あなたは怒っていいハズなんです。いやいや、なんで自分たちだけでそんな自分勝手な振る舞いしてるの?と。

みんな違うし、みんな大変なんです。夫婦だって大変だし、両親だって義両親だって大変です。だからこそ「○○だから当然」なんて成り立たないじゃないですか。誰か(この場合は夫婦ですが)が犠牲になるのが当然なんだったら、家族なんて成り立ちませんから。

あなたは、「夫婦の幸せを享受する」権利があるんです。その権利を放棄してまで、不幸を受け入れてまで義母と暮らす必要があるでしょうか?

いいえ、無いんです。

3.自分のマインドを変える事

あなたはもしかしたら、こう思っている事でしょう。

私一人が我慢すれば

そんな気持ちが波のように押し寄せてくる日々を送りながら、地方で暮らす両親を思い返しているかもしれません。「あなたが幸せであれば」あなたのご両親はそのように言ってくれませんでしたか?

そうなんです。

「あなたは幸せにならなければならない!

ですよ。そこに夫婦生活の基盤があり、そして原点でもあり大目標でもあるんです。それを果たさずして、あなたの人生は幸せにはなりえない。

まずそこをしっかりと理解しなくてはいけません。あなたは、まずは「あなた自身のマインド」をしっかりと確立させなくてはいけないんです。でなければ「敵」と戦っても「情」に負けてしまうからです。

それでも「罪悪感」を感じてしまう方は、次の本を読んでみて下さい。「嫌われる勇気」という有名な自己啓発本ですが、読んでみると本当に心が楽になります。

4.夫の心理をコントロールせよ

次にあなたがしなくてはならないのは、「夫を味方にすること」。本来、無条件の味方であるはずの夫が敵に回っている、というのは同情を禁じ得ない状況ではありますが、しかたありません。

アホな夫を、まずは貴方の味方につける事が大切です。夫の心理は妻のあなたが最も良く分かっているハズです。

夫の心理のコントロール:Yさんのケース

ここでは一例として、同居問題に困っていたYさんがどのように義母を撃退したかを参考として載せています。

参考までに私がとった行動は、「メンヘラ作戦」です。

ヤキモチ焼きで私の事が大好きで仕方がない夫。その気持ちを最大限に活用しようと思ったのです。夫に「好き好き」と伝えるだけなのですが、これがどうして同居回避につながるのか?と思いますよね。

具体的な方法としては、「好きすぎて義母にもヤキモチを焼いてしまう」「2人きりの時間がなければ寂しい」などと伝えていきます。

また少々メンヘラ気質の女性を演じるのもポイントです。

義母と夫と過ごした後、「こんな行動にヤキモチを焼いた」「結局私は義母には勝てない…」など、義母をライバル視するような発言を繰り返しました。

当然夫は「そんなことはない」「お前が一番大切」などと言っていましたが、次第に「お前は俺としか生活できないんだね」「極度のヤキモチ焼きだから義母であっても他の女性との同居は難しいね」と言ってくれるようになったのです。

この作戦のポイントは、長い期間が必要な事と、自分の家族とも一定期間距離を置く必要があることです。

とにかく、「女」という性別の人と距離を置き、夫と2人きりでなければ生活できない印象を夫に植え付けていくのです。

印象さえついてしまえば、その後私の姉妹と遊びに行こうが、実家に遊びに帰ろうが何も言われません。今では夫から同居の話も出てきませんし、義母が同居の話を持ち出しても、「Yは俺以外との生活は無理」とはっきり断ってくれるようになりました。

同居が回避できたことを、非常に嬉しく感じましたが、同時に自己中心的な言動を繰り返してきた夫や義母の思惑通りに事が運ばなかったことに、「ざまあみろ」という感情も少しだけありました(笑)

 

その他にも義実家と夫の関係性を上手にまとめる記事も準備していますので、是非参考にしてみて下さい。

干渉する義実家!夫を味方につけて義実家と良好に過ごす方法5つ姑問題も大きな課題の一つですが、更に義実家ぐるみの付き合い方というのも、妻にとっては悩みの種の一つ。勝手に家の中に入ってきては勝手をし尽...

 

義母との同居問題で悩む女性へ

いかがでしたでしょうか。

高齢化、少子化によってこれからさらに「同居問題」は妻たちを悩ませていくかと思います。離婚率の上昇によって、母親一人世帯も増え、そのしわ寄せが子供である夫、そしてその妻にのしかかってくるでしょう。

夫が好きだからこそ、受け入れてあげたい気持ちも当然あるかもしれませんが、自分の親だって同じように面倒を見てあげたいと思うはずです。

嫁ぎ先の親だけを、大切にしなければならないはずがありません

それぞれの家庭が抱える状況によって対処法は異なるものですが、まずはしっかりと考えてみましょう。「自分が幸せになるためにはどうしたらいいのか?」という事を。