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ライフスタイルと夫

酒に酔うと絡んで暴言を吐く夫のトリセツ8選!

酒に酔うと絡んで暴言を吐く夫というのは非常に厄介な存在です。素人では根本的には解決できず、しっかりとした医療機関を受診する事が必要不可欠です。

しかしすぐにはそういった対応が取れない事も多いでしょう。ここでは対処療法的に、こういった夫をどのように取り扱うかを記載していますので参考にしてみて下さい。

酒に酔うと絡んで暴言を吐く夫の5つの特徴

1.それほど数は多くない

酒に酔うと絡んで暴言を吐く夫というのは、数にすると実はそれほど多くはありません。こういう人たちは「アルコール依存症」である確率が高く、つまり「病気」です。

素人で治せる問題ではありません。専門機関での受診が基本の対策となります。

飲酒に関連した暴力
「暴力」と一言でいってもその定義は様々で、言葉攻撃(暴言)や身体的暴力のみならず、精神的暴力・経済的暴力・性的暴力なども含まれます。飲酒により暴力が増加する背景には、飲酒・酩酊により攻撃性が増すなどのアルコールによる直接的な影響と、習慣的な飲酒によるアルコール乱用やアルコール依存症などの疾病からくる間接的な影響とがあります。

1. 家庭内暴力(DV: domestic violence)
飲酒とDVとの関連性には諸説ありますが、刑事処分を受けるほどのDV事件例では犯行時の飲酒は67.2%に達していたという報告があり、激しい暴力においては飲酒との相関がより強いようです。

e-ヘルスネット(厚労省)から引用

2.常識は通じない

暴言を吐く夫というのは常識では考えられないような発言も多いのです。ひどく酔っ払った時には

  • 下ネタを連発
  • 周囲への不満を暴言にして発散
  • 妻の容姿を馬鹿にした発言

などなどの暴言を吐き続けます。普通にこういった姿に接していれば、「絶対に結婚していない!」というような暴言の類ですね。

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3.「やめて」が通用しない

「やめて」といっても酔っぱらいなので通用しません。

こういう時は泣こうが喚こうが夫が寝るまで暴言は続きます。お酒代もかかるのでやめてほしいと伝えたとしても、逆ギレしてしまう始末です。

4.子育てにも影響する

妊娠中・子どもが生まれてからも、酒の飲み方を変えることはありません。妻がつわりで臭いと吐き気に苦しみ、睡眠不足であるのにも関わらず、臭いのキツイつまみとビールで、大声を出しながらテレビで野球観戦するんです。

  • うるさい
  • 臭い
  • 眩しい

何も変わらない夫に疲弊してしまいます。

子供の寝る時間に騒ぐことや食事の時間が長引くことも困ります。時間的に晩酌と言えば、子供を風呂に入れて出てくるくらいのタイミング。

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子供が生まれてから、妻がワンオペでいっぱいいっぱいになってもおかまいなし。

飲み会にもばんばん行くし、しかも夫は酔っ払っているので、子どもに服を着せたりするのも全てしないといけない(何なら夫の世話もしないと!)。ワンオペ育児で特に子どもが赤ちゃんの頃であれば、本当に困ります。

5.酒が原因で会社での昇進も望めない

こういった酒癖が悪い夫というのは、会社あるいは公共での酒の席で適切な行動が取れません。

例えば会社の酒宴というのは、その際の社員の対応が見られています。

  • 上司におべっかが使えているか
  • 上司にお酌が出来ているか
  • 上司を気持ちよく喋らせることが出来ているか

ある意味で飲み会というのは人間関係をテストする場です。

そういう場で暴言を吐いてしまったり泥酔して職場の人に迷惑をかけたり、具合悪くなり粗相して汚物をまき散らして汚したり、掘りごたつに落ちて骨折したりすれば、それはそのまま会社人生の終焉を意味します。

1回2回であればリカバリー出来るかも知れませんが『酒に酔って絡んで暴言を吐く』というのは病気です。つまり1回や2回では済みません。会社での昇進など、まず無理だというのがこのような夫の特徴です。

今のままでは将来性がありません。

 

酒に酔うと絡んで暴言を吐く夫のトリセツ8選!

