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ライフスタイルと夫

会話が噛み合わない夫と上手に話をする7つのポイント

男女とは基本的に異なる生き物。

話の仕方一つとっても、男と女では話し方・受け取り方が異なりますので

話が噛み合わない

と思ってしまう人が多いのです。

しかし男性の特性を理解しさえすれば、話はスムーズに理解されます。「男ってこんなに違うんだ!」という事を理解すれば、夫とも面白く楽しく話をする事が出来るようになりますよ!

会話が噛み合わない夫の3つの特徴

1.何気ない会話すら出来ない

「夫と会話が噛み合わない」という女性が普段感じるのは、

夫以外の人と会話しているときは、スムーズに会話が成り立つ

というもの。

何気ない会話する出来ないため、夫にイライラが溜まっていく一方だという妻が多いのが特徴です。

家庭で過ごす時間が圧倒的に多いだけに、当然家族(夫)と話す時間が多くなりますね。そんな中で会話が噛み合わないという事は、人生の中で噛み合わない会話をしている時間が非常に長いという事。

それはストレスもたまるでしょう。

2.話に横やりを入れて来る

会話が成り立たなない夫は、話をしている最中にちょいちょいと会話に横やりを入れてくるのが特徴です。

  • 「主語が無いから分からない」
  • 「誰が言った言葉なのか説明がないから分からない」
  • 「結局何が言いたいのか分からない」
  • 「時系列がおかしいから分からない」

などと、こちらが一生懸命話している途中で次々と横槍を入れられるので話が最後までたどり着くまでに喧嘩になります。

3.会話が減ってくる

女性同士の会話なら、多少話が飛んでも主語がなくても、その前後の話の内容で何が言いたいのか理解できますが、「会話が噛み合わない夫」はそれができません。

まるで完璧な原稿を読んでいるように話さないと途中で夫に攻撃されます。妻側としてはストレスを解消するための会話でわざわざ余計な喧嘩をしたくありませんね。

ですから会話が噛み合わない夫とは、だんだん会話したくなくなってくるのです。夫婦で会話が少なくなってくれば、それは決定的な危険信号。

最悪離婚にも繋がってしまうのです。

 

会話が噛み合わない夫と上手に話をする7つのポイント

上の例でもあるように、根本的に男の頭というのは「会話」をする事に対して女性ほど得意なように出来ていません。

確かに私(ねこまる夫=男)も妻と会話をする際には、混乱する事がしばしばあります。例えば下はある日の妻の言葉。

今日は職場で○○な事があったの!それでAさんは××でしょ?だからBさんはすごく怒ったの!(Cさんてば)▽▽だから・・・それで、あ、警察の人がね・・・

「ふんふん、それで?」「へーそれは大変だね!」などと相槌はうちつつも、膨らむ登場人物数と話題の数に頭がぱんくし、大抵は途中で話の内容に付いて行けなくなります。

上のような会話はではすでに登場人物が4人、しかも職場の話と警察が一体なんの関係があるのか分からず大混乱に陥ります笑

1.会話の目的を話してあげよう

こういった『頭の足りない夫』を相手にする際に最も大切なポイントは、

この会話は何のための会話か?を最初に話す

ということ。

例えば

  1. 今日は出先で楽しい事があったので、あなた(夫)に聞いて欲しい。気持ちを共有したい
  2. 今日は職場であった嫌な出来事を聞いて欲しい。話を聞いて欲しいのが目的。アドバイスはいらないよ
  3. 市役所での手続きの方法が分からなくて困っているから、アドバイスが欲しい

このように『何のための会話か?』『目的は何か?』を最初に夫に伝えてあげて下さい。

男というのは「目的の無い行動」が大嫌いです。常にエネルギーを効率よく使いたい、無駄なことはしたくないと考えている生き物なんです。

ですので目的を伝えてあげさえすれば、それに合わせた行動を取ってくれます。

2.何かをしている時に話しかけない

男というのは基本的にマルチタスクではなくシングルタスクだと言われています。つまり、同時に色々な事が出来ません。

要領が悪い!夫がシングルタスク過ぎて困る事への対策!一般的には女性脳の方が男性脳よりも効率が良く、色々な作業を並行して行う事が出来ます。これは家事でも同じで、同時並行を出来る多くの女性は、...

