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ライフスタイルと夫

忘れっぽい夫が忘れない!今すぐ出来る対策8選!

夫が「言った事をやってくれない」「忘れやすい」こういった話を聞きます。

実はこれ、忘れっぽいのではなく、夫が「妻に甘えている」状態です。「どうせ妻がやってくれるだろう!」と自分の責任の範疇にはない「他人事」として捉えているのですね。こういった輩には責任感を持って「自分事化」してもらうのが一番です。

忘れっぽい夫の3つの最悪特徴

1.やると言ったことをすぐに忘れてしまう

妻からのお願いごと、あるいは自分から「やる」と言ったことをやらずに放置する特徴があります。

  1. 例えば「ゴミは俺がまとめておくよ」と言ってくれたから、妻はやらないでいると結局まとめるのを忘れて仕事に出かけてしまう
  2. 「お風呂溜めてくるね」と言ったから待っていても、いつまで経ってもためにいかない。「お風呂は?」と聞くと「忘れてた。」

1度や2度ではなく、何度も繰り返されると妻もイライラしますよね。

妻が、夫がゲームなどの趣味をしている横であれやってこれやってと頼んでいるなら、生返事だけでろくに聞いてなかったとかでやらずにいるのもわかるでしょう。

でもそうではなくて、夫の方から「俺がやるね。」と言ってきても、忘れてやらない、という気持ちや感覚が全くわからず、かなり戸惑う妻も多いようです。

やらないなら最初から言わないで欲しい、全部自分でやるから放っておいてほしいというのが、その時に感じた正直な気持ちでしょう。

2.重要・重要でないに関わらず「忘れる」

忘れる側の夫にとって、重要か重要でないかは関係ありません。夫が忘れる内容というのは、簡単なものでは

  • 「カーテンしめて」
  • 「○○を取ってきて」
  • 「犬の餌あげて」

など日々のちょっとした頼み事から、

  • 「(生活費の)お金振り込んどいて」
  • 「あのメッセージに返信しといて」

といった少し重要度の高いことまで、様々です。

なので、いつまで覚えているかというと、本当に3歩歩けば忘れているのではないかと思うくらいすぐ忘れます。

当然妻はイライラ。

3.話を聞かない

こういった夫は話を聞かないので、予定を把握していなくて妻が困るパターンが多くなっています。

たとえば義母が家に来る際に日程を調整しても、その内容を聞き流しているので、来てから「今日来る日だっけ」なんて事になったりします。

他にも、旦那の方の家族の行事の事などは、基本的に旦那さんに連絡が来るのですが、報連相にならないので、困ります。

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妻が話す普段の会話は、八割聞き流している。

だから、記憶にもない。

なので妻が何回も何回も言わなきゃいけないし、「あれどうする?」等、すでに話してる事を聞かれると、イライラしてしまいます。

 

忘れっぽい夫が忘れない!今すぐ出来る対策8選!

1.夫の心理を理解しよう

根本的に言って、夫が忘れる理由は以下の通りに分析できます。

  • 夫の中で重要じゃないと思っている
  • やらなくても許されると思っている
  • だからスマホのリマインダーなどにも登録しない

ということなのです。

普通にキレればいいじゃない、とも言えますが、それでは妻も精神的に疲れるので、もう少し考えた対策も実践していく必要があります。

2.すぐに出来る事は徹底して「すぐにやらせる」

まずは簡単な対策から行きましょう。最も単純なのは

すぐに出来ることは今すぐやること

あとでやろうと思っているからそのまま忘れてしまうというパターンが1番疲れる多かったので、言った時にすぐするを徹底してもらいます。

3.「ながら」話を避ける

男性というのは基本的に「1つの事に集中するのが得意」だと言われています。逆に言うと「同時並行で作業が出来ない」という特徴を持っています。

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ですから何か重要な話をする際には、別の事をやっていない時を狙うのが効果的です。

例えば大事な本当に聞いてほしい事は、「携帯を弄ってる時に話さない。」ちゃんと話したいときは、「今携帯いじるのやめて!」と言ってから話すようにしましょう。その時は、聞くしかないので聞いてますし、ちゃんと記憶にも残ってます。

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4.印象に残す

忘れて欲しくない事を口頭のみで話しても、忘れた際に「言った」「言わない」問題が発生して喧嘩の原因になります。

ですので、モノを使って夫に印象を残すのも効果的。

例えば夕食の時に、旦那さんが座るテーブルに、お手紙を置きます。どうしても話したい内容や聞いてほしい事は、手紙に書いて読み返しできるようにしたり、話すだけではなくて、物としての印象を残すようにしてみましょう。

手紙を書いてあると、ご飯前に読み、その内容について話す自然な流れになります。携帯をいじるのをやめてもらうのも効果的ではあるのですが、早くゲームしたり動画見たくてソワソワするので、どちらかと言えば手紙の方が良いかもしれません。

また手紙であれば後に証拠として残りますので、

「言われたっけ?」

などと言われたときには

「言いました!ここに書いてあるでしょう!」

と一発勝利が可能です。

5.SNSやカレンダーなどのリマインダー機能を活用

最近は便利な「共有機能」が沢山ありますので、それを活用してみましょう。お勧めは「Googleカレンダー」と「LINE」、「Chatwork」です。

  1. Googleカレンダーでは、イベントの予定などの他にゴミ捨ての日と内容を通知アラーム付きで登録しています。
  2. またLINEではメモ機能やイベント機能があり、画面のトップに常にアラートのようなものを出しておくこともできます。
  3. Chatworkではメッセージの画面で「タスク」を登録することができ、期日や担当も入力できます。

こういった機能を状況に応じて使い分けることで、こちらがいちいち口でリマインドすることなく夫に伝えることができます。

またその他にもスケジュール管理アプリは多くあります。参考にしてみて下さい。

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6.アラームを利用する

同様にアラーム機能も活用してみましょう。

例えば、明日の朝ゴミをまとめて出しておく。などと言ったことです。

これに関しては、スマホのアラームに登録してもらう事にしてみましょう。6時に家を出るなら5時50分にアラームを鳴らしてアラーム名を「ゴミ出し」にしておいてもらいます。

それでも忘れる場合、どうしても夫にお願いしたい事、タイヤの交換や電気の配線などは、いつまでにして欲しい。今日何時に出来る?約束の時間だよ。と、逐一言っていくことにしてみて下さい。

7.細かいタスクは、無心になってやり過ごすのが一番

普通の神経では、何度も何度も同じことを言うのは気が滅入ってしまいますが、「そういうものだ」と自分を納得させれば意外と気にならないようになるものです。

「カーテンを閉めてほしい」「食器を片付けてほしい」という日々のタスクは、心を閉じて(笑)何度も同じことを呪文のように言い続けるのです。

そのときのコツは、「一語一句違えずに同じトーンで繰り返す」ことです。そうすることで「あ、これはやらなきゃいけないな」と暗にプレッシャーを与えることもできます。(要は、あまり神経を逆なでせずに嫌味を伝える方法です)

こちらもタスクのように淡々とそれをこなせば、いちいちイライラすることもありませんね。諦めて自分でやってしまうことだけは避けるよう気をつけています

ツールを使ったりタスクとして割り切ることで、あまり頭に血が上ることもなくなりました。

8.夫育て~デリゲーションの大切さ

こういった忘れっぽい夫を育てる中での一連の対策の中でも最も重要な事は、「やってくれないから仕方なく自分がやる」ことを極力避けることです。

それをやってしまうと、ますます夫の中での重要度は低くなって、やらなくてもいいという甘えに繋がってしまいます。

専業主婦家庭であればまだそれでいいかもしれませんが、共働き家庭で育休中にその癖を付けてしまうと、復帰後に困ったことになるのが目に見えています。

このように他者を信頼して任せるということを「デリゲーション」と言います。このデリゲーションは非常に大事。

他者に任せるより自分でやった方が早い!となってしまうと、結局自分が仕事を抱え込むようになり、より大変になってしまうのです。

夫に家事や育児を任せるとその稚拙なやり方に不満が溜まるでしょう。また心配にもなりますね。分かります。

 

それでも「任せる

 

それが夫の成長に繋がります。

夫に「任せる」大切さ

逐一言うのは面倒だし、だったら自分で出来るようになったほうがストレスがないんじゃないか、とも思うそれでは夫はいつまでたっても育ちません。

お互いに頼って頼られて、ずっと長い人生そういう関係性でいると良いでしょう。