夫の浮気の悩み

なぜ夫は合コンに行くのか?合コンを浮気と捉えない男性心理を解説!

夫という生き物は合コンのような浮気を「重大な背反行為」とは思っていないケースがあります。つまりどこか「他人事」なんですね。合コンに行った結果、何が起こるかとか。そういうことを考えていない人がいるのです。

ここでは合コンに行く既婚男性を例に、男性の心理を解析してみましょう。

合コンに行く夫~仕事のプライドが無い夫に喝!

ライター:ちゃんみかさん

結婚して4年目、子どもは妊娠中でした。ちょうど主人が仕事先を変えて主に女の人を相手にする仕事でした。

普段は飲みに行く時は近場で飲む主人でしたが、その時に限って都内まで飲みに行くと言い出しました。

それも普段飲みに行かないようなメンバーの名前を出していて、少しオロオロ答えているように感じたのでこれは怪しいと思い、主人の携帯を除くと女の子と合コンの話をしているLINEを見つけました。

しかもそれが仕事相手の年下の女の子というところにとても腹が立ちました。これから先のことを何も考えて無さすぎて呆れてしまいました。

仕事と妻を舐めすぎな夫

今回は事前に不思議に思い未遂で済みましたが、まず相手が仕事相手のお客さんということで仕事としてのプライドがないことにとても腹が立ちました。

これから先また仕事先で何回も会うのになぜそんなことが平気でできるのか分かりませんでした。しかもましてや私は妊娠中。どんな神経をしているのだろうと呆れてしまいました。

ホルモンの関係で私も気持ちが不安定だったので涙も止まりませんでした。仕事と私のことをなめすぎています。

夫へ全力の説教

とりあえず、LINEの画面をスクリーンショットして私の携帯に送ってそれを主人に送信しました。すると主人から鬼電話が掛かってきましたが絶対出たくなかったので無視をして、夜気まずそうに帰ってきて土下座をされました。

隠れて合コンをしようと思って悪かった、俺はほかの友達を紹介役で行こうと思ってたと言い訳をしてきたので座らせて言いたいことを全てぶつけました。

  • 仕事をなめすぎなこと
  • 私のこともどうでもいいのかということ
  • 子どものことを考えなかったのかということ

全て泣きながらぶつけました。

私も正社員の経験があるので主人の仕事に対する姿勢がなによりも1番腹が立ちました。その事を主人に1番強く伝えました。

すると主人も泣き出しそこまで考えてなかった、自分が甘かったと分かってくれたようで今回は未遂だったので許すことにしました。言いたいことを全て言うことが出来たのでスッキリしましたがそれ以来裏でなにかまたやっていないか心配になるのは消えていません。

 

信頼は一度損ねると回復が困難

相手としっかり話し合う場を作るということはとてもいい機会だなと思いました。

普段なかなか相手に何かを思っていなくても言えない性格なので今回のこの1件で普段の言えなかった蟠りも全て言うことが出来て自分自身もとてもすっきりしました。彼も反論なくしっかり聞いてくれていたのでそれも良かったです。

ただ、1度信用を失ってしまうとなかなか取り戻すには大変だということも感じました。未だに主人が裏でなにかコソコソやっていないか心配になることがあります。これはずっと続くのではないかと思います。

今回私の時は未遂で終わりましたが、やはり普段から旦那さんの行動をしっかり見ておくことも大事かなと思います。

少しでも変な行動があったらすぐ本人に直接追求する、溜め込まない、話し合う機会を作るということが大事だと思います。

 

合コンに行く夫の心理

ここからは「ねこまる夫」が男性視点で「既婚なのに合コンに行く夫の心理」を解説したいと思います。

多くの残念な既婚男性は「合コンに行く」事を【本気の浮気】だとは思っていません。

なぜ既婚男性は合コンに行くか

私が見てきた範囲だと、会社の若手に誘われて合コンの数合わせに行く既婚男性というのはかなりの数がいます。

別に悪びれたりもせず、楽しそうに参加するんですよ。若い女の子と話せる!お酒も飲める!サイコーだ!と。

サイコーじゃないよね?お前はサイテーだよ、お前みたいのがいるから…。。と思ってしまうねこまる夫です。

家族にも不誠実だし、合コン相手にも不誠実でしょ?