1.医療機関での受診を

上述の通り、このような特徴を持つ夫は高い確率でアルコール依存症などの「病気」にかかっています。根本的解決として、下手に素人が手を打つべき問題ではありません。

可及的速やかに適切な医療機関を受診することを強くお勧めします。

2.暴言を回避しよう

疲れた体で子供を寝かしつけている横で酔っ払った夫が何度も侮辱的な発言を繰り返す――このようなシチュエーションで夫の言葉を聞き続けるのは身体的・精神的にも何一つ良い事がありません。

可能であれば避難場所を見つけておくことが必要です。例えば家を出るといっても一時避難でコンビニや喫茶店で時間を潰して、夫が寝静まった頃に家に帰るというやり方が応急的に出来る対策です。

3.子どもが父親を変える

また妻の言葉を聞かない夫であっても、子どもであれば別、というケースもあります。以下はあるご家庭での話ですが、このように子どもが夫を変えてくれる事もあります。

子供が3歳半を過ぎた頃から私のことをかばってくれるようになり、夫がダメな発言をするとすぐに察知し、「コラー!!」と言ってくれ、夫もさすがに娘に言われると口を閉じるようになりました。

また夫の実家や保育園で子供に「お母さんがお父さんにクソババと言ってお母さんがエンエンと泣いて」というような発言を私や夫のいないところで言っていることが分かり、子供の心にも影響していることを夫に伝えると、それからは発言がなくなってきました。

夫は妻が何を言っても聞かない事も多いですが、子どもという存在は夫を父へと少しずつ成長させてくれるんです。

4.まともには相手をしない

相手は酔っ払いです。であるので、論理的な話は通用しません。まともに相手をしていると消耗してしまうのがオチでしょう。

妻自身の考え方として、

  • 酔っぱらいをまともに相手せず
  • 何を言っても注意せず
  • 聞く耳を持たずにやり過ごす

こういった技術を少しずつ身に付け、夫が何を言っても動じない母になれるような気の持ちようというのは、可能であれば目指したいものです。

5.積極的に家族会議をもとう

プライドを傷つけたり、正論で責めることは酔っぱらいでも酔っ払いじゃなくても避けるべき事。

冷静に家族会議を持ち「やっぱりこういうことは○○したほうがいいと思う」というような前向きな話し合いの場や気持ちを持つことが大切です。

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6.夫を見ない

夫を見ないことで気を休めてみましょう。視界に入らなければイライラを軽減できます。見ていなければ、どれくらい飲もうと勝手ですし、相手をする人がいなくなれば、夫も酒が進みません。

妻は子供と寝室でゆっくりと絵本を読んだりすることができ、お酒を飲んでいる夫を忘れることが出来ます。お酒を飲んだ時には、自己主張ばかりで相手のいうことなど聞かない、また攻撃性が増して声を荒げるということがあり、暴言はもとより大きな声での近所迷惑も減ります。

多くの場合子どもも嫌がりますので、夫が一人でテレビを相手に飲むようになる事はみんなにとって良い方法。また夫もおつまみを用意する人がいないので、飲むのを早く切り上げるようになります。

問題解決できなくても軽減は出来る

酒乱である夫は、本当に憎いと思うこともありますよね。「見ない」ということは、悩みを解決したとは言えないかもしれませんね。しかし見ないことで視点をずらし、妻の負担はかなり軽減することが出来るのも事実。

悩んでいても、なかなか解決方法が見つからない時もありますね。そんな時には、状況を変えることから始めてみましょう。そうすると、根本的な解決にはつながらなくても、環境が悩みを解決してくれることもあるのです。

7.第三者に助けを求める

手遅れになる前に、第三者に相談する事も視野に入れておきましょう。

ただし相談相手によっては、夫の味方をするコメントが返ってくる場合もあります。「何で夫が泥酔して困っているのに、夫を肯定する!?」と逆にストレスになるかもしれません。

「夫が泥酔して困る」ということを愚痴ると、

  • 「たまにはいいじゃない」
  • 「飲みたい時もあるさ!」
  • 「飲ましてやりなよ!」

などと言われる事もありますね。一緒に生活している者としては、たまったもんじゃありません。

であるために、助けを求めるのは「あなたの味方」もしくは「第三者機関」がベスト。弁護士や「女性シェルター(内閣府HP)」を活用する事をお勧めします。

身を守る事を先決にしよう

時に喧嘩をしても、ここぞという時、本当に話し合いたいときにお互いの気持ちを考えながら話し合える夫婦でありたいものです。願わくば子育てが落ち着いて夫婦2人の時間が長くなっても二人でデートを楽しめるような仲のいい夫婦でいたいですね。

しかし暴力や暴言がある場合は、とにかくそれをまともに受けずに夫を回避する方法を考えることが先決です。

誰にも迷惑かけてはいけないという気持ちは捨てて、まず、子供や自分の身を守ることです。暴力や暴言はなくてもストレスを感じる場合はそのストレスを夫に向けるのではなく、どこかで発散できるようにしておくことも大切です。

いかがでしたでしょうか。

なかなか解決が難しい酒と暴言の問題です。どうしても解決が難しければこちらを参考に、何とか夫との関係性に取り組んでいきたいですね。

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