ライフスタイルと夫

【食べ過ぎる夫】を満足させつつ、食費を月2万円に抑える7つの対策

食べ過ぎる夫を持つご家庭では食費が大変な事になりますね。特に大酒飲みも合わさった場合は悲惨です。大量のアルコールを飲みますし、特に晩酌時にはご飯を食べず、おかずだけを食べるので、それがネックになります。

しかしそういう夫を抱えていたとしても、しっかり対策を打てば食費は20000円まで抑える事も出来ます。ここでは7つの打開策をお伝えします。

【食べ過ぎる夫】を満足させつつ、食費を月2万円に抑える7つの対策

1.食費を見える化する

男性は「感情論では動かない」という特性を持っています。私(ねこまる夫)もですが、妻から何かを訴えられる際には

  • 「○○がすごく大変なの!」
  • 「すこし嫌なんだよね~」

など感覚的な話をされると非常に理解に苦しむ事があります。感覚的な「すごく」「すこし」というのが「どれくらい」なのか分からないからですね。男性は「察する」というのが得意ではないんです。

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ですのでこういう頭の固い夫を説得する場合は「数字」を利用する事が簡単。数字は感覚ではなく、「最も客観的な指標」ですから、これを利用してない手はありません。

まずは月の食費を「見える化」しましょう。

節約する前の月にどれだけの金額が食費(日用品含む)に掛かっているのかをリストにします。それを見て、例えば

  • 食費の30%をアルコールが占めていること
  • 月に5万(夫婦二人で)以上掛かっている

などの客観的な事実を認識してもらいましょう。「現状認識を共有すること」そこがスタート地点となります。

ここを起点として、様々な取り組みに協力してもらいましょう!

2.業務スーパーを利用する

スーパーとはどこに行っても大抵は同じような価格ですが、中には「業務スーパー」というものがあり、ここは破格の安さを誇っています。ですので食費を下げるためにはこれを利用しない手はありません。

業務スーパーとは、通常のスーパーと異なり、元々は飲食店用(沢山の量を買うお客さん用)に設計されたスーパーです。過剰包装などが無く、一方で品物は大容量ですのでコストパフォーマンスが良いのが特徴ですね。

業務用スーパーの場合、

  1. 普通のスーパーより100円ほど安いうえに量も多いので、肉を買うのは特にお得感を得る事が出来ます。
  2. またコンビニでビール500mlを1本買うとおよそ250円。それが業務用スーパーだと166円、一本当たり84円も浮きます
  3. お肉も鳥の胸肉を2枚購入すると500円ですが、業務用スーパーは3枚入って500円。一枚分お得になります。
  4. 野菜も大根が50円安かったり、食パンが一斤60円という安さ。

結果的に総合して食費が一番多かった月は7万掛かっていたのが2万円に抑えることが出来たというご家庭も。16000円で納めた月は、残りの4000円で一人前1000円の回らないすし屋に行くことだって出来ちゃいます。

買い物方法を工夫する

また買い物をする上で工夫できるポイントは沢山あります。自分のスタイルに合うものを選択して、食費を抑えるようにしましょう!

3.買い物は二人で

食べ過ぎる夫に対しては買い物は必ず付き合うことにしましょう。監視の意味合いが強いですが笑

こういう夫は買い物に対して「制御」が出来ていない可能性があります。「あれも欲しい」「これも欲しい」という欲求が制御出来ないんですね。妻であるあなたがきっちりと欲望を制御してあげましょう。

もっともあまりにもギチギチにやり過ぎると反感を買うだけですので、ほどほどにネ。

4.買い物回数を減らす

買い物回数が増えると、それだけ買いたいものが目に付くようになってしまいます。ですので買い物回数は出来るだけ減らし、まとめ買いをする事が効率良化のための秘訣。

例えば月に買い物に行くのは週末の土曜日のみ。一週間分の食料を合計4000円以内で納めるように計算してしまいましょう。

5.調味料を最低限に

そのほか、調味料など高価なものは最低限のものを買い、ドレッシングなど自作できるものは買わないように努めましょう。

6.食品別に家計を管理

家計管理のポイントは

食品別に残金と予算の振り分けを整理する

というもの。

帰ってきてから、パソコンで何を買ったか、どの種類(米・肉・魚・野菜・冷凍食品・アルコール・日用品)に分けて入力し、残金がどれくらいあるのかを常に頭に入れておきましょう。アプリを利用するのも○。

このように整理する事で、「次に何をどれくらい買えば良いか」が目に見えてくるようになりますのでオススメ。

7.予算オーバー時は「お小遣い」の範囲で

また、予算オーバーしても飲みたいときは自分で購入すること(お小遣いの範囲で)と決めめてしまうと、余計なものを買うのが自己責任になりますので、無駄な買い物が減る事になります。

ただしこれは夫の同意を得る必要がありますので、冷静に話し合う事が大切ですね。必要に応じて夫婦会議を開いてみましょう。

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基本的に旦那のお小遣いに関しては何も言わない、という方法もベター。(減らすこともしません。)それが夫の協力を仰ぐ一番の方法ですので試してみましょう。

夫もお小遣いをやりくりしていると思うので、そこを減らすのは可哀そうです。その分、家での晩酌はほどほどにとお願いするだけでずいぶんと変わります。もちろん、浮いたお金で夫のリクエストのお店に行くこともできるようになりますので、より強力的になるでしょう。

また夫がアルコールを飲み過ぎる場合は、別の節約方法もありますので参考にしてみて下さい。

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食費に対する「感度」を上げる

上記のような対策は特に

  • 共稼ぎで、夫婦二人しかいない
  • あまり食費に厳しくないご家庭
  • 外食の多いご家庭

にうってつけです。

食費をデータ化することによって、どれだけ夫婦二人の収入に見合っていない生活をしているかを気づくきっかけになります。

またふと外食をしたくなっても予算が無いことが頭をよぎり、自宅で済ませようという気持ちの切り替えができるようになります。案外、収入の多い家庭の方が食費に関して鈍感な部分があるので、そういうご家族にもお勧めの節約方法です。

行動の基本を「気持ち」ではなかう「数字」とする

旦那さんの希望の通り料理を作ると、買ってきた食材を賞味期限切れで捨ててしまうことになったり、主食のお米が少なく、おかずにばかり費用が掛かったりしませんか。

そういう時は

  • どれだけの食費が掛かっているのか
  • それが夫婦の収入に見合っているのか

というように感情や感覚ではなく数字で考えるようにするのが良いでしょう。

アルコール一本、パン一個でも全てメモをして、実質どれだけの支出があるのかを見てもらえば、夫のわがままもなくなるというものです。