合コンは浮気ではないという理論

多くの男性は「愛」と「遺伝子をばら撒く行為」は別だと本能的に感じているのです。

男性は古来より「狩り」をしてきました。「狩り」は危険ですね。当然命が脅かされている訳です。いつ死ぬか分からない。そういう中で男はなるべく多く遺伝子を残したいという本能がある訳です。

一方女性は同時に妊娠できる回数は1回。ですので、「これだ!」と決めた遺伝子を求める訳です。厳選するんですね。ですので女性は男女の関係性を深める事を重視します。

ここに男女の考え方の違いがあります。

男の節操の無さ

男性は遺伝子を出来るだけばら撒きたいという話をしました。つまり、インスタントラーメンのように「すぐに」欲情できなくては、こういった芸当はできません。

ですので基本的に多くの男性は女性がよほどストライクゾーンを外れていない限りは『時間をかけなくても欲情できる』という性質を持っています。そこに女性が考えるような「愛」が無くとも欲情出来るのです。

男性の中にはこの「欲情」と「愛」を別物と考えている人がいるのですね。節操がないと言いますが、節操がないのではなく、「欲情」と「愛」が別物だからオッケー。こういう風に考えている人がいるのです(全ての男性が、ではありませんよ。一部の男性)。

ですので

「愛しているのは妻一人」

これ、浮気する男性は嘘ついていません。大真面目に言っているんです。

「はぁ!?」

と思いますよね。

男性全てがそうだとは言っていませんよ。当然おかしいと思う男もいます。私は男ですが、まぁこういう男は友達にはしたくありませんね。

不貞さえなければ浮気ではない?

また大概の男性は「体の関係さえなければ浮気ではない」とも思っています。たとえそういう不貞が無くとも、例えば

  1. 自分が合コンに行くことでどのような事態になりうるか?
  2. 妻がどのように考えるか?
  3. 家族が不快に思わないか?

このあたりの配慮が抜け落ちている人はとても多い。

想像力の欠如

とでも言いましょうか。

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男性は「仕事」が人生の主軸で家庭への関与が薄い人が大勢います。そういう人は視野が狭い人が多く、家庭に頭が回っていない事が多くあります。

そんな風に「他人事」のように捉えているために、自分の行動がどのような不和を生み出すかを想定出来ない

そういう男性にとって「合コンに行ったら妻が怒る」ことは「想定外」なのです。

しっかりとした線引きを教える事

ですので、男性に「察する」ことを求めてはいけません。

女性は男性のこういった浮気行為を防止するにあたっては「どこからどこまでが浮気か」ということを事細かく「教育」しなくてはいけません。

当然人には価値観がありますから、女性の中でも「どこに線を引くか」は意見が分かれるでしょう。そこは別に良いのです。

大事なのはそれを夫に対して「言葉」で説明すること。

「合コンがアウト」であるならば、そういう風に説明しなくては、基本的に夫には通じていない、と思った方が良いです。

  • 会社の行事は仕方ない
  • プライベートの遊び(女性込み)は出来るだけやめて欲しい
  • 合コンはアウト
  • 泊りで遊びに行くのはアウト

こういう風に事細かく線引きを伝えてあげればOK。男は理論で動く生き物ですから、「こういうケースは妻が怒る」という事を具体的に伝えてあげることで次第に理解するようになるのです。

じゃあ私も合コンいって良いよね?

という返しも効果的。

正論だけに夫は反論できません。ここで夫がゴネた場合は「逆の立場になったら分かるよね?」と説明すればOKな訳です。

合コンを許すのが「器が大きい」のか?

私は合コンを許すのが器の大きい妻だとは思いませんね。

器が大きいって、相手の何もかもを許容するような事を言うものではないじゃないですか。家族というコミュニティに所属する以上、ルールやマナーがあるわけで、そういうルールを破ってしまう夫は、まずコミュニティに対して不誠実です。罪のようなものですね。

器が大きいというのは「罪を赦す」とは違います。

器が大きいとは「失敗を許す」ことかな、と。そしてその「失敗」を糧により良い家庭を築いていく事が大切なわけです。次につながるような「道」を用意する。それが「器が大きい」ということではないでしょうか。

というわけで夫に「罪を赦せ!(合コン位認めろ!)」と言われても、納得できないなら頷いてはいけませんよ!それは赦しても妻は偉くないよ!