ライフスタイルと夫

家電の買い物で意見が割れた!買い物での夫婦喧嘩を防ぐ方法は?

皆さんは、新しい家電を買う時、高性能か価格かどちらを重視するかで夫ともめた経験はありませんか?男女の考え方や価値観の違いはこんなところにも表れるよ!という例をご紹介しますね。

家電の買い物で夫婦の意見が割れる悩み

現在45歳の専業主婦で、主人と小学校4年生の息子との3人暮らしです。今年の1月で、結婚14年目を迎えましたtonbitakaです。

我が家では、夫は高性能、私は価格を重視する傾向があるので、特に、あまり買い換えることのない高額な家電を買う時には、なかなか商品が決まらないことが多いです。

 

性能と価格のバランスが取れた家電を探すのは難しい

もちろん、家電にどれだけお金をかけても良いのであれば、高性能な物を選びたいですが、家には多くの種類の家電があります。

ざっと挙げるだけでも、エアコン、テレビ、冷蔵庫、オーブンレンジ、炊飯器、トースター、テレビ、電話機、掃除機などがあり、毎日の生活に欠かせないものばかりです。

できれば買い換えずに済ませればとは思うのですが、いずれは寿命がやって来て使えなくなってしまいます。

家電を買い換える度に高性能な家電ばかり買っていたのでは、どうしても出費が多くなってしまいますので、何とかして価格を抑えたいところです。

しかし、価格を抑えると、最低限ついていて欲しいと思う機能がついていない場合もあるので、性能と価格のバランスの取れた家電を探すのは本当に難しいですね。

 

夫が高価な家電を買うのを渋る

もう1年半以上も前の話になりますが、結婚した当初から使い続けていた冷蔵庫からうなるような音がすることが多くなり、野菜室の引き出しのプラスチック部分があちこち割れて来たので、そろそろ買い換え時かなと話をしていました。

ですが、実際に買う段となると、高額な家電であるということもあり、夫は買うのを渋りました。

「本格的に調子が悪くなったら本当に不便だろうな。何とかして欲しい。」

と私は不安に思っていましたが、9月の半ばを過ぎた頃に、たまたまいつも利用している家電量販店から、冷蔵庫の新製品の案内が送られて来ました。

「新製品が出るということは、多分、旧型の在庫処分もあるだろう。」

そのように踏んだ私は、主人に、冷蔵庫を見に行こうと薦めました。

最初は渋々私と一緒に家電量販店に行った夫でしたが、私の予想通り、在庫処分品がかなりお得な価格で販売されていて、ようやく主人も冷蔵庫を買うのに乗り気になって来ました。

妻と夫で意見が割れる

けれど、一口に冷蔵庫と言っても、高性能で価格の高い機種がある一方、機能を絞り込んだお手頃価格のものもあり、どのような商品が良いのか、本当に迷いました。

今あるスペースに置けることは最低条件だけど、ずっと使い続けるものだから費用はかかっても性能を重視したい。

という夫と、

できれば性能の良い物は欲しいけど、たくさん機能がついた冷蔵庫は高いから、20万円以内に抑えたい。

という私の間で意見は割れました。

 

買い物で意見が割れた場合の対策は

家電量販店の店頭で長い時間店員さんを引き止めていることは分かっていても、なかなか結論は出ませんでした。

それでも、いくつかあった候補の中から徐々に絞り込んでいき、最終的には、在庫処分の型落ち品を18万円台で購入しました。

型落ち品ではあるものの、類似する新製品と比べて性能は大差なく、価格はかなりお買い得ということで、ようやく夫も納得してくれました。

夫は、基本的には自分の主張を曲げないタイプで、私がより良いと思える方法を提案してもなかなか聞いてもらえないことが多く、その点では苦労して来ました。

新しい家電を購入することだけを取っても、性能と価格の面で意見が合わないことがしょっちゅうあり、家電を買いに行くたびに私はイライラしていました。

でも、10年以上夫と共に生活していくうちに、お互いに納得して新しい家電を購入する方法を少しずつですが学んで来たような気がします。

夫の場合、家電を購入する時には、その商品の機能の特徴やスペック、金額など、自分の目やカタログで見て分かるデータを重視しているようです。

そこで、新しい冷蔵庫を購入するにあたり、私は、「今の冷蔵庫が古くなって来たから、冷蔵庫を見に行こう。」と漠然と言うのではなく、まずは、「今冷蔵庫を買えば、在庫処分で、現行モデルと大きく変わらない機能の冷蔵庫をより安く買えるから、一度見に行って見ようよ。」と夫に提案しました。

夫の性格によるところはありますが、家電の購入に前向きでない夫に購入を薦める方法としては、今のタイミングで家電を購入するメリットを具体的に説明すると成功率が高いようです。

また、実際にお店に行って商品を見ると、どうしても最新商品、高機能な商品に注目してしまいがちになりますが、そのうち他の家電の買い替えが来るので、納得できる機能がついていれば低価格のものを選んでも良いのではないでしょうか。

夫にはそのように薦めています。

新しい家電の購入に限らず、お互いの考え方の違いを埋めていくこと、妥協できる点を探していくことが一緒に生活していく上で大切なことなのではないかと思います。

 

ライター情報:tonbitakaさん

はじめまして、tonbitakaと申します。私は現在45歳の専業主婦です。息子が小さかった頃は子育てに追われる毎日でしたが、10歳目前となり、少しずつ自分の時間を持てるようになって来ました。

イラスト情報:photoAC

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