MENU
育児と夫

夫に父親としての自覚を芽生えさせる最も効果的な方法

夫出張が多かったり、また単身赴任の状態ですと、どうしても夫婦のコミュニケーションが減りがちです。そしてそういった状況では夫が子どもと触れ合う時間も減ってしまいます。これでは『夫に父親としての自覚が芽生えない』恐れもあるのです。

ここでは子供の成長や日々の出来事を夫と共有する事で夫に父親としての自覚を芽生えさせた方法をご紹介します。

夫に父親としての自覚が芽生えない悩み

夫の仕事は出張がとても多かったり単身赴任が多いと、どうしても子供と関わる時間が少なくなってしまいがちになりますね。そんな中で発生する問題は

”夫に父親としての自覚が芽生えない”

というものです。

子どもを『腹を痛めて』産むのは女性です。ゆえに男性はどうしても親としての自覚が芽生えるのが女性よりも遅れがちです。さらに子どもとの接触時間が少ないと、その結果は推して知るべし!

良い結果にはなりません。

夫に父親として自覚を芽生えさせる方法は1つしかない

夫に父親としての自覚を芽生えさせる方法は

夫と子供の物理的・心理的な接触頻度を増加させる

ことが最も効率の良い近道になります。

妻は大変な思いをしながら子供を産みます。それこそ死に物狂いです。しかし夫はそうではありません。

当たり前ながら夫は「おなかを痛めて」いないため、最初はどこか「他人事」のように子供に接しているケースが多々あります。ですので、『自分の子供だ』と思わせる事が、

【自発的な夫】

を生み出す原動力になるのです。

流行りの言葉を使うなら「自分事化」させなくてはいけません。

指示待ち夫に疲れる…夫に自主性を持たせるたった1つの方法指示待ちの人って嫌ですよね。何かにつけてこちらから言わないと動きませんし、自主性の一つも感じられないとイライラします。全て自分がやらなく...

子どもの状況を共有しよう

父親としての自覚が芽生えていない夫に対して最も大切な事は子供の状況を共有する事。

  • 子供の成長状況
  • 子どものした悪戯
  • いつしゃべった
  • 夫に似てきた

このように細かい状況を逐一夫婦で共有する事が大切です。もしも夫と会えない場合は『お宅の子供さんがこんなことをしていました』と保育園や幼稚園の先生のように報告する事を心がけましょう。

アプリの活用

夫というの家庭に関わる時間が少ないもの。ですので、常に育児に関わる事が出来るように、アプリを活用するのも良い手ですね。

以下では夫をイクメンにしてくれるかもしれない、有用なアプリをまとめていますので是非活用してみて下さい。

夫婦で使える育児アプリ3選!「子育てに協力しない夫」をイクメンに!男は「妊娠」する事が出来ません。そのために「腹を痛めて産む」妻と比べて父親としての自覚を得るのが遅くなりがち。 出産・育児アプリは...

離れているなら、手間をかけてでも伝える努力を

夫との距離が離れているなら、少し大変ではありますが、尚更頑張って状況を共有しないと後後大変な事になってしまいます。

とにかくどんな些細なことでも共有する為にメッセージアプリを使って、まるで夫もその場にいる気分になれるように実況をするように頑張ってみましょう。

例えば子供がしでかした悪戯だったり、新しく覚えた言葉だったり、成長の瞬間をその場で見ることが難しい夫へ、動画や音声、写真などで工夫して送ってみると良いでしょう。

男というのは単純です。

忙しい仕事の合間でも、共有することで子供の成長を感じたり、その姿や笑顔を見るだけで頑張れると思っています。そういう生き物ですから、夫育ては妻であるあなたの手にかかっていると言っても過言ではありません。

ワンオペ育児でも考え方次第で幸せにはなれる

夫に父親としての自覚を芽生えさせた後は、日々が幸せだと感じる事ができるでしょう。今は大変でも、そのリターンは果てしなく大きな効果があります。ぜひ夫育てにトライされることをお勧めします。

夫に父親としての自覚が芽生えると夫は変わる

夫が家族の状況を理解し、父親としての自覚が芽生えてくると、必ず変化が生じます。

  • 産後の不安定な精神の中でも子供の成長を夫と共有することで自分の状況をしっかりと受け入れてもらえる
  • 家にいる日はサポートをしてくれるようになる
  • 共有する癖がお互いについてくると、どんな時でも落ち着いて話し合って解決することが出来る
  • 妻の視点とは違う意見を夫から貰える
  • 一人だけど二人ちゃんとその場にいるような心強さを得られる
  • 急にかかる病気も対応できる
  • どうしたらいいのか困惑してしまう最初のイヤイヤ期も二人で乗り越えられる

このような理想の夫像に近づいていくのです。こうしてみると、いかに夫育てのメリットが大きいかをご理解頂けると思います。

私のケースでは夫の父親としての自覚も、子どもが産まれてからぐんぐん芽生えて、仕事の合間に子供の姿を見るだけで頑張れるし、早く帰りたくなるとよく言うようになりました。

距離がどうしても遠くなってしまうので、心配していましたが、共有のおかげで心の距離はいつも0と言っても過言ではないかもしれません。

夫も子供を愛しているのがよくわかりますし、子供も普段遊べないはずのパパが遊んでくれたり、その場に居るだけでも本当に嬉しそうなのがわかります。

わかちあうことは本当に大切で、確かに大変ではありましたが、ずっと共有することを続けてきて良かったなと常々思っています。(30代、主婦)

父親としての自覚を発現させることは本当に難しい

父親の自覚を、子どもが産まれる前に発現させることは本当に難しいのは確かです。夫は母親と違って「子どもが生まれる」という実感がなく、いつも通りの日常が続いていくと思っています。

  1. 妊娠したらまず子育て漫画などを進めて、徐々に子供のいる生活を現実的にイメージしてもらうことが大事
  2. そして子供が産まれたら、どんなに危なっかしくても褒めて頼ることで父親の自覚を育てて、日々の成長をわかちあえるように共有していく

こうする事で気付いた時には夫と一緒に問題を乗り越えられるようになっている筈です。

我が家の場合は正直言えば夫の仕事上は遠距離恋愛、ワンオペ育児という印象の良くない言葉が当てはまってしまう家庭なので、子供との物理的な距離も精神的な距離も離れてしまう事はとても不安でしたが、状況を共有化することで夫育てに成功しています。

ですので辛いでしょうが、今の皆さんの努力は報われるものと信じています。夫婦として幸せに暮らすのに、話をすること、日々をわかちあうことを大切にしてください。