ですので話しかけるときは

夫が何もしていない時

にすることを心がけてみて下さい。

何か(例えばゲームや読書、テレビを見ているなど)している時に話しかけても、夫の脳は「あなたと話をするモード」ではないんです。何かをしている最中に話しかけても、話が噛み合いません。

必ず夫が「あなたと話をする【だけ】」という状況を作り出すようしてみましょう。

3.話題を絞る

先ほども説明しましたが、あなたの夫は「シングルタスク型」であると認識しましょう。話題が噛み合わないと感じている時には、

「話題が多すぎるのではないか?」

という事を疑ってみましょう。

頭の足りない夫は「買い物」「職場の愚痴」など全く関連性が無いと感じると、途端に頭に話が入っていかなくなります。

一つの事しか考える事が出来ないからですね。

ですから妻は

話題を絞る

という事を意識してみましょう。

  1. 買い物ならば買い物の話をする
  2. 職場の愚痴なら職場の愚痴の話に的を絞る

こういった事を意識すると、あなたの夫の頭もしっかりと整理されるんです。決して話題を混ぜ混ぜしてはいけませんよ!

4.話の時間を絞る

男というのは、目的のある行動しかとりたがりません。ですので無限に続くような雑談は、はっきり言って大嫌いです。

妻の話がいつ終わるのかこの話はいつまで続くのか

こういった事を夫が感じ始めると、途端に夫はイライラが募って機嫌が悪くなります。ですので妻がすべきことは

話の時間を絞る

という事。

  • 話を10分だけ聞いて欲しい
  • この話は真剣なので30分しっかり話をしたい

このように最初に伝えてあげれば、夫は行動のゴールをはっきりと認識できますので、イライラせずに済むのです。

5.時系列を整理する

男性の頭は女性のように、3次元的な考え方に慣れていません。話の中で時空間が吹き飛ぶと、途端に話に付いて行けなくなります。

ですから、話をする際には必ず

時系列を整理

してから話してみて下さい。

具体的には「物事が起こった順序」で話してみる事。話している最中に、急に1週間前の過去に飛んではいけません!あなたは1週間前に行けても、夫は1週間前に飛ぶことが出来ないからです笑

6.視覚的に補助する

男というのは女性ほど想像力豊かではありません。ですから話をしている場面が想像できない場合が多いのですね。

ですから、そんな残念な夫の頭を補足してあげるようにしましょう。

例えば上手く伝える自信がなかったり、話が複雑だったりするとまた攻撃されかねないので、見ればわかる材料を用意してみせるようにしてみましょう。

  1. 子供の学校の行事予定のお便りだったり
  2. パソコンの画面だったり

そうすると、いつでも夫の都合の良い時に目を通して自分で確認してくれるので、妻の話もすんなり頭にインプットされるようになりますよ。

7.仕返しは無意味

あなたの夫が人のせいにする性格である場合、自分が理解できないことを「説明が下手すぎて何を言いたいのか分からない」と攻撃してきます。

しかし夫だって人間なので、言い間違い、勘違い、記憶違いはしょっちゅうあります。ですのでそういう時に、この時ばかりと仕返しのように

「あなただって何言ってるか分からない!」

と夫を攻撃したりすると、火に油をそそぐことになります。目的は夫としっかりと話をしたい、という事ですよね。

仕返しをしても、あなたの気は晴れるかもしれませんが、夫としっかり話をするという目的は達成できません。夫婦仲も悪くなるだけで、まさに百害あって一利なしです。仕返しは止めておきましょう。

 

夫との会話を楽しむには、努力が必要だという事実

なかなか相手の気持ちや、話を理解してくれない夫ですが、すこしでも相手の立場になって物事を考えてくれれば、今よりもずっと穏やかに会話が楽しめると思います。

根気よく根気よく、そうなってくれるまで、気長に工夫をし続けなければいけないのです。特別なことや、ものすごい理想の高い事を望んでいるわけではないはずですが、男女は異なる生き物。これを理解しましょう。

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