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仕事・お金と夫

夫に求めすぎてはいけない。不幸になる妻の特徴4つ

「隣の芝生は青く見える」という諺にもある通り、他人の夫を羨んでしまうシチュエーションは沢山ありますね。

  • 「Aさんの夫はイクメン」
  • 「Bさんの夫は沢山家事を担当している」

などなど。確かにこういう側面はあるのでしょうが、上記のAさんやBさんが幸せであるかどうか?というと、必ずしもそうでは無いのです。

他人の一側面だけ見て

  • 「夫にはこうしてほしい!」
  • 「うちの夫にもああしてほしい!」
  • 「夫がこんな人で、自分は不幸・・・」

と思いこみ求めすぎてしまうと、それこそ本当の幸せが逃げてしまうのです。

夫に求めすぎてはいけない

ライター:あゆうしゅんさん(39歳)

今はイクメンが一般的かもしれませんが、他の家族や誰かと比較すると、うちは比較的仕事一筋で家の事は私に任せきりな夫です。

結婚した当初から、仕事柄、職場に泊まり込みや夜中に作業で呼び出される事も多々ありました。最初は寂しくて泣いて電話をかけたりしていましたが、それもだんだん相手にしてもらえなくなり、諦めるしかなくなりました。

ところがこちらが無関心になると、夫は仕事しやすくなったようで会社での地位が上がり、給料も上がったのです。

1.夫婦の理想的な姿は「対等」である事を理解する

相手に何か求めるなら自分も何かしないといけません。「夫婦」とは対等の関係ですから、相手に求めすぎればパワーバランスが崩れ、夫には「妻はうるさい」という印象を与えてしまいます。

そういう場合に最悪の結果として待ち受けているものは「別に妻はいなくてもOK」というもので、結果として幸せは逃げていくのです。

二人で「やるべき事」をはっきりと決めて線引きする

例えば夫に家の事をやってもらう為に仕事から早く帰ってきてもらうと、その分収入が減るのが目に見えていますね。

収入が減っても問題ならOK。でも収入は減らすな!家事もしてもらう!と「あれもこれも!」と夫に求めてしまっても、人生全体で見ればうまくいかない事は火を見るより明らか。夫だって人間ですから全てをこなすのは不可能なのです。

まず夫婦が「対等」になるためには夫婦がお互いに「やるべき事」をはっきりと決める事が大切です。そうする上でお互いがお互いに「依存する」関係から脱却でき、結果として人生は幸せになっていくのです。

2.夫婦は「無関心」である事のススメ

無関心といっても「嫌い」「興味なし」という状態になる事ではありません。ここでお勧めする「無関心」とは「夫は夫で頑張っている」と夫を信頼する姿勢を言います。

例えば夫は仕事、妻は家の事と、二人でやるべき事をはっきり決めて、お互いのやる事に口出しはしない事が、良い意味で相手に無関心になる秘訣。そうすることで「お互いの分野」において信頼する関係が出来上がるのです。

「夫は何もやってくれない!」「夫が夫が!」と夫に「興味津々」では不幸になるばかりです。

夫に無関心であることのメリット

夫に無関心であると、妻にもメリットが沢山あります。例えば

  1. パートで自由になる時間とお金を手に入れた事で余裕が出来る
  2. 自然と自分が忙しくなると相手の動向が気にならなくなり、飲みに行くと言われてもゴルフに行くと言われても、好きにしたらと言えるようになる精神的胆力を得る

是非「無関心」であることをオススメします。

3.男には「1つの仕事」に集中させよ!

男というのは基本的に一つの事に集中すると実力を発揮する傾向にあります。これは「男性脳」の構造上、「シングルタスクが得意」だと言われているからですね。

要領が悪い!夫がシングルタスク過ぎて困る事への対策!一般的には女性脳の方が男性脳よりも効率が良く、色々な作業を並行して行う事が出来ます。これは家事でも同じで、同時並行を出来る多くの女性は、...

私の例でも夫に興味を持たなくなって、しばらくしたら夫の会社の仕事が上手くいくようになりました。

世の中には「奥さんの尻に敷かれている奴は出世しない」などと言われる事があるのです。夫が経済的にも精神的にも自由にできる事が仕事での業績につながり、会社で表彰されたり、結果として年収も上がるのです。

「夫にあれもこれも!」と要求するのは夫のパフォーマンスが低下する一因にもなりかねません。夫がもっともパフォーマンスを発揮できるように手伝う事が、結局家庭が楽になる事にも繋がります。

4.周囲に流されない

よく珍しいと言われるのですが、うちは夫が家計を握り、生活費を私に手渡ししてくれます。いつも現金でくれるので、その時ばかりは私も夫に感謝します。子供のお小遣いもだいたい同時にもらうのですが、子供達にも、パパが一生懸命働いてくれているから今の生活ができるのだと話しています。

このような取り扱い方をされると、大概の夫は満足し、また頑張ろうと思ってくれます。今は妻が強い家が主流の時代ですが、このような「古い家族の形」が合う家も中にはあるのです。

もしも今の過程のスタイルに違和感を感じる方は、メディアや社会に流されず、自分たちの生活スタイルを根本から見直してみると良いでしょう。

周囲に流されてしまう人というのは成功しません。

周囲が「良い」としている形が必ずしも自分に合うスタイルだとは限りません。周囲は周囲。自分は自分。

このようにしっかりと自分の中で「一本筋」を通している人間が最終的には幸せをつかみます。

 

「正しく夫を支える」事の重要性

夫を頼りたい気持ちも大事だけど、ただ手伝ってもらうだけでなく、相手の気持ちも考え、信じて自由にしてもらうのも、外で頑張る力になります。

休みの日にはゆっくり充電してもらい、また会社で頑張ろうという気持ちを持ってもらう、そんな「古い」環境づくりで幸せを手に入れる人もいる、という事を頭の片隅に入れておきましょう。他人は他人。自分は自分なのです。

我が家の場合、今では会社の人にうちの妻はうるさい事を言わないんだと自慢してくれる程になりました。お小遣いや家の仕事を押し付けられて肩身狭い思いをしている他の夫達にも教えてあげたいです。