ライフスタイルと夫

車内に平和を!【運転中の夫のイライラ】防止策3選を男性心理で説明!

運転中に急に夫が不機嫌になる、という事態を経験した妻は少なくありません。男女の言動の受け取り方が違うために、妻が良かれと思ってアドバイスをしても、夫からすればトンデモない地雷だった――なんてことは少なくありません。

ここでは男性心理を解説しながら、運転中にやってはいけないNG発言をご説明します。

車内に平和を!【運転中の夫のイライラ】防止策3選を男性心理で説明!

1.計画通りに実行できるのが「出来る夫」の誤解を解く

男性というのは「出来る俺カッコイイ!」を見せたがる生き物です。それが愛する妻であれば、尚更当然の事。

ですから運転中に道に迷ったりしたり渋滞したりすると「計画通りに実行できない俺は無能」「妻に失望されるヤバイ」という心理に陥りがちです。

落ち込んでいるんですね。

ですからこのような場合に夫のイライラを防止する最良の対策は

夫を安心させる

これが最適解。

夫に対して

  • 「私はあなたを信頼している」
  • 「私はあなたが大好き」

このように「あなたが失敗しているなんて微塵も思っていないし、あなたが失敗しても全く問題ない」こうった態度で夫を安心させてやることがとても大切です。

面倒くさい?

何をいまさら。そうですよ、男は面倒くさい生き物です。

2.「誰かに聞こうよ」の台詞を我慢する

「誰かに聞こうよ」最悪のNGワードです。

多くの場合「夫が運転中に道に迷った」という場面で妻が発する言葉ですが、これは超NGワードですから、気を付けましょう。

男性とは本能的に「問題を解決したい」という特性があります。何か問題が発生した際に、自分の行動や言動・アイデアで解決を図る事で「その男性の価値が決まる」という風に感じるのです。

例えば夫の多くは妻の愚痴に対して共感せずにアドバイスをして反感を買いますよね。ところが夫は「妻の問題を解決して助けてあげたい!」と純粋にそのように思っているんです。

また会社等の集団の中でも「会議中に発言しないやつは無能」こういう評価を受けますが、これは「問題を解決する気がない」「問題を解決する能力が無い」このように見られているから。

ですのでこの場合「道に迷った」際の妻の「誰かに聞こうよ」という発言は男性にとっては

「お前(夫)には解決できない。お前は無能。道を聞いたら教えてくれたコンビニのイケメン店員の方がはるかに有能」

このように聞こえているんです。

妻からすれば純粋に「誰かに助けを求めた方が早い」と思ってアドバイスをしてくれているんでしょう。女性は周囲に助けを求める事に対して抵抗がありません。

ところが男性はそうではないんです。

大好きな妻から「お前は無能」なんていわれたら立ち直れなくなってプライドはズタズタですよ。そりゃ機嫌も悪くなりますって。

そして更なる追い打ちが「ほかの男の方が有能」と思わせるような比較対象を出す例。例えば道を聞いたコンビニ店員がイケメンであったりすれば夫のダメージは倍々ゲームです。夫をいじめるのは止めましょう。

ちなみにこの記事を書いているのは「ねこまる夫(男性)」ですが、このように男性心理が分かっていても、「誰かに聞こうよ」を妻から言われるとイライラするくらいコントロールが難しいのが男心です。

ですので道に迷った場合には、妻からアドバイスをしてはいけません。だいたいにおいて道に迷った男性は、自分の気が済むまでぐるぐると道を探し続けます。そして「喉が渇いた」などとコンビニにおり、そこで店員にこっそり道を聞きます。

ですから慌てず騒がず、見守ってやってください。妻にできる事はそれだけです。

3.「こっちじゃない?」のアドバイスをやめる

運転中に男のナビは必要ありません。

  • 「こっちじゃない?」
  • 「そっちはさっき通ったよね」

などのアドバイスは夫の機嫌を損ねる圧倒的第一位です。

「こっちじゃない?」

などのアドバイスは男にとっては妻からの罵倒に聞こえます。

すなわち

「そっちはさっき通っただろ?お前はバカなのか?お前の判断は全くアテにしてないから、こっちに行けよカス」

こんな風に聞こえています。マジです。

男というのは自分の「判断」に絶対の自信を持っています。「自分が正しい」という無駄なプライドの高さを持っています。そしてその「正しさ」を相手に見せつける事で自分の心の地位を保っているんです。相手が妻であるならば尚更自分のすごさを見せつけたい。

ですから

「お前は正しくない」

などと言おうものなら、確実に機嫌が悪くなりイライラするのが目に見えています。

ですのでアドバイスをするのは控えましょう。いつまで控えるべきかというと、「いよいよヤバイ」という状況で「夫が頼んでくるまで」控えるのです。

特にアドバイスしたくなるとは思いますが、「夫が頼んでくるまで」確実に黙っている事。また「夫に頼まれた以上の事」をしてはいけません。夫には夫のやり方があり、これを否定する事は夫の機嫌を損ねる事と同義です。

いかがでしたでしょうか。

妻が良かれと思ってするアドバイスは、夫からすると圧倒的暴言のように聞こえます。男と女の違いを理解し、同じ言葉でも受け取り方が違うんだ、という事が分かっていると運転中の車内の平和を保つことが出来ます。

是非活用してみて下さいね。