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育児と夫

慣れない土地でのワンオペ育児が圧倒的に辛い!幸せを追求するには

慣れない土地での育児というだけでも大変ですが、さらにそれがワンオペになってくると気が滅入って辛いですね。

こういった状況は「転勤族」の夫と結婚すると良くある状況となります。特に大手企業に勤めていて、かつ総合職の方は給料が高い反面で圧倒的理不尽な「転勤」「異動」を強いられる事が多数あります。

また異動直後は夫も仕事に慣れていませんから、必然的に「残業」「休日出勤」も多くなって来てしまいます。こうなるとワークライフバランスもへったくれもありませんね。

仕事はあくまで人生の一部です。

長い目で見て人生を幸せに過ごすことを優先すべきで、夫の異動・残業が原因で「慣れない土地での育児」「ワンオペ」に耐えられなくなるような状態になってしまうべきならば、思い切って夫を単身赴任状態にして、ご自身とお子さんの人生の幸せを守った方が良いでしょう。

夫の異動で慣れない土地でのワンオペ育児が圧倒的に辛い

ライター:さくらさん(37歳)

結婚8年目で4歳の年中の娘と3人暮らしをしています。2年前に生まれてずっと暮らしていた地を離れて転勤した土地で暮らしています。

産まれてから結婚して出産するまで同じエリアで暮らしていましたが、主人の会社の都合で急に転勤することになりました。まだ娘が2歳の頃で良い病院や幼稚園、ママ友も一から探さなくてはなりませんでした。

車社会のエリアに引っ越し、ペーパードライバーの私には移動手段も限られる中、主人の仕事の週末出勤が激増しかなり大変でした。縁もゆかりもない土地で娘と2人きりで過ごす週末が増え、息がつまりそうな日々が続きました。

週末も娘と2人きりの生活が続く

平日も仕事が忙しくなり娘が起きている時間に帰ってくることが減ったうえ週末も仕事で出かけるので、娘と朝から晩まで2人きりで娘のことは大好きだけれども息が詰まりそうな日々が続きました。

特に引っ越してすぐに環境ががらっと変わったからか娘が体調を大きく崩し、病院までもバスがほとんど出ていないためタクシー通いを強いられ、お金も出ていくし体力的にも疲れ、精神的にも追い詰められ振り返っても大変な日々を過ごしていました。

 

夫がいない休日にワンオペを避ける方法は

身も蓋も無い話ですが、とにかく主人が連日いない日は実家に帰るようにしました。

自宅から実家まではドアツードアで2時間ほどの距離だったし、まだ娘が幼稚園に入る前だったのでどこに迷惑をかけるわけでもなかったからです。

あまりにも辛いならば夫を単身赴任状態にさせてでも自分と子どもの状況を優先して守るべきだと判断しました。

異動先から元のエリアに戻ることで得られる人間関係

実家の近くには甥っ子や姪っ子も住んでいて、帰省するとよく遊んでくれるし両親が70歳前後で高齢なので家事のお手伝いもできてちょうど良かったです。

実家の近くにはママ友も多くいたし、個人的な友人とも会えたりして楽しく過ごしていました。娘が3歳になり幼稚園に入園してからは土曜日も通園する日もある園だったし、ご主人が平日休みのママ友もできて週末に一緒に遊ぶようになり、主人が休日出勤しても大丈夫になってきました。

以前ならばベビーカーか抱っこ移動だったのが自分で歩けるようになったり、公園での遊具遊びや自転車の練習など2人だけで時間をつぶせることも増えてきたのも大きいと思います。今では2人のリズムが出来ているので主人がいるとリズムが狂うくらいです。

慣れない土地でのワンオペ育児は思った以上に大変

まだ娘が小さいことは1人で出来ないことも多く私だけで面倒をみるのが大変だったし、慣れない土地での生活をしつつも月の半分くらいは実家に帰省してバランスを取れて良かったと思います。

また娘が成長していくにつれて1人でできることも増え、2人での行動がかなり楽になったことや、私も転勤先の生活に少しづつ慣れてきて主人がいなくても大丈夫になりました。

今では2人での生活に慣れてしまっているので、主人がいる週末は面倒になっています。

小さい子供をほぼ1人で育てるワンオペ育児は体力的にも精神的にもきつい時期があります。ただ子供が成長するにつれて子育てはどんどんラクになってきます。辛いときは実家や友人に頼ったりして乗り切る事も大切